リバースFF7でザックスがエアリスとすれ違うタイミングに疑問
ザックスがクラウドを担いでミッドガルに到着するタイミングとミッドガルから脱出するアバランチメンバーのタイミングが重なるというというのは、どういう事なのか？
一番目の魔晄炉爆破計画には、クラウドがアバランチメンバーに加入するイベントが発生するので爆破テロを遂行する日が後ろになるかもで、破壊タイミングがクラウド不在の場合よりも遅れるとし。
クラウドがアバランチにいなければ恐らく１日～数日、魔晄炉爆破が早まって、7番街プレートも早いタイミングに落とされるとして
１日～数日早いミッドガルの破壊にて多くの人の命が失われる件に兼に関して、フィーラーが運命を正しい歴史にしようとするならば、早いタイミングでプレートが落ちても人はひとまず死なない。
きっとその時間軸ではエアリスが未来を先読みして人を救うのでプレートが落下しても人が死なない展開にしてくれる（※この場合、エアリスは無意味なる一番目魔晄炉爆破をも止める事が可能であるはずなのだが、そをしてなかったという事はタイムリープが開始されるタイミングが一番目魔晄炉爆破以降の前提ルールがある。例えば花売り中、人生で初めてクラウドと接触する瞬間にクラウドの中にあるジェノバ細胞に反応し、そこの悪意を起点にタイムリープのフラグがだっている。以降、クラウドと接触しなくても、そのフラグを参照してそこ時間にエアリスはタイムリープしてくる…。でも、その場合、原作FF7リメイクにおいてエアリスが人助けに上手く立ち回ってないのが気になる。原作の未来を知っているのなら、プレート破壊に関してもっと機転が効くはずで、つまりFF7リメイクのタイミングにおいてはタイムリープしてきたのはプレート破壊以降の事なのか？）
フィーラーは正史のタイミング（プレートが落ちて死ぬはすだった人々の死のタイミング）に命を刈り取る為に竜巻を起こしてミッドガルに甚大なる被害を与えているとされるが、フィーラーをセフィロスが操っているとしたら？
バレットやナナキ、ティファ、エアリスはその際に重傷に、そこでザックスはエアリスと再会した。
クラウドは指名手配されているが、エアリスと同じ様にタイムリープしてきて一瞬で魔晄中毒から立ち直り、実はセフィロスを追っている？
本来生き残る筈だったメンバーが死に向かう展開で、死ぬはずだった者が生き残るに関しての疑問考察…
過去に書いたザックス関連のnoteには何を書いていたっけか？
検索かけて探してみたが見つからない。
ミッドガルからでると白マテリアは透明になっていた。マテリアが記憶を失った？知識を失ったということ？
フィーラーの影響なのか、セトラの知識が抜け落ちて空っぽになった透明のマテリア。
つまり、この世界線のエアリスは
ホーリーが使えないことになる。
原作のエアリスはホーリーを唱えようとしたからセフィロスに殺された。
だがこの世界のエアリスはホーリーが使えないのでセフィロスに殺される理由が特にない。
となると、この世界線のエアリスなら
殺されなくて済みそうだな、と
この時思った。
エアリス生存の可能性が高い世界線の爆誕である。
ホーリーの正体が実はメテオを防ぐバリア魔法ではなく、邪念（フィーラーを含めた悪意）等を浄化する目的の魔法であった場合、発動していればメテオも防げる。またフィーラーやセフィロス（ジェノバ）にとって都合の悪い魔法なのでマテリアの記憶を奪った？
そもそもなぜマテリアの力を奪える？フィーラーにそこまでの力はあるのか？
むしろエアリスを守る為に星が力を失わせた。白マテリアをもつエアリスがセフィロスに狙われるのでその機能を消したと解釈する方が自然である
別の世界線のエアリスと偶然コンタクトが取れたエアリス
コスモキャニオンでギ族が案内する船に乗っている最中、
ライフストリームが立ち込める湖に
エアリスが手を入れると、別の世界線のエアリスと意識が繋がる
別の世界線にワープするクラウド
先程のエアリスは、別の世界線のエアリスと
コンタクトが取れたような描写だったが
クラウドの場合はもっと踏み込んでいる。
まるで別の世界線に本人がワープしたかのように、
別の世界線にいる車椅子のクラウドの目線に切り替わるのだ。
未来を知っていたエアリスとレッド13
「ミッドガルにいたときエアリスとオイラは未来を知っていたんだ。」
「ミッドガルからでるとき（記憶を）奪われたんだと思う」
「エアリスを守ろう」
「このことを忘れちゃいけないってことだけは覚えてるんだ」
記憶を奪ったのがフィーラーではなく星からの忖度だとしたら
星の歴史を変える事はできなくても運命を変える事はできるとしたら、
エアリスの死が確定されているのは、エアリスの死を代償にタイムリープの魔法が発動しているからで、その基軸となるエアリスの死は無かった事にできない等のルール
大枠としてエアリスの死とセフィロスの死は歴史的に成立していて、その過去を前提として二人はタイムリープしているのでは？
原作案が元々二人は兄妹設定だった。二人の縁を強くしたかった等の原作側の意図がシナリオに入っている場合、ハッピーエンドになっても原作設定を越えるハッピーエンドにはならない。
クラウドが世界線を飛び越えて白マテリアを受けとる現象は、世界線をクラウドが飛び越えたのではなく、プレイヤー視点が世界線を飛び越えて代3のシナリオを観測しているのでは？ つまり視聴者が騙されている。開発者も騙されている
例えるなら。FF7世界の話はパラレル分岐世界を含めて結末までがアカシックレコード上に記録されている。その記録にアクセスして得た情報を材料にして開発者は無意識にシナリオを書き出しているのだが、パラレル複数世界なのでその事を理解してアクセスしないと綺麗に時系列が纏まってないように見えてしまう。
器用にアクセスできない開発者は断片的なFF7世界の情報を繋げてしまい、史実とは異なるFF7世界を創作してしまっているのでは？
だから理解しにくいストーリーになってるとして、ネタとしては辻褄が合うような答え合わせ（こじつけ）が用意されているとしても、納得いく答えなんて用意できるのか？ 私が観てきたFF7世界は一応はエアリスの死は回避したけれど、メンバーの全員がキャラ崩壊して一部に主要メンバー（エアリスも含め）淫乱してましたよ。
興奮材と鎮静材が当たり前のように店で売られてるんだから、あの世界の住人に地球の常識はあてはまらないです。
ヒットゲームだから、つい美化させて良いとこだけ描写させたくなる親心なんでしょうが、そういった先入観もってたら、FF7の主人公らも恥ずかしくてライフストリーム的にも自身の本性がバレナイように隠そうとするでしょう。アカシックレコードを読み取る行為にも邪魔してくるでしょう。
開発者の超能力がまさかアザーラさん以上のものであるとも思えないし、👽️のおふざけとか実験の干渉を受けて操られているんではないだろうか。
或いはライフストリームには
FF7世界の歴史を宇宙中に知らしめたい承認欲求があり、その作用で地球人のシナリオライターがライフストリームの記憶を書き出すように仕向けられている
つまり
空の亀裂の意味
シナリオライターがアカシックレコード上に見えているパラレル世界線の繋ぎ目（空の亀裂）を観ていてその光景をそのまま作品に入れてしまった為にカオスなストーリーができあがろうとしている
どんな落ちが用意されているのか想像もつかない。
関連noteFF7
https://note.com/search?context=note&q=from%3A%40msyaan%20FF7&sort=new
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