むぎ

死ぬまでの記録、関心事、思いなどを書く

むぎ

死ぬまでの記録、関心事、思いなどを書く

最近の記事

「note10記事」の目標達成

金曜、土曜とホームセンターへ必要なものを買いに行っていた。 花の水やり用シャワーノズル、蛇口とホースを固定する部品 そして自分用ロープ。 ロープって言ってもたくさんあってどれがいいのやら。まさか店員に聞くわけにもいかず(笑)。 素材は綿がいいのか、ポリエステルがいいのか。 太さ、肌感、耐久性などを考えて、とりあえず ふさわしそうなのを選んだ。 いよいよロープを手元に置いておく時がきたんだな。リアルに迫っているんだなと痛感する。 昨日(土曜)は電車の中や途中寄ったカフェで

    • 深刻なメンタルヘルスケア事情

      長らくやめていたメンタルクリニック通いも、通い直して1年半ほどになる。 過去にはうつ病で通院していたけど、今は自律神経失調症を和らげるための処方薬をもらうために通っている。 主な症状 ー平常時ー ・ブレインフォグ(頭のモヤ、のぼせ) ・視界のぼやけ ・めまい ・立ちくらみ ・聴覚過敏 ・多汗症(元々の体質のせいでもある) ・不眠 ー緊張時ー ・声や手の震え ・その場に留まっていられない不安感、恐怖感 ・心臓の圧迫、締め付け(狭心症?) 処方薬 ロフラゼプ酸エチル錠1mg

      • 愛されることのない運命

        生まれてから今まで、人の愛情を感じた記憶がほとんどない。 丁寧に接しても雑に扱われたり、親しみを込めてこちらから近づいても容赦なく傷つけられたり、いつの間にか損な役回りをしていたり、ずっと犠牲のような存在で生きてきた。 人畜無害な雰囲気のせいか、いつだって人に舐められるし、他の人には取らないような態度を自分には平気で取れてしまうらしい。 裏を返せば「人は自分に安心している」ということなのかもしれないが、だからと言って自分が人に安心できたことはない。 元々心臓が弱いのもあっ

        • 続けている好きなこと

          料理を始めて5年が経った。 ジョギングも恐らくそれぐらいになる。 いつしか自分の趣味になっており、生活の一部になっている。 料理は平日毎晩、自分が担当して作ることにしており、炒め物、煮物、ご飯物、肉の日、魚の日、麺の日、和洋中となるべくローテーションになるよう献立を決めている。 献立例 月:八宝菜 火:きんぴらごぼう、ブリの塩焼き、かぼちゃの煮付け、具沢山味噌汁 水:豚もやしの焼肉炒め、具沢山味噌汁の残り 木:ホイル焼き(きのこ、野菜、鮭など7種の具材) 金:ナポリタン、

        「note10記事」の目標達成

          レトロゲームを懐かしむ

          思春期にプレイした愛着あるゲームたち。 とっくにレトロゲームと化したけど、今思えば名作揃いで、たまには触れて懐かしみたくなる。 保管してあるゲームハードにソフトを入れて実際にプレイし直してみたり。中古ソフトを買い直すこともあったね。 近頃はYouTubeにあがっているゲーム動画を観て追体験する形で味わうことが多い。それだけでも十分に満足できる。 逆にその方が余計な部分がカットされていてサクサクと内容が進行し、ストーリーをメインに楽しむことができるので都合が良かったりする。

          レトロゲームを懐かしむ

          ペットロス(相棒ロス)

          2021年9月9日、うちの犬が亡くなった。 名前はルーク。17歳7ヶ月。 この冬、これまで撮り溜めてきたルークの写真をフォトアルバムに入れて整理したり、中でも気に入ったものは写真立てに入れてあちこちに飾ったりしてきた。 コルクボードには10枚の写真を付けて、寝る時に見える場所に飾っている。そのコルクボードそのものを、今の自分のiphone用待ち受け画面にもしている。 月命日には葬儀場の納骨室へお参りに行くようにもしていて、これまで何度かお参りノートにメッセージを残してきた

          ペットロス(相棒ロス)

          ウクライナ政府とロシア系住民との関係

          ウクライナ危機が起きてから興味津々に日々状況を追っかけ、気になったことを調べている。 プーチンは相当怒っているんだと思う。 下手したら、今回の事件がきっかけで世界秩序が変わるかもしれない。そんな予感すらしている。 以前にもこうして書いたけど、ウクライナ政府とロシア系住民との関係も一つ、自分は着目すべき重要なポイントじゃないかと見ている。 ウクライナ東部ドンバス地方(ドネツク州、ルガンスク州)にはロシア語を話すロシア系住民が住んでおり、約8年に渡り揉めている状態だった。

          ウクライナ政府とロシア系住民との関係

          ウクライナ侵攻の原因について考える

          ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって1週間以上が過ぎた。 砲撃、建物損壊、ウクライナ住民の悲痛な表情がテレビで映し出され、なんとも居た堪れない気持ちになる。 同時に、ゼレンスキー大統領の自撮りビデオでの発信やロシア側との交渉を求める姿勢、住民たちがロシア軍へ対抗しようと火炎瓶を用意している姿など、勇ましさも感じられる。 なぜ戦争になってしまったのか。 一生懸命理解しようと連日報道をチェックしているけど、どの番組からも報じ方としてはロシアによる一方的な侵攻・侵略のようにし

          ウクライナ侵攻の原因について考える

          書きたいことはいっぱいある

          前半は読書をして、後半はnote記述の時間に充てるために図書館に来ているのに、全然書けないや。 書いては消し、書いては消し…… 手元にある日記帳を読み、それを参考に書こうかと考えながら何か書いてはまた消しを繰り返している。 書きたいことはいっぱいあるんだ。 今までの学び、経験、時事、エッセイなど。 そして自分の礎である『聖書』について、それに基づく人生観、死生観。 日々の料理、ゲームやアニメの分野、身の上話も含めて、とにかく色んなことを書きたい。 気持ちはあるが、今までか

          書きたいことはいっぱいある

          初めての投稿

          いい加減、何か書くか、、、 そう思い立って、カフェに来ている今iPhoneで打っている。 アカウントを作ってからだいぶ放置してしまっていた。 Twitterをやっていて、日記もつけているから、あえてここに書く必要はないかなと。 でも場所を変えて、気分次第でここで発信していくのもいいかも。Twitterは文字数が限られ、不審な人も多い。日記は手書きだからクローズだし、更新もまちまち。 パソコンが古く調子が悪くて使えないので主にiPhoneからの投稿になるだろうけど、まあぼち

          初めての投稿