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【PRONTO】エビとアボカドのバジルソースパスタの話

今も目の前で食べているのですが、このメニューが本当にどうしようもなく好きで、頻繁に食べています。


ふとした時にどうしても食べたくなって、脳内と体内で、血圧上昇とアドレナリンとで戦い合っている瞬間もあるほどです。


もっと言うと、PRONTOの◯◯店のカウンター席で食べる、エビとアボカドのバジルソースパスタが好きなんです。


きっとお恥ずかしい話ですが、ここの◯◯店のスタッフさんには、私が頼むであろうメニューはわかりすぎているに違いないと、勝手に思うほどです。


ちなみに今も、そのシチュエーションで執筆しています(笑)


おそらく、この地球上で言う、“至福のひととき”というのは、こうゆうことを言うのでしょう(笑)


ここで一つ一つ、自分自身と内観しては書き留めたりする時間。

何もせず、ただボーッと過ごす時間。


それでもやっぱり、このバーカウンター席が大好き。


私はお酒が飲めないのに、お酒の瓶が勢揃いしているこの内装も、たまらなく好き。


一つ一つ、“好き”を実感して、
一つ一つに“認定”のハンコを押してあげたい。


そうやって一つ一つ見つけていけばいいんだから。

そうやって一つ一つ、自分自身にも肯定してあげれば良いのだ。


『他人の評価』なんて、イマドキ時代遅れ。

『中小企業の家族経営の評価』なんて、
現場知らずの、愚痴でしかない。

“扱いやすい子”=良い社員

なんて、バカバカしい。

倒産すればいいのにって、
毎日毎瞬感じているよ。

あとね、そんな悪に対しては、
『お前ら家族こそ、現場の人間・外部の人間から嫌われてるよ』

って嫌味ったらしく微笑んで教えてやりたいわ。


みんな、立ちあがろう!
そんな小さな波動の低い人達や波動の低い世界にいなくていいよ。

強制終了のサインは、何回も届いているはずでしょ。


大丈夫。
仕事の求人は腐るほどたくさんあるから(笑)

大丈夫。
あなたの価値は、あなた自身が一番わかっているから。




今日も美味しいお食事を、ありがとうございました。


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