耳で聴かずに心で聴く。さらには、気をもって聴く!nanjya,monjya!
またまた「中国古典名言辞典」より。
只今、「荘子」のところ。
なんじゃもんじゃって感じだけど、
物事を、耳で聴く→ 心で聴く→ 気をもって聴く。
すると、物事の本質を捉えられる?
心を虚しくした状態で、耳で聴いて、そして心も働いて、その場の空気を感じて、総合的に聴く・捉えるって感じかな。
これだと……意外と知らずにやってる人けっこういるんじゃないかな?
かなかな?
そういえば、「聞く」と「聴く」はビミョーにニュアンスが違うみたい。
まあ、よくわかりませんが。
ここでも、「心を虚しく」ですね。
やはりここがポイントか。
いまいちつかめませんが、
善処します。
「見聞色の覇気」思い出したけど……? 違うか。
★\(^^)/☆
この記事が参加している募集
Jah よ! へるぷみ~ (T人T) ナムナム アーメン タスケテ・・ ☆彡(-人- ) 星に願いを・・・ らぶみーてんだー ♡♡♡ <3