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「今日もブログが書けなかった」と、思ったら。

「自分のサービスを絶対にオススメしたい」
そんな想いはあるだろうか。

個人事業主や フリーランスなどのひとり事業主は、ブログを書いている人が多いと思う。

サービスを分かっているのも、伝えたいことが書けるのも、自分だけだからだ。

ただ、本業があると、発信が後回しになるかもしれない。
最近よく目にする代行サービスを頼むのは「アリ」なのか。

おそらく、自分で書かないと、他人の言葉になってしまう気がする。


「書けなかった」を、こう変換する。

私はフリーランスになってまもなく2年になる。

ブログを書きづつけているが、365日休まずに書いているわけではない。

ロボットではない。
子育て中の、生身の人間なのだ。

去年までは「起業したら毎日のブログ更新は必須!」とよく耳にしていた気がする。
だからなのか。

「今日もブログが書けなかった」
「最近、発信が止まってしまって」

と、凹んだり、落ち込む人もいる気がする。

でも。
「できなかった」「できない」と思うと、自分を責めてしまうのではないか。

そうではなく、「書かなかった」でいい。
書かなかったという、事実を受け止めるだけで十分なはずだ。

その上で、ブログを書くためにどんな工夫をすればいいかを考えたい。

変換したら、具体的になる。

「今日もブログが書けなかった」
そう思ったときこそ、チャンスです。

大きく、ざっくりした問題を細かいポイントに分けることができます。
すると、冷静になれるのです。

例えば、

① そもそそも書きたいことがない
② 書く時間がない・忙しい
③ 自分のサービスをよく分かっていない
④ 自分のサービスをオススメしたいと思っていない
⑤ うまく伝わるブログを書く自信がない

ほんの一例ですが、「今日もブログが書けなかった」が具体的になりました。
ポイントが分かれば、工夫できるようになるのです。

現在準備中の、「仕事と発信サポートサービス」では各種SNSの添削もあります。

つまずいているポイントは、ひとりひとり違う。

だからこそ完全個別対応で、
「自分のサービスを絶対にオススメしたい」
と、自信を持って活動できる、ひとり事業主の方を応援していきます。 

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