T◯Bでハイフ受けたよ

T◯Bに初めて行った

たまたまネットの広告で近くにT◯Bが出来たことを知り、軽い気持ちで行ってみようかな～と思った。
以前美容ハイフをしたことがあり、医療ハイフにも興味があったのだが近くにできる場所がなかったので、これを機に行ってみることにした。
しかもアホみたいなクーポンが設定されており、ほぼ無料でハイフが受けられるぽかった。
いそいそと予約をして、土曜日の夕方に向かう。
まず受付ですぐに「こ

フォトフェイシャルその後と美容脱毛

突然やりたくなった脱毛

引き続きフォトフェイシャルをしている。月1くらいのペースで。
全部のシミはなかなかとれないのだが、だいたいのシミはなくなりその分毛穴が目立つなあといった感じ。
それはそうと最近またアイドルのサバイバルオーディション番組にハマってしまい、細くて肌が白くてキレイな人間のなんと美しいことか！と感動している。
その弊害で「出産後にかなり太ったんだよね」と言った友人に対して「そうな

フォトフェイシャル8回目

ルーティンと化している

8回目ということでシミは本当にもうほぼ無い。が、毛穴を無くしたいよ～！キレイになりたいよ～！！！という気持ちで受けました。
施術はまあまあ痛いけど全然耐えられるレベル。
でも油断してると痛さで顔の筋肉が痙攣してしまう。やっぱ痛いよ・・・。
ちなみに出力は前回と同じなんだと思いますが（水ぶくれができちゃったので）、同じ出力で何回もすれば薄いシミも消えるのかな？そのあたりよく

フォトフェイシャル7回目

痛みの先に美があるってコト

前回が地獄だったため（毎回言ってる気がする）、緊張しながらサロンへ。
恐る恐る「この前のってどれくらいの段階でした？」と聞くと「シミのとこは結構強めでしたよ！水ぶくれできちゃったのでこれ以上は強くできないですねー」とのこと。や、やったあ！
出力を上げれば痛いが、上げなければ効果が薄い。でもしょうがないよね！私じゃなくて私の肌が無理って言ってるんだし！！！

ちなみに私

フォトフェイシャル6回目

舐めてました

前回、「前回と同じ強さで」と伝えたら薄いシミがうんともすんとも反応しなくなったワイ、今回は「前回反応しなかったのでちょっと強くしてください」と伝え地獄を見ることになります。

とりあえずは耐えてたんだけど、鼻に当てられたあたりで初めて痛みのあまり無意識に腕がビクンッて勝手に上に上がって秒で「すんません痛いです」て言いました。ほんと痛かった。。。

顔の右側に当てられてる時は身体の右

仮交際0になりました😇次行こ次

婚活ってかデートで面接をしてるのかも。店の提案、店の予約、送り迎え、手土産、注文、飲み物の気遣い。年収、家柄、資産、車、職業。顔、服装、肌、髪。話の面白さ、雰囲気の良さ、居心地の良さ。総合点で判断。

多忙ハイスペックのお相手だったらこっちが店提案して予約しても何も思わない

Hey siri,デートを断る方法を教えて

なんだかなあ

2回目のデートが鬼門。
なぜだか途中や最後あたりに猛烈に「飽きた」「もう良いかな」という気持ちになる。
今仮交際をしている人もそうで、この前の2回目のデート中にふと我に返った瞬間「てか私ばっかデートプラン考えてるし一度も向こう予約してないし私毎回財布出してるし話つまんないし冗談も言わないしこれだったら一人で過ごしてた方がマシかな。もう会わないで良いかな。」と急激に覚める。
癖で「こ

お見合いと1回目のデートはその人の良いところを見つけよう！情報のやりとりをしよう！と思ってて、2回目からは普通に人として一緒にいて楽しいかを見る、だいたい2回目のデートで冷める。

デート終了。楽しくないな…。条件が良いから保留だけど向こうから交際終了してくれると助かるな…。

仲人さん「お見合いをたくさんしてたくさん仮交際をして成婚した人がいるよ！でもお見合いも仮交際もかなり絞って少なくして成婚した人もいるよ！あなたにどちらが合うかはわからないよ！」
私「はい（はい）」

たまに土日に仕事入るんだけど、そうなると仮交際2人でも継続的にデートするの結構難しいな…さくっと会える距離でもないし。夜にオンラインデート的なことをするしかないな。

仕事について

仕事が生きがいだった

私が婚活をしようと思ったきっかけは仕事にもある。
私が勤めているのはパッと見ホワイト企業、田舎のこの地方の中では給与が高い方である。採用試験はそれなりに難関で、私が採用された年は倍率90倍ほど。
それもあって、ずっとプライドを持って仕事をしてきた。同時にその重責に押し潰されそうな時もあった。家でもずっと仕事のことを考えてしまい、特に、いわゆる花形部署に配属された後は3ヶ月間

毎日LINE来るなあ…すごいなあ…私は特に毎日はLINEしなくても良いなあ…（遠い目）

「本当はもっと話したい」と言われて嬉しかった。正直仕事がバタバタしていてそれどころじゃなかったけど、言われた時に負担だと思わなかったのが自分でも驚き。肩肘張らずに普通に話せる人なんだよな〜レアなのかも。