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【イベントレポ】ジャックジョーカー主催「ジョーブログのジョー君 断髪式×トークライブ」in北沢タウンホール


『自分の道を進む人は、誰でも英雄です。』ヘルマン・ヘッセ(ドイツの小説家・ノーベル文学賞受賞者 / 1877~1962)


 どうも、ジョーズクラブライター部の部長ハルカです。

 筆者は現役フリーランスライターをやりながら、ジョーブログ主催のインフルエンサー事務所「オンザロード」、エンタメタレントミュージアム「レディゴー」の運営スタッフもやっています。Twitterアカウントは以下。

 今回は、1月12日に北沢タウンホールで開催された、ジャックジョーカー主催「ジョーブログのジョー君 断髪式×トークライブ」の模様をご紹介しよう。

 ただ、その前に、筆者の赤裸々な気持ちを、序文を書かねばならない。


はじめに

 最初に告白しておきたいのは、このイベントレポートを完成させることは、非常に難易度が高いものだったということだ。

 なぜならば、何も知らない人たちが単純に、この「断髪式」というタイトルや、イベントの内容だけを見れば、「今時の若者たちが全力で馬鹿をやった」という、うわべの話だけで終わってしまう可能性が高いからである。

 ——しかし、それだけの印象では絶対に終わらせたくないという想いが、筆者の心の中にあった。

 このイベントを開催するために、主催者のジャックジョーカーは、企画や金銭の工面も含めて、たいへんな挑戦をしているからだ。その想いを記録するために、ジョーズクラブライター部の部長として、ぜひとも、丁寧な文章を書き残したいと思った。

 このイベントレポは、「ジョーブログのジョー 断髪式×トークライブ」の内容はもちろんのこと、主催者であるジャックジョーカーの意気込みや、ジョーブログの活躍する姿、インフルエンサー時代の文脈や背景も絡めたうえで、「これからの未来を生きる若者たち」のための読み物として、まとめていきたい。

 冒頭にヘルマン・ヘッセの格言を引用したとおり、『自分の道を進む人は、誰でも英雄』なのである。それでは、始めよう——。


「ジョーブログのジョー君の断髪式」は、なぜ行われたのか?

 さて。初見の方にとっては、「ジョーブログのジョー君?!」「大物YouTuberが?!」「断髪式?!」「なんで?!」「なんかしたん?!」と、あまりにも情報量の多い不可解なイベントだと思う。そのため、まずはなぜ、このイベントが行われたのか、その経緯を簡単に整理していきたい。


①「ジョー君を100万円で坊主にできる権利」という、エンタメ性に富んだぶっ飛びリターンを、ジョーブログがクラウドファンディングで売り出していた

 ジョーブログのジョー君は、登録者数137万人を超える大物YouTuberだ。アメリカ0円横断、南米縦断、社会の裏側に潜入・突撃企画など、 "チャレンジすること" をテーマに活躍を続けている。

 そんなジョー君が、現在チャレンジしているのは、2つの業種での「起業」である。

 1つ目は、インフルエンサー事務所「オンザロード」。2,000名を面接して研修生を募り、若手インフルエンサーの育成の場作りを行っている。

 そして、2つ目がインフルエンサーが集まるバー、エンタメミュージアム「レディゴー」だ。

 この「レディゴー」出店にあたり、お店の準備金をジョー君はクラウドファンディングで募った。目標金額は、なんと2,000万円。ちなみに、お店の準備金の総額は3,000万円をゆうに超えている。圧倒的リスクを背負ってのスタート。最終的にクラウドファンディングは成功し、21,300,503円を集めた。

 しかし、背水の陣で挑むクラウドファンディングでも、ジョー君は独自のエンタメを考えることを忘れない。

 この「ジョー君を100万円で坊主にできる権利」という、トレードマークの金髪を賭けたエンタメ性に富んだリターンを敢えて用意したのも、「人に笑われて楽しませるような、ぶっ飛んだリターンがあっても良い」という判断からである。

 とはいえ、ぶっ飛んだリターンであるゆえに、トークライブで話していた内容によれば、実際に売れるとは考えていなかったとのこと。しかし、このリターンを見事に購入した猛者がいた——それが、ジャックジョーカーだ。


②ジャックジョーカーが「ジョー君を100万円で坊主にできる権利」を購入し、今回のジョーブログのジョー君の断髪式を企画した

 ジャックジョーカーは、ジョーブログがきっかけではじまった2人組(ひなたくん、りょーたろーくん)のYouTuberである。「投げ銭のみでジョーブログカー日本一周の旅」を成功させ、登録者数は1,800人。ジョーブログのいわば後輩にあたる男たちだ。

