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『ナゼそこに?海外子会社が』

こんにちは、広報担当のサトです。

最近、観光需要が戻ってきて、新幹線も、飛行機も利用客で賑わい、ホテルの予約も困難になってきました。特に外国からの旅行者の方を多く見かけるようになってきましたね。
私たちモリトも、海外からお客様が来られたり、海外出張に行ったりと往来が活発になってきました。

世界との往来が回復してきました

モリトの海外子会社は?

グローバルにビジネスを行っているモリトには世界の9つの国や地域に、合計12社のグループ会社があります。
今回は「世界ナゼそこに?子会社が」というどこかのテレビ番組で見たことのあるようなテーマで、私たちの海外子会社にフォーカスした「アレコレ」をお伝えできればと思います。

ナゼそこに?

アメリカ、メキシコ、オランダ、イギリス、インド、タイ、ベトナム、香港、中国に子会社があるのですが、

この国を選んだ理由は?
それぞれの事業内容は?

にお答えします!

アメリカ

United States of America

アパレルブランド、スポーツブランド、レジャーボートのブランドなど、さまざまな会社のHead Officeがある世界の消費大国。
モリトは、日本のアパレル付属品の会社としては比較的早い1983年にアメリカに進出しました。
その後、1802年創業のSCOVILL社を買収し、現在ではジョージア州でホックなどの生産も行っています。


メキシコ

United Mexican States

こちらは比較的新しい子会社です。
NAFTA(北米自由貿易協定)の恩恵もあり、メキシコで自動車やアパレル等の生産が急激に増加してきました。特に日系の自動車メーカーさんが工場を立ち上げられたという事もあり、私たちも2017年にオフィスを立ち上げました。今では自動車、アパレルの両方のビジネスが増加して大忙しです。


オランダ

Kingdom of the Netherlands

以前にもnoteでお伝えしましたが、大阪府が欧州への進出を検討している大阪の企業に、出張所をロッテルダムに設けてくれたことがオランダを選んだ一番の理由です。他にも、

  • 法人税が欧州の中で低い

  • 外国企業に税の優遇がある

  • 英語が通じる

  • 空・海共に大きな港、ハブ空港がある

といった理由も大きなポイントでした。欧州主要国に車で移動できる立地も魅力的です。


イギリス

United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland

買収したSCOVILL社の子会社が、イギリスにありました。

イギリスは欧州の中でも自動車産業、ボート産業が盛んで、DOTボタンと呼ばれる、耐久性のあるホックをメインに販売しています。


インド

Republic of India

インドにはアメリカ系・欧州系のアパレルの縫製工場がたくさん存在しています。特にベビー服向けの縫製工場への営業、アフターサービスの為にインドで対応しています。


タイ

Kingdom of Thailand

ひと昔前はアパレルの縫製も盛んでしたが、最近では自動車、映像機器関係の生産が増加し、主にカメラ・自動車向けの営業、商品調達に対応する為、バンコクに進出しました。


ベトナム

Socialist Republic of Viet Nam

リゾート地としても有名なダナンに工場があります。

ASEANに工場設立を検討した際に真っ先に候補に挙がったのがベトナム。
物流拠点としての立地面、人材の充実、市のバックアップ体制がしっかりしているということもありダナンを選びました。

今では縫製業を中心にフル稼働中です。

建築中には、放し飼いなのか、野良なのか、牛が闊歩するのどかな地域でしたが、海にも近く有名リゾート地として発展したダナン。そんなダナンへの出張時は、魚介類を食べるのが楽しみという出張者も多いです。


香港

Hong Kong

実は、香港がモリトの海外子会社 第一号です。

1977年に設立。欧米系の多くのアパレルブランドが、香港に購買拠点を構えられたのが進出のきっかけです。

当時から欧米系のブランドにハトメ、ホックを中心としたアパレル付属品を供給していました。今でもアパレル系をメインにアジア全体を統括しています。


中国(上海、深セン)

People's Republic of China

深センにはホック、ハトメの工場があり、上海では営業拠点として自動車、アパレル関係のビジネスを中心に活動しています。

設立当時は、日本のブランドの中国生産をケアすることがメインだったのですが、今では中国ブランド向けのビジネスも増加してきました。


次なる国は??

9つの国や地域にあるグループ会社を駆け足で説明しましたが、それぞれのグループ会社がどんな事業をしているのかを簡単にご紹介しました。

オンラインで解決できることも増えてきましたが、やはり現地に居を構え、生活、仕事をすることにより、見えてくる需要、課題、アイデアはたくさんあります。

やみくもに広げるわけではありませんが、グローバルニッチトップを目指して、次なる国を開拓していきます!

次なる国は・・・?


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