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「夢を追いかける21歳」 ー君が応援してくれるから。
夏の頃の話でちょっと忘れてしまったけど、
この日も仕事のことについて彼と語り合った。
がむしゃら頑張った就活経験のある彼は、
はじめは心を押し殺して仕事をすることが苦であったけど
妥協点をみつけたり、いい点を見つけて社会人2年目である。
今を楽しむ、うまく生きる彼は夢を持つ私を応援してくれた。
会えない今、彼との何気ない思い出と就活・テストに葛藤した今。
私の叶えたい夢ってなんだっけ?
灯台下暗しな彼のハナシ。
彼は、『退屈な日々だ』。
そう呟いた。彼は惰性で生きてるとよく口にする。彼女とは真逆で未来計画をするタイプでは無い。でも、その場で起きたことをクリアしてく、未来を考えて悩まない。彼女はそんな彼の言葉に救われる。
惰性で生きている彼は、そんな日々に退屈してしまったのかもしれない。
彼は、『日常不自由ない暮らし、彼女もいてぶつかることもわだかまりもない、仕事に悩みもない、お金に実家暮らしだし心配
わたしがテスト期間が好きな理由。
私は、休息を重要視するから全然頑張れてないです。
嬉しいことに頑張り屋さんだねって言われるけど頑張っているふりをしてるだけ、中身はまだまだ空っぽ。
私にとって大学に入ってからのテストは、人生の中では違うテスト。
私は、ある地域でトップ高校に入ったけどほぼ最下位を極め、大学はFラン文系私立。いわゆる落ちこぼれだ。
高校時代にした。恋も部活も友人関係も宝物だから後悔してない。
唯一、勉強だけ
ある日、これからやりたいことを伝えた。~親ver~
ある日の夜、ふっと母とお酒が飲みたくなった。
毎日就職のために、ライフプランのために憧れ・努力をしてきた。
そんな思いを伝えたくなったのだろう。
私は、地元が大好きだ。なので、地元で就職をする。
就職のいう新しいステージに加えて、もっと自分自身が成長したいと思った。
就職したら「一人暮らし」をして、自分でなんでもできるようになる。のを夢見ていた。それが自立だと考えていた。
その話をした