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ADHDと呼ばれがちな子、多動の傾向がある子どもは、
共感と愛だけでできています。

それは、その子が幼子の無垢な心と、
周りの世界に対する絶対的な信頼を持ち続けているということです。

自分の周りにある世界は全て『善』だから、そのままの形で全てを受け入れようと体が強く命じているのです。

6歳以前の幼児の場合、かなり多動で衝動的であっても、それは全く健康的なことです。

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