日記的なもの 92「電波時計的な話」
電波時計って電波を受信して現在の時刻に自動的に合わせてくれるという便利な機能がついているのだけれども、子供のころは親が時間前公道を徹底するために家の柱時計を常に5分進めていたので、俺も習慣で時計を5分進めているので、時計を見て8時を指していても7時55分と勘違いしてしまうという感覚に陥ってしまっている。
それなら電波時計を買わなければよかったんじゃないの、と言われそうだが、店舗で時計を購入した際に電波時計などと思いもよらなかったしそんな説明も店員から無く、あとで店舗の時