noteで書きたいこと。

はじめに。
ブログをやろうか、Twitterで書こうか、Facebookで書こうかなど、今までいろんなやり方を試行錯誤してきました。誰にどうやって見てもらうのか、そのまま使いまわされたりしたらいやだななど、躊躇することも多く、私のことを知っている人や私の経験から知りたいと思っていることを、書き惜しんだりしてきたのかもしれません。

コンサルのようなことをしているので、情報を発信することはとてもよいことで、セルフブランディングになったり、引き合いのもとになったり。管理具体的なコンサルや成果物を作ったり、最終的にソリューションやシステムプロジェクトに結び付くコンサルはよいのですが、考え方を伝えたり、一緒に知恵を出したり、経験からのノウハウを伝える段階がみそで、その後の形にすること、実行することは流れでやっているのですが、案件化する前にご訪問してお話することと、私があちこちで書いたものとで、自社でやりますということがあまりにも多く、ショックを受けたこともあります。ここから先は案件としてということと情報交換レベルの境が難しく、案件化できず、単純にとても感謝されているということなのです。本業でなければとても楽しいし、光栄なことなのですが。

noteは、元々、オンライン上で出版の仕組みを作るという発想で、紙の出版ビジネスをやっていた方が始めた仕組みだと聞いています。そのため、著者のいろんなコンテンツの提供の仕方をサポートしていると。

まずは、試しながら、ある程度、自身の身にもなるコンテンツを発信していければ。

私にかけること：

・新規事業の立上げの仕方

・事業コンセプト、事業構想（人によってはマーケティング戦略と言うようです）策定

・それに伴う体制（組織、社内啓蒙、制度、人材など）つくり

・細かい運用実行

分野は、

EC、オムニチャネル、デジタルメディア、ITサービス、テレビショッピング、通販、小売、百貨店、外資小売などなどです。

補足です。

（有料コンテンツは除きますが）、ここでは、ある程度ロジカルには記載しますが、あまり言い切ったり、体系的に書くことはしません。それは仕事になってしまうからです。ご了承ください。