郵便局の「年賀はがき」を使わない人が急増中らしいです・・切手を張るタイプの私製年賀はがきを手渡しするそうです!これは良い考えかもしれませんね⁈
こんにちは、もう何年も年賀状を書いてないDJムッチーです。
ハガキの料金が85円に値上げされたので、日本郵便は需要の落ち込みを見込んで、年賀ハガキの発行枚数を去年より25%減らして販売しているそうです。年賀はがきの発行枚数は、14年連続で減っているようですが、今年は特に少なくしたみたいですね。
原因は、ハガキの値段よりもSNSの発展で、遠くの知り合いとも画像付きで連絡が取れるようになったからというのは、皆が感じていることでしょう。
僕は、ここのところずっと年賀状を書いていません。年賀状を書かなくても人間関係にひびが入るなんてことはないからです。僕自身も年賀状をもらえなかったからと言って、悪く思うようなこともありませんしね・・・・
なにより、仕事仲間に年賀状を送るとなると、相当な費用が必要なので貧乏暮らしの僕には負担になってしまいますから・・・
それより時間を作ってあったり、旅のついでに顔を見せたりがいいのではないでしょうか?・・・実は、ずぼらなだけかもしれませんが(笑)
年賀状は手渡しで
ロフトでは、私製ハガキの年賀状が前年の1.5倍の売上なのだそうです。私製のハガキにメッセージを書いて、年明けに手渡しするのが今の流儀になっているみたいです。これは、なかなかいいアイデアだと思いませんか?
だって、元日に年賀状もらっても、翌週には会う人がほとどですからね!
だったら、会った時でいいんじゃない?って感じですよね(笑)
遠い人とかあんまり会わない人にはSNSなんでしょうね・・・メッセージの送付先を知らないような人は、知人じゃないというのが現代なのでしょう。そう思うと、沖縄の「いちゃりばちょでぇ(一度会えば兄弟)」という考え方を実践するしかないと思うんですよ。会って話をすることです。
それでは、今日はこの辺で失礼します。
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DJムッチーでした。