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そんな道もあったんだな。
いわゆるキラキラした大学生活ではなかった。
小中の同級生のインスタを見て、嫉妬のような感情を抱いた。彼氏や友人と撮ったであろうキラキラした写真に、「これが大学生か」と思った。同じ制服を着て一緒に登下校して、そのうち喧嘩して、もはや友人ですらなかったあの頃が懐かしい。
大学入学直後から最近まで、学内のプロジェクトや研修に参加して忙しなく過ごした。友人たちに「一人SM」とあだ名を付けられるくらい忙
いつも買っている牛乳が同じだった。
かわちいワンピースを買った。
接客してくれたのは中高の同級生。学校を辞めてアパレルショップでバイトをしている。行けば大体いる、からなんとなく顔を合わせる機会があって話す。
帰り際に「そのワンピース着てるの見たいから着てきて!」って笑顔で言ってくれた。この服かわちいと思って一目惚れして買ってるし、むしろこっちがありがとうなんだけど、違う何かを感じた。仕事してんなぁ慣れてるなぁとも思ったけど、誰に
がむしゃらだっただけ。
大学受験に失敗して危機感を持っていたので、入学直後から手広く活動していました。大学に行ってバイトに行って帰ってきたら眠くなるまで企画を詰める、みたいな生活を続けていました。周りに「頑張ってるね」と言われてから自分が頑張っていたことに気付いたくらいには焦って過ごしていました。
資料持って企業を渡り歩いて一人でプレゼンして大人にボコられたこともあったし、知らん土地でプレゼンしてミリも聞いてもらえんく
友人から見た自分。勤務地の話。
自分のメモ用。今日は朝から友人たちと部室に集まって議論をした。主な議題となったのは友人から見た自分と勤務地についてだった。「面接練習を!!しよう!!」と集まったのに相変わらずブレブレである。
彼女たちと本格的に仲良くなったのは、地獄のような女子会を企画している話に乗っかったあたりからだと思う。今でも仲良しなの、ひたすら感謝と愛しかない。
友人から見た僕部室にあるホワイトボード(僕が組み立てたの
少し生きやすくなった気がする。
その人の選択を褒めてあげることが、その人を肯定することにつながるんじゃないかと思う。
今日は髪型の話。
僕は中高の頃、ショートカットが多かった。理由は特にない。(今思えば、心が荒んでいたというのが理由としては近いかもしれない。)そもそも僕自身は髪型にこだわりがなかったし、ただ周りが僕に色々言うのをひたすら煩わしいと思って学生時代を過ごした。少し伸びてきた髪を切れば、「なんで切ったの?」と声をか