![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/133730128/rectangle_large_type_2_fe0652939febd4c4e09d114ec7685bca.png?width=800)
なにかを「つづける」ということ
どうしようもない”やるせない"思いがあるときほど、「なんで自分だけ~」「どうして私だけ~」って、自分を責めたくなるかもしれない。でも、たとえ繊細すぎて傷つきやすい心をもっていたとして、なおらない、変わらないのであれば、いっそのこと「諦める」という選択肢があってもいいのかなっておもう。
傷ついた心の「痛み」を誤魔化すように、自傷するひとも、「苦しい」思いを隠して、なにごともなかったかのように、笑顔で振る舞うひとも、みんなそれぞれ違った世界を生きている。多くのひとは、そんな「痛み」を抱えて生きることにたいして、つよく否定的なイメージをもっているように感じる。でも、ぼくはしっかりと傷ついて、「もう、いまにでも死んでしまいそう。でも、もう少しだけ生きてみようかな」って、チカラ強く生きようとしてるひとをみていると、「生きてほしいな」っておもう。
ここから先は
1,080字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90381980/profile_ad2bf95ee397ecc8190d9f5d669673b5.png?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
黒歴史がある人にとって共感できることが多い
サポートして頂いた方は忘れません