教育者のための教科書　『味方はあなただけなんですよ？』

どうもタッチーです！

前回の『なんで叱るんですか？』はかなり反応が良かったです！

やっぱり叱られるのは嫌ですよね？

これからの時代、教育の方法が問われる時代となりました。

そんな世の中で否定、怒りを中心にした説教はもうやめませんか？

では今回もいきましょう！

前回の内容を覚えていますか？

もし、忘れたなら戻って読んで確認してきてくださいね！

前回の僕の回答はこれです。

『君は僕の何が悪かったと思うんだい？』

これです。

これに尽きます。

なぜ部下ができなかったか、考えますよね？

相手の粗探しなんてしないでください。

唯一の上司で信頼できる方は部下にとってあなただけかもしれないんですよ？

そこに怒りを植え付けないであげてください。

可哀想じゃありませんか？

本人は全力で頑張ってたかもしれません。

それを「世の中できたか、できないかなんだよ」

って評価してませんか？

今ドキッとしたあなた。

今から変わりましょうよ。

責めているだけではもう変わりませんよ？

相手が弛んでいたなら叱るのではなくて

カツを入れるんです。

入れさせるんじゃなくて、引き出すんです。

それができて真のかっこいい上司と言えます。

これを読んでくださった方々へ

もう叱らないで教育してほしい。

僕の心からのお願いです。

僕は説教を永遠と受けながら育ってきました。

これがどんなに辛かったことか。。

思い出すだけで吐き気が止まらないんです。

できるならこんなことしたくありません。

でも、

これから教育者になる方々のために僕は描き続けます。

あ、体が動かなくなったらもうしませんからね（笑）

これは本当は無料で教えたくない内容なので期間限定です。

今、読んでいる方は幸運の持ち主ですよ！！！

では問題です。

自分の欠点がわかった時

『あなたはなんて言いますか？』

人は気持ち良くないと！！！

ではまた会いましょう！！！！！

　　　　　　　　　　　　　タッチー