 ジョーブログと比べれば駆け出しYouTuberではある彼らだが、「【ドッキリ】大先輩のジョーブログを突然殴ってみたらキレるのか?!」など、気合の入ったコラボ動画を打ち出して、ジョーブログファンからも人気を博している。

 そんな彼らが今回、清水の舞台から飛び降りる想いでクラウドファンディングにて購入したのが、「ジョー君を100万円で坊主にできる権利」だった。

 100万円という金額は、彼らにとっても、また、我々のような多くの人々にとっても、高額な値段であることは間違いない。

 しかし、ジャックジョーカーはリスクをとって、この権利を購入した。——これは、彼らにとっての新たな挑戦の始まりだったのである。


③ジャックジョーカーが主催で、「断髪式を開催したい!」というクラウドファンディングを実施した

 YouTuberの大先輩であるジョーブログのジョー君を、真冬に坊主にする権利、100万円。「ジョーブログ第二章の幕開けとも言える超絶大切な時期に、後輩がジョー君を坊主にするなんて!!」「こんな面白いリターン、他にない!!」という意気込みで、ジャックジョーカーは知人に頼み込んで100万円を借り、決死の想いで購入を決めたという。

 以下のリンクからプロジェクト本文をご覧いただければ、彼らの熱い想いを、生の文章でチェックすることができる。

 そして、彼らが考え出したのが「ジョーブログのジョー君の断髪式を開催したい!!」というクラウドファンディングを新たに立ち上げるという手法だった。

「クラウドファンディングで購入したリターンを、あらたな企画にデザインして、新しくクラウドファンディングを打ち立てて出資を募る」という手法は、昨今、オンラインサロン関連の人たちを中心にメジャーになりつつあるものだが、ジャックジョーカーもまた、この方法で大々的に断髪式イベントを企画したのだ。

 さらに、「小さな箱で断髪式を開催するのはつまらない!」ということで、彼らは、会場費が数十万円する北沢タウンホール(収容人数300人程度)を思い切って貸し切り。総額130万円以上の借金を背負ってのスタート。

 そして、設定したクラウドファンディングの目標金額は、150万円(※ただし、達成しても諸経費の補填のみで利益はなし)。

 しかしながら、クラウドファンディングは苦戦。一時、300人のキャパシティの会場に8人しか観客がいないほどのピンチの時もあった。

 この状況に、坊主にされる側のジョーブログのジョー君もTwitterにて応援を呼びかけ。(※1月18日時点、まだジョー君の固定ツイートになっている)

 そして迎えたクラウドファンディング最終日。目標達成率は63%、支援金額952,515円、支援者146人を集めて健闘した。


 このような怒涛の経緯を経て開催されたのが、1月12日のジャックジョーカー主催「ジョーブログのジョー君 断髪式×トークライブ」だったのだ。

 つまり、この断髪式は、式典当日のみならず、開催に至る経緯まで、ジャックジョーカーやジョーブログのジョー君らが、体を張ってつくったエンターテインメントだったということである。

 ここまでの経緯を知ることで、この企画の意図や、主旨を十分に理解してもらえたのではないだろうか。

 ここからは、断髪式当日の模様を、ジャックジョーカーのYouTube動画や、参加者の皆さんのTwitterでの投稿を引用しながら紹介していこう。


YouTube動画でみる「ジョーブログのジョー君 断髪式×トークライブ」

「百聞は一見にしかず」ということで、まずは上記の動画をチェックしてみてほしい。ジャックジョーカー主催「ジョーブログのジョー君 断髪式×トークライブ」のハイライトが収録されている。

 このイベントにおいて、ライターとして貢献できるのは、イベント前後のストーリーの説明や、インフルエンサー時代の背景を含めた考察部分だと思っている。そのため、実際の当日の様子は、ジャックジョーカーのYouTube動画をぜひとも参考にしてほしい。

 当日のプログラムとしては、おおむね、以下のような内容だった。

・リターン購入者のCM動画の上映
・ジャックジョーカー前説
・ジョーブログのジョー君トークライブ
・全員参加のジョーブログクイズ
・CM動画リターン購入者の方々のご紹介
・ジョーブログの髪を切る権利の購入者パフォーマンス
・ジョーブログのジョー君の断髪式
・ジャックジョーカー2名の断髪式
・記念撮影会
・〆のトーク

 ちなみに、当日のスケジュールは以下のとおり。

開催日時:2019年1月12日
開催場所:〒155-8666 東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール
会場時間:午前11時30分頃
開始時間:午後12時01分頃
終了時間:午後16時00分頃

 このように、みっちり4時間のイベント。「断髪式をメインイベントにしているのに、4時間もあったの?!」と驚く方々も多いだろうけれど、会場で楽しませてもらった率直な感想をいえば、あっという間だった。

