仕事が「できる人」と「できない人」の違い
おはようございます。むぎです。
職場で、あいつは仕事ができる
あいつは仕事ができないなんて、聞きますよね。
仕事ができるって何なのか?
仕事ができないって何なのか?
をちょっと考えてみました。
転職サイトなどの自己分析で有名なのは、0~100にするお話ですよね。
たしかこんな感じ。
0→1にできる人
無から有を生み出せる人。発明、企画、アイデアに強い。
1→10にできる人
アイデアの肉付け、ブラッシュアップ、具体化に強い。
10→100にできる人
アイデアの実現、巻き込み、多方面展開に強い。
でも、これって仕事ができる前提で、
その上で何が得意なの?って話だと思うのですよね。
仕事ができる、できないとはちょっと違う。
じゃあ、仕事できるってなんだろか??
ということで、職場で仕事ができると思われる人を、イメージしてみます。
(ボクの出会った方々です。)
仕事できる①「今いる場所が把握できる人」
「我々は今どこにいるのか」なんてモヤモヤの状態から、今いる場所(スタート地点)をはっきりと分析・定義できる。
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