【若者専用】得する学び＠悩んだり、煮詰まったら大自然に行け！新しいインスピレーションの生み出し方

おはようございます！たろちゃんです！

【若者専用】18〜24歳が知ってると得する学びの詳細は最後に書いてます。

今回の学びは、ズバリ！

新しいインスピレーションの生み出し方

みなさんはこんなこと聞いたことありませんか？

大自然と触れていたら、
・新しいインスピレーション（閃き）があった。
・自分の悩みがちっぽけなことに気づき、気持ちが晴れた。
・疲れが取れ、癒される

それはなぜか考えたことはありますか？

もちろん、１つの正解だけではないと思います。
今回は１つの考え方として紹介します。

一言で言うと・・・

情報量が少なく、矢印が自分に向けられるから

解説します。

都会住みの人が、田舎の森に行ったとします。
時期は初夏くらいですかね。
そうすると、あたり一面、木々が生い茂っています。
風の流れる音や、小鳥のさえずり、なんと心地いいのでしょう。

想像しただけで癒されますね。

そんな時、
ある人は、新しいインスピレーション（閃き）があったり。
またある人は、悩みがスーッと消えていったり。
そしてある人は、肩の重みが取れ、リラックスできたり。
人によって良い出来事が起こると思います。

それはなぜでしょうか？

もちろん自然のエネルギーもあると思います（下記:記事参照）
でも、僕はこう学びました。

処理する情報が少なく、その使っていた脳を自己整理に使えるから。

都会にいると、
ビルや広告、車や人々などが絶対に見えるような生活をしてます。
そうすると、意識してなくても脳は常に働きっぱなしになります。
自分に必要な情報はないか、危険はないか。
それだけでも、疲れます。
そんな中で、自分のことを考えようとしても気が散って集中できません。

でも、森に入ると、処理するものは限りなく減っていきます。
そうすると、今まで『外の情報の処理』に使っていた矢印を、
『自分の内側の処理』に向けられます。

そうすることで、結果的に、新しい閃きが起きたり、ずっと悩んでいたことも、ちゃんと考えて見たら問題なかったことに気付けるのです。

お金持ちが別荘を田舎に作るのも、
お坊さんが山にこもって修行するのも同じ理由だと思います。

処理するものが減って、初めて自分のことを考えられるようになるんだと思います。
ぜひ、疲れているなとか、どうも煮詰まってしまった時は、自然の中に行って見てください。

途中下記参照とした記事もなぜ自然に生きたがるのかを説明してます。
ぜひ見てください！

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【若者専用】18〜24歳が知ってると得する学びとは？

ここでは、18〜24才の人が知ってると得する話をシェアできたらなと思います！
【なんでこの年齢？？】
大人になる大きな第一歩をふみだし、感情のジェットコースターと、理不尽な社会にもまれ、メンタルの振り子が一番大きく動いてる時期だと思います。

僕は、心を安定させるには、学びが必要だと想います。
知っていれば怖くない。対処できないのは知らないから。
そんな『成長』の糧になればいいと思いました。

『知ってると得する』なんて上から目線で気持ち悪い！
ただ新しいことを知るのが好きで、やりたいと思ったらやってしまう好奇心旺盛な僕が学んだことをここにアウトプットしたい！ってだけの話です。笑

ついでに学生時代は、YouTubeで名言集みたいなのを調べてめっちゃテンション上がるタイプでした！
進研ゼミの漫画に何回やる気を出させてもらったか…w(基本単純←)

僕のモットーは思い立ったが吉日

読んでいただきありがとうございます！