書評 惡の華 押見修造 インパクト強烈。変態とは何なのだろう。ちょっと考えてしまう・・・。
映画を見るために再読しました。
文章だけより絵があるほうが、やはりインパクトが強い
衝撃的な作品です。
当然ですが、映画より原作が圧倒的に上。
冒頭、嫌味な教師に仲村さんは暴言を浴びせかける
うっせー、くそむしが
中学生の春日高男はクラスメートの佐伯さんに憧れていた
放課後、彼女の体操着を盗むところをクラスメートの仲村さんに目撃され
奴隷みたいにされる
佐伯さんの体操着をきたままで彼女とデートしろ、キスしろと命じられるが
彼は告白してしまいokを貰うが
罪の意識から教室