見出し画像

収納を工夫する(第4回アンケート募集)

本プロジェクトでは、マンションリノベーションにフォーカスをして、より多くの「やっぱり都会に住みたい」方々とコラムやアンケートを通じてコミュニケーションを行い、都会で理想とする暮らし方や住まいについて、間取や仕様・そこで使用される建具やパーツといった部分まで、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

第4回目になる今回は、収納にについて考えていきたいと思います。令和3年度の国土交通省の調査にて住戸内設備リフォームの内容を見ると、設備・建具の改善に次いで多いのは、収納の改善・増加になっています。一般的にも、収納セミナーの開催は人気なので、暮らしの困りごとであることがうかがえます。

(参考:令和3年度住宅市場動向調査報告書 国土交通省住宅局)

一般的な新築マンションの計画では、「収納率」が考えられており、全体の床面積に対して収納の床面積の割合を目安として設けられ、一般的には10%以上あれば良しとされています。
収納といえば、クローゼットや押入れやシューズボックスがあります。大きなものだとウォークインクローゼットなどもあり、それでも足りない場合には、家具を用意してモノを収納します。ただ、それでもモノが溢れかえってしまうことも多々見受けられ、収納が多いのは良いが、あればあるだけモノが増えてしまうことも多いでしょう。なかなかモノを捨てることができないという気持ちもわかります。収納の面積や収納方法というよりも、モノの持ち方が本質的な問題なのかもしれません。

今回のアンケートは、「収納の工夫」についてアイディアを考えてみたいと思います。マンションのなかには、使われていない収納や、少し工夫をするだけで収納にできたり、収納でスッキリできる部分もありそうです。もし、こんなことができたら…といった視点で、4つのアイディアを考えてみました。
たとえば、ちょっとした玄関の段差や使われていない壁や天井、ちょっと踏み込んで冷蔵庫についても考えてみました。
玄関・洗面所・キッチンはモノが多い場所の代表だと思います。そこをスッキリさせることで、全体がよくなる可能性があります。
A〜C案は、リノベーションで対応しやすいところです。D案は実現には少しハードルが高いでしょう。
都会暮らしの限られた面積を広く使うためには、暮らしの場面を丁寧に見直して収納を考えていくことが重要になりそうです。
ぜひ、みなさんのご意見をお聞かせください。

アンケートは終了しました
第5期4回「都会暮らしでの収納を考える」についてのアンケート
実施期間:2023年3月21日(火)~3月28日(火)午前10時まで
たくさんのご回答ありがとうございました

MUJI passportアプリをお持ちの方は、MUJI passport IDを半角数字12桁でご入力ください。アンケートご回答で、100マイルをプレゼントいたします。
マイルの付与は、2023年4月下旬頃を予定しています。