陣馬山　2020．11.1

山行：子ども二人とサクッと登って山頂ラーメン。一番早く登れる（片道30分以内）和田峠駐車場からピストン。

行き：和田峠駐車場　googlemap有り。駐車場は55台。普通車800円。茶屋のポストか店の人に支払う。トイレはぼっとんで2つ中1つ使用可。トイレットペーパー有り、中に捨てられる。念の為持っていったほうがいい。

※最寄りICは行きは八王子西にしたが、これが失敗だった。山道に入ってから和田

皆野アルプス(土日)　2010.10.25（日）

行程：電車利用。大渕登山口から華厳の滝登山口へ。満願の湯利用。川越でまったり一杯。

持ち物：ザック30ｌ、登山靴、サンダル、水1L、昆布茶700ml、帽子、軍手、靴下、ダウン、シェル、冬山ズボン、長袖シャツ、上夏の下着、下冬の下着、温泉セット、マスク、スマホとバッテリー、財布、テーピング、ヘッデンと予備の電池、地図、コンパス、ツェルト、薬、ホッカイロ、羊羹4本、チョコレート、おにぎり4つ、生理用

木曽駒ヶ岳　②持ち物　小屋１泊２日

貴重品など

メガシャキ　　ETCカード　　jiroの会員カード　　財布（小銭多め）　　保険証　　スマホ　　ザック　　サブバック　　サングラス　　帽子（毛糸のも）　　グローブ　　水２リットル　　水筒に温かい飲み物　　折りたたみ傘　　ジッパー付きゴミ袋　　デオドラントシート　　メイク落としシート　　日焼け止め　　地図　　コンパス　　虫除け　　目薬　　リップ　　防犯グッズ

コロナ対策

マスク　　体

木曽駒ヶ岳　①日程　　　　　（2020.9.30～2020.10.1)

交通手段は車　職場の人と二人登山　ロープウェイで千畳敷駅まで登る。八丁坂経由で中岳・木曽駒ヶ岳を登頂　宝剣山荘に宿泊。上りと同じルートで下山し温泉というプラン　宝剣岳は登らず。

前日　2020.9.2922：00　自宅出発　同行者と合流して「菅の台バスセンター駐車場」へ。

1日目　2020.9.30
2：00　「菅の台バスセンター駐車場」着　予約したタクシーの時間まで車中で仮眠。

5：30　

子どもと登山　行動時間

子どもと一緒に登山に行く時の行動時間について、自分の経験から書いてみようと思います。

ちなみに子どもは今9歳女の子と6歳男の子の二人と山登りに行っています。

結論から言うと、地図の2倍行動時間がかかると思っておいた方がいいということ。

上の絵で言うと①B駐車場から、左の山の山頂までは1時間ちょいですが、実際子どもを連れていると2時間は見ておいた方がいいです。

自分が使っている地図は「山と高

子どもと登山　初期装備

2018年4月28日。秩父の宝登山（497.1ｍ）

同じ年の8月5日に行った八ヶ岳の高見石小屋（2225ｍ）に登るため揃えたものです。

全てお店で着たり履いたりしてサイズを見て購入しました。

石井スポーツとmont-bellで買ったけど、mont-bellなら子どもの物は全て一括で揃うので子連れには買い物しやすいと思います。

もう行きたい山が決まっているなら「いつ・どこの山に行くのか」店員

お風呂洗いがめんどくさすぎて、娘・息子・私の当番制にしたら今めっちゃ楽です。ともかく褒める。洗わないとお風呂入れない、さぁ大変から洗ったらめっちゃ褒めていかにつるつるになっているかを家族全員の前で言うと効果大。自画像描いたプラバンを当番表にしてさらにモチベーションアップを狙うよ。

【６歳息子こうせい語録】
私「ちょっ！この寒いのになんで半袖半ズボンなの！？」
こうせい「イケメンだから！！（即答）」

一体イケメンなんてちょっと古い言葉どこで覚えたんだ。。。
保育園か？？？

飼っているジャンガリアンハムスター、大福。ケージの掃除をした後は決まってトイレに好きな食べ物を持ち込み、落ち着くまで過ごします。

金時山登山計画
至福の山行タイム
子もいるので天気や雪の状態次第

大阪の南の方で。
公園にこの時期に咲く桜かな？
節分もまだですが、春を感じました。
今はUターンラッシュ真っ只中。

五月山の展望台から見た六甲山。
やっぱり山はキレイだーヽ(´▽`)/
登るだけでストレス解消。
年明け仕事も頑張れる。

大阪池田の五月山？
どこから登れるんだー？
と車道を歩いてこんな景色のいいところまで到着。

今年やること。

①縦走(北アルプス)

②雪山デビュー(赤城山)

③山で天の川を見る(子どもに見せたい)

④丹沢でぼたん鍋

…山ばかりだな。。。

現在車で夫の実家に帰省中。子どもも起きて車内は食べ物の匂いと笑い声が充満してる。

大好きな山に行くために

登山を始めて４年。

テントまで買って登るようになりました。

でも子どもはまだ６歳と８歳。

共働きで夫に何日もお願いするのは難しい。

そうだ！！一緒に連れてっちゃえばいいじゃないか！

そこから子連れでも行ける山登りのリサーチが始まった。

子どもでも得意なこと、好きなもの、苦手なこと、こんなに違う！！

子どもとの山登りは発見の連続。

天の川や衛星に感動した夜。

雲を味わった山頂。