習い事

このページをひらいてくださってありがとうございます。
みゃうです。

私は小学生のとき、

いくつか習い事をしていました。

今日はそれを紹介したいと思います。

一番長くやっていたのは、器械体操です。

3歳から中学2年まで、約10年続けました。

器械体操を習っていた従妹の影響で

「私も習いたい」と自ら言ったそうです。

幼稚園生の間は幼稚園のクラブで、

それ以降は地域の体操クラブで習いました。

当時の将来の夢は体操選手でした。

体操が大好きで、練習を毎週楽しみにしていました。

その甲斐あってか、

小学2年の冬に選手コースに入ることができました。
（当時最年少）

選手コースに入ると、

今までより難しい技に挑戦し、

大会にも出場しました。

大会では自分より上手い人がたくさんいることを知りました。

それでも、小さな大会で入賞することを目標に

練習を頑張りました。

最後の大会では、

最も得意な鉄棒を集中特訓し、

見事3位を取ることができました。

とても嬉しかったです。

器械体操を始めた当初の

「バク転をできるようにする」

という目標は達成できませんでしたが、

充実した10年間でした。

次に長かったのは水泳です。

小学生の5年間習っていました。

最初はほとんど泳げなかったのですが、

徐々にレベルアップし、

最終的に1級に上がることができました。

小学6年の学校対抗のリレーにも出場しました。

一番得意だったのはバタフライです。

体力はないのですが、なぜか速かったです。

しばらく泳いでいませんが、

また泳ぎたいです。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
Tschüss!