 ジョーブログの熱いトークはもちろんのこと、弟分であるジャックジョーカーとの絡み、その後に全員参加で行われたクイズ大会など、コンテンツの中身は濃く、観客と演者との距離が近い参加型エンタメとして完成されていたのではないかと思う。


「ジョーブログのジョー君 断髪式×トークライブ」参加者の皆様の声

 300名という収容人数を誇る北沢タウンホールだが、最終的に現地に観客として訪れたお客様は四十名ほど。スタッフ枠でさらに十名ほどが参加となり、大入りとはならなかったが、北は北海道、南は福岡まで、全国各地からジョーブログのコアなファンが集結した集いになった。

 ここで、Twitterに投稿された「ジョーブログのジョー君 断髪式×トークライブ」参加者の皆様の声を、以下にまとめていこう。(※ジャックジョーカーの公式アカウントにリツイートされていたツイートからピックアップ)

 このように、当日、会場の訪れた皆からは一様に高い評価を得ているイベントになった。

 そして、メインイベントである「ジョーブログ断髪式」の始まりは、断髪の権利を購入した、あるカミングアウトYouTuberさん、美容師のえっせるさんによって執り行われた。お二人の関連動画は以下のとおり。

▼あるカミングアウトYouTuberさんの動画

▼えっせるさんの動画


 そして、ジョーブログ断髪式が終わった後、主催者であるジャックジョーカー自らも坊主となり(ひなたくんはなぜかモヒカン)、前代未聞のイベントは幕を閉じた。

 先にも述べたとおり、このイベントは内容そのものを文字起こししても、魅力は伝わりにくいと思われるので、本編に関してはジャックジョーカーが編集した動画や、上記で紹介した関連動画を、ぜひとも参考にしてほしい。

 笑いあり、驚きあり。クラウドファンディングに挑戦し、今回の企画を開催した演者側の率直な想いも伝わってくる、とにかく情報量の多いイベントだった。まずは、おつかれさまでした。総じて、エンタメを感じた4時間。

 イベントの後、ジョーブログのジョー君は、清々しいほどの坊主姿で活動を続けている。

 ジャックジョーカーのふたりも、大舞台を主催した重責を終え、新しい挑戦に向けて走り出している。


今回のイベントは成功だったのか?失敗だったのか?

 ジャックジョーカーのひなたくんは、イベント終わりの〆のトークで、非常にストイックに「今回のイベントは失敗だった」と語った。

 もちろん、クラウドファンディングの達成率は63%であり、300人のキャパシティの箱を借りたものの、数十名の参加者で終わった今回の企画は、クラファン達成率や動員数でいえば、成功したとは言えないのかもしれない。

 しかし、「これは面白い!」と思いついたことに対して、全力で行動して、まずは形にしていくという姿勢は素晴らしい。今を生きる若者の姿として、ジャックジョーカーを率直に応援したいという想いを、筆者は持った。

 キンコン西野さんのサロン、エンタメ研究所でも度々語られていることだが、「人の動き」をデザインするのは並大抵のことではないということ。

「人の動き」をつくるためには、綿密なマーケティングと仕掛けが必要であり、単純な話題性の「点」だけではなく、そこに人の心を動かすような「線」となるストーリーがなければ、多くの人を集めることは難しいとされている。

 今回の断髪式イベントは、ジャックジョーカーのひなたくん、りょーたろーくんが体を張って、僕たち参加者ひとりひとりにも、等しくエンタメの学びを与えてくれた場所になったのではないだろうか。


『自分の道を進む人は、誰でも英雄です。』前代未聞の企画に挑戦した、ジャックジョーカーの未来に幸あれ。

 ここで、冒頭に紹介した引用文に戻る。

『自分の道を進む人は、誰でも英雄です。』ヘルマン・ヘッセ(ドイツの小説家・ノーベル文学賞受賞者 / 1877~1962)

 この言葉は、ドイツの小説家・ノーベル文学賞受賞者であるヘルマン・ヘッセが残した格言だ。

 文学に興味のない人はヘルマン・ヘッセのことをほとんど知らないかもしれないが、ヘッセは「詩人になるか、さもなければ、 何にもなりたくない」と言って聖職者学校を飛び出した、かなりハードコアな人物である。

 若者は等しく、自分の思い通りの道を選び、そして進む権利を持っている。僕はいつも、何かに挑戦することを想うたび、ヘッセの言葉を思い出す。

 若者が、自分のやりたいことに突き進む姿は、英雄そのものだ。

 そして、ジョーブログのジョー君が、危険な旅や様々な挑戦を続け、登録者数137万人という支持を得ているのも、まさしく、ある種の英雄性からくるものではないだろうか。あるいは、今の時代が、英雄的に生きる自由な若者の姿を求めているのかもしれない。


