米国でコロナ禍を過ごし、大変だったこと、感じたこと。サバイバル生活紹介。
職場でマスクが不要となり1週間ほどたちました。課内でマスクとつけているのは、もはや私だけ(10人中)になりました。上司も多くの他の日本人もマスクを外し、その同調圧力から私もついに本日からマスクを外すことにしました。
思えば去年の4月に職場でマスクが必需品になった時から、1年ほど経ちました。職場ではマスクがもはや体の一部のような感覚があり、つけていないとことに対して違和感を感じていました。また、激動の1年間のことを走馬灯のように思い出していたので、それを皆さんに紹介したいと思