【子育て】子どものテレビゲーム、我が家の3つのルール(9/11)
どうも、こんにちは!
あちむです。
毎日note発信を通して、日常の記録と振り返りをやっていきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
今回紹介するのは【子育て】に関する内容です。
私達20代〜40代は子育て世代として、忙しい日々を送っていることでしょう。
そんな中、子どもに大人気の遊びが・・・ゲーム!
みなさんのお子さんはどんなゲームをやっていますか?
Nintendo Switch、PS5、Xboxなどのテレビゲームが王道ですが、昨今はスマホゲームの人気も高まっていますね。
今回はテレビゲームに注目して我が家のルールを紹介していきますね。
我が家のルールはこちら
=必ず全ステージクリアする(例外あり)
=テレビなどの大画面でプレーする
=パッケージ版を購入する
我が家は7歳と3歳がいて、ゲームをするのは7歳の息子です。
同じような家庭がありましたら参考にしてみてください!
Nintendo Switchを愛用です。
さっそくやっていきましょう!
=必ず全ステージクリアする(例外あり)
息子はこれまでいろんなゲームに挑戦してきました。
最初にゲームを買ったのは息子が5歳の頃。
Nintendo Switchと一緒に購入したのが
・マインクラフト
・大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
マインクラフは自由度が高すぎるため、全クリ縛りから除外。
スマブラに関してはストーリーモードを全クリの対象として頑張ってました。
当然、説明文が読めないため私がサポートはするもののバトルに勝てずに号泣。
難易度を調整しながらなんとか全クリできました。
以後、
・ポケモンシャイニングパール
・ポケモンバイオレット
・ポケモンスカーレット
・マリオオデッセイ
・マリオブラザーズワンダー など
夫婦でサポートしながら、全クリを達成しています。
伝説のポケモンを逃がしたり・・・
たまに事件を起こしますが、そこも含めて成長を感じますね。
基本的に全クリが必須ですが、例外もあります。
・マインクラフトのような、自由度が高すぎるゲーム
・ボス戦後に開かれるボーナスステージ
・大人でもクリアできない難易度
これらが、例外に該当します。
もちろんクリアするための努力は必要。
何度も挑戦する。
YouTubeでお手本プレーを勉強する。
子どもにできる範囲で一生懸命になってもらいます。
それだけやってダメなら一区切り。
本人がやりきったようであれば我が家ではクリアにしています。
「子どもにとっての小さな成功体験を大切に。」
=テレビなどの大画面でプレーする
いちばんの理由は「目の保護」です。
小さい画面に集中していると、目の負担にもなります。
もうひとつの理由は、「子どもがどんなプレーをしているか見たい」
今日はどんなゲームもどんな感じでプレーするのか。
その画面を共有できれば話題にもなりますし、子どもにとっても注目してもらえてる感じがします。
ポケモンの相性など、子どもが覚えるのは一苦労。
だけど、私が見ていればすぐにアドバイスできます。
ちなみに我が家ではテレビではなく、ゲーミングモニターを使って大画面プレーをしています。
ゲーム用のモニターのため、テレビジャックされる心配もなし。
息子はゲーム、娘はテレビでYouTube。
こんな感じでそれぞれ楽しんでおります。
=パッケージ版を購入する
いよいよ、最後の項目になりましたね。
ここは私がいちばんこだわっているかもしれません。
ゲームとネットがつながる時代。
ゲームも物理的なものから、ダウンロードできる形になっています。
これってすごく便利。
昔のゲームボーイのように、毎回ソフトを入れ替える手間がなくカンタンにゲームを切り替えることができます。
物理的ソフトを持ち歩く必要もないので身軽。
しかし、私にとってコレが欠点になる。
そう「売却することができない」
みなさんは昔、流行っていたゲームを今もやり続けていますか?
多くのひとがNOと答えるでしょう。
昔の比べて、多くのゲームソフトがある時代です。
子どもの好奇心がくすぶられまくるに違いありません。
1つのゲームだけをやり続けることは考えにくく、私たちの子供時代同様に流行りに乗っかりたくなること必須。
だから、やらなくなったゲームのデータ・・・いらなくない?
必要ないなら売ってしまえ!
パッケージ版(物理ソフト)であれば、メルカリで出品可能。
クリアしたゲームはメルカリで出品、やりたいゲームがあればメルカリで購入。
息子からも
「パパーこのゲームクリアしたから・・・売る!」
即座にクリアできているかチェック。
合格していれば、メルカリ出品の準備をはじめます。
ゲームに関しては新品でも中古でも中身は同じ。
同じ内容であれば安く手に入れるほうがいいですよね?
こんな感じのサイクルを回していき、息子がスキなゲームジャンルがわかってくるはずです。
ゲームを通して、子どもとの時間を過ごすのもありですね。
今日も終了。
いい1日になりました。
また明日。