 今回のジャックジョーカーの主催したジョーブログ断髪式イベントは、100万円で権利を買い、大々的に会場を借りて、クラウドファンディングをするという、まさに破天荒極まりない挑戦だった。

 そのため、一部のネットの意見では批判も多い。彼らは、その痛手を負いながら、それでもめげずに最後までイベントをやり遂げた。

 インフルエンサー全盛期の今の時代、「何者かになりたい」と想う若者は増えている。ジャックジョーカーもまた、ジョーブログの背中を追い、何者かになろうという熱意で日々挑戦を続ける若者だ。

 そして昨今、ネット上では、挑戦する若者たちに石を投げるという哀しい文化がある。しかし、どの時代の歴史を見てもそうだが、時代を動かすような挑戦をしようとした若者たちは、等しく石を投げられてきているのだ。

 何度でも挑戦し、何度でも失敗を繰り返すこと。

 それによって、多くの学びを得て、正解を導き出すこと。

 ジョーブログは上記のサイクルを繰り返すことで圧倒的な登録者数を得るまでのYouTubeコンテンツを作り上げてきたという。ジャックジョーカーは、ぜひともこれからも、ジョーブログの背中から学びながら、破天荒な挑戦を続け、自らの道を貫き通してほしいと、筆者は心から思った。

 ——自分の道を進む人は、誰でも英雄なのだ。

 前代未聞の企画に挑戦した、ジャックジョーカーの未来に幸あれ。

 彼らの果敢な挑戦の姿が、次の時代をつくる若者たちの勇気につながれば良いと思う。批判を恐れず、自ら行動を起こしていくことが大切なのだ。


《「知らない」と「嫌い」という感情は似ている》ジョーブログやジャックジョーカーのことを知らない人は、まずは彼らのことを知ってみては?

 先日、けんすうさんが興味深い考察を書いていたので、イベントレポの最後の〆として、ぜひとも紹介したい。

 このコラムの中で、けんすうさんは《「知らない」と「嫌い」という感情は似ている》という目から鱗の考察を行っている。以下、引用。

みんな、割と反射的に「好きか嫌いか」を判断しているんですが、自分の理解できないことがあると、知らないことなので、反射的に嫌いと勘違いしてしまうのではないかなと思いました。もうちょっと正確にいうと「知らない人が、よくわからない行動をしているのに、なんか自分の感性にひっかかって目についちゃったとき」とかに、嫌いという感情が生まれるのかなと。全く知らなかったら気にもとまらないわけですし。

 これは、筆者自身も「たしかにそういうことはあるなあ」と膝を打った考察だった。皆様はいかがだろうか。さらに、けんすうさんは、以下のように続ける。

そもそも、知らない人のことをよく調べて、その結果「嫌いになった」みたいなケースってあまりないと思うんです。興味ない人のことは調べないでしょうし。ただ、みんな嫌いな人のことは結構調べたりします。それは批判したいからです。嫌いな人を批判すると気持ちがいいですよね。なので、そこはがんばってできる。そこで、さっきの話に戻るんですが、じゃあ「すごいアンチだった人が、なぜ熱心な支持者に変わるのか」というところです。それは単純に「知らない」から「知る」に変わったからじゃないかと思いました。つまり、知らない→「知らない」と「嫌い」を勘違いしちゃう→嫌いだから批判したくて見ちゃう→理解してくる→「知っている」と「好き」を勘違いしちゃうのではないかと思ったのです。

 もしも、ジョーブログやジャックジョーカーのことをあまり知らずに「断髪式なんてバカバカしい!」「クラウドファンディングなんて詐欺だ!」などと批判的な気持ちになっている人がいたとしたら、一時的な感情で心を閉じてしまわずに、彼らのことをもう少しだけ知ってみてはどうかと思う。

 少なくとも、ジョーブログやジャックジョーカーはあなたのことを否定してはいないし、不快にさせるために何かをやろうとしているわけではない。彼らはあくまでも、彼らの考える最高のエンタメを提供しようとしているのだ。

 けんすうさんも、以下のような言葉を残している。

「知らない=嫌い」という程度の、ふわふわした状態の人を、一気に「嫌い」まで持っていくのはもったいないなー、と思うのですね。

 百聞は一見にしかず。もしも、ジョーブログやジャックジョーカーに批判的な気持ちを持っている人がいたとしたら、ぜひ一度、彼らのコンテンツをチェックしてみてはいかがだろうか。まずはチャンネル登録、フォローをしてみてほしい。

 きっと、これまでとは違った感情が芽生えてくるはずだ。

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文責:狭井悠(サイハルカ)ジョーズクラブ ライター部 部長

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