書きたいことはいっぱいある
前半は読書をして、後半はnote記述の時間に充てるために図書館に来ているのに、全然書けないや。
書いては消し、書いては消し……
手元にある日記帳を読み、それを参考に書こうかと考えながら何か書いてはまた消しを繰り返している。
書きたいことはいっぱいあるんだ。
今までの学び、経験、時事、エッセイなど。
そして自分の礎である『聖書』について、それに基づく人生観、死生観。
日々の料理、ゲームやアニメの分野、身の上話も含めて、とにかく色んなことを書きたい。
気持ちはあるが、今までからも散々他で発信をしてきて、もう言葉が尽きてきたり頭がクリアに働かなかったりで疲れてきたところもある。
もっと早くnoteを使っていればうまく活用できたのかもなぁ。
とりあえず、過去に書いたブログ記事をそのまま載せてみるとかしてみようかな。
世界のベストセラー『聖書』
このnoteでも紹介している方々がおられると思うけど、特に書きたいトピックはこれ。自分なりにまとめた内容のものを出していきたい。
元々、自分は神の存在なんて全く信じていなかったし、胡散臭いと思っていた。
しかし神(創造主)がいないと説明できないものがあることを、冷静に世の中を見つめるとわかる。宇宙や世界の成り立ち、人間の存在……など。
またキリストの存在は、絶望の中に差し込む一筋の光。まさに文字通り “唯一の救い” だった。
キリストでないと救われない問題がある。
世の中を見ても、自分自身を見ても、『聖書』には明快な答えがあり、宝が詰まっている。何ものにも代えがたい不動の価値がある。
ぜひ『聖書』の素晴らしさを自分の方からも紹介していけたらいいな。
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