聞き上手！最高！彼女にして！と言われる傾聴のコツ

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どーも。モテ男製作所@工場長ふじ子です。

キャバ嬢と看護師という究極のサービス業で
お仕事している経験をもとに、モテ男について
私視点で自由にブログ書いてます(´∀｀)

一つ一つの記事は、3分程で読めて
"毎日モテテクニックを身につけれる"を
テーマに書いていってます！

今回のテーマは
聞き上手！最高！彼女にしてぇ
と思われる傾聴のコツ"
について書いてきますっ（私目線ねw）

今日一番伝えたいことは、共感力の大切さです。

聞き上手かつ、人が心を開いてくれるには

"共感力が必要不可欠"です。

その理由を今から書いていこうと思います。

人間は、自分の意見を否定されると、
たとえ正しい意見でもストレスに感じてしまいます。さらに、人は誰かに悩みなどを相談する時は、
自分のなかでの答えが決まっています。
つまり、誰かに相談するという行為は
その意見や背中を押して欲しいのです。
特に女の子の方がその傾向は強く
答えや意見を聞きたいのではなく
"共感"して欲しいのです。

日本コミュニケーション協会の会長曰く、、、

**共感とは、こちら側が相手の気持ちに共感することではなく、相手から「この人だったらわかってくれる」「この人だったら信頼できる」と感じてもらうこと。 **

ではどのような行動をすれば、
「共感してくれてる！」と
感じとってもらえるのか、、、。

今回紹介するコツは
"聞き上手の姿勢"にフォーカスしてみます^ ^

【話を聞く時のマインド】

「今日は、おもしろい話を持って帰れたらいいな」
くらいのスタンスが◎

なぜなら、「おもしろい話をしなきゃ！」という
マインドも悪くはないのですが、人の話を聞くというよりも、自分の話を聞いて欲しいと潜在的に考えてしまいがち。

【話す時の姿勢】

◆90度の角度に座って話す

おすすめは、直角で斜めに向かい合うのが◎
この位置関係をうまく使ってるのが、対談式やインタビュー形式の「徹子の部屋」のようなテレビ番組。

相手との心の距離を縮めたい場合は、対面で座るのは避けた方がいいかも。なぜなら、対面で座ると文字通り対立的な感情が湧き上がりやすくなり、仲を深めるどころか議論になったり、険悪な空気が生み出されやすくなります(*_*)

◆視線は目より鼻先を見る
目を見ていると思わせながらも、実際に見つめるよりも柔らかな印象を相手に与えることができる。
何か大事な話をしたいとき、相手の目をぐっと見て力強く話すことが大切と思われがち。はたまた、他愛もない話のときに、相手に「聞いてるよ！」とアピールするために、目を見てきちんと相槌を打つこともあります。目を見て話すことは、実は相手に威圧感を与えてる、相手へのプレッシャーにも、、、

◆相づちを打つ
相づちは言葉のキャッチボールにおいて、めっちゃ大事！「あなたの話を聞いてますよ！」という態度をうなづくことで示せると同時に、会話のリズムをつかみ、発言するタイミングを見極める手助けにもなる。相づちは、話し手によっては打つタイミングが各々違うので、避けておきたい相づちを紹介！

〜避けておきたい相づち〜
①大げさに打つと嘘くさい
②かぶせ相づち
相手が話し終わる前に、「うんうん、わかる！」と話にかぶせると、相手は話を聞いてもらえなかったと負の印象を、抱きかねない。
③「なるほど〜」
なるほどは良く使いますが、同意の一言は細かく見てみると↪︎「発言を理解する、発言を評価する、発言に同意する」という３つの意味が含まれています。
つまり、目上の人に「なるほど」と言うと、評価という上から目線のニュアンスを自然に含み、伝えてしまう場合があります〜(*_*)

◆相手の動作や呼吸に合わせる（ミラーリング）
初対面の人と短時間で仲良くなるには、共通点を見つけていくことが有効！
動作や呼吸などを相手と同調させると、無意識の部分で「この人とあうかも！」とあう感覚をさらに早く抱かせることができる。

例えば、、、
・相手が飲み物を持ったら自分も持つ、食べ物を食べたら自分もたべる。⇨鏡に映ったように動作を。
・「昨日映画に行ったの！すごい混んでたの〜」
「映画に行ったんだ！混んでいて大変だったね」
と相手の言葉を繰り返す。⇨相手の言葉を繰り返しながら、発言に寄っていく。

とりあえず実用的に使えそうなところを
書いてみたよ〜*\(^o^)/*

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