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ファンを探して三千里。
自由に書いているとはいえ、書いたものが誰かにとって響いたり、良かったっていってもらえるのは死ぬほど嬉しい。死ぬほど嬉しいからこそ生きたいと思うのかもしれません。
僕が提供できるものはひょっとしたら、肉眼では見ることができないものかもしれない、ちっぽけなものかもしれません。
それでも少しずつ、ああいいなあと思ってもらえるような発信?をしていきたいと思っています。まあ一人語りなのですが。
話すこと
日記7月22日(月)
英語の勉強を始めた。
問題集と単語帳を買ったので早速取り掛かる。
単語。
うーん、結構忘れている。
ただ、ありがたいことに、文法や構文の記憶というのは残っていた!
文章はなんとか読むことができそうだ。
となると、単語とリスニングだな、課題は。
とすこしだけ道筋が見えました。
1日に勉強できる時間は限られてくる。
時間を大切に。自分を磨いていこう。
今のところ3ヶ月後に600点を取るというのが
とりあえずやってみる。
最近の僕は無計画でとりあえず面白そうと思ったら飛びついてやってみる。
そういう自由さというのは若者の特権だとばかり思っていたが、若い時にその自由さに気づいている人は案外少ない。
なんとなく、決まったルートがあってそこからはみ出さないようにうまく歩く。というのが、頭の中に勝手にインストールされていて、乗っ取られている。囚われていると言った方が良いだろうか。そんな感じだ。その時点でおや、と思った人はす
日記7月21日(日)
朝はチョコザップにいって、少し走って、胸トレをした。気軽に行ける感じが良いのでがしがし活用したい。
あと、セルフホワイトニングというのもできるらしく、それならばと早速予約してトライ。
とりあえず何でもやってみたいのです。
ちょっと白くなった?わからないけれど、続けてみようと思う。
洗濯機とカラオケもあって、もやはここはどこ?という感じだが、もしかするも洗濯機が要らなくなるのかも、と思ったが、洗剤の
書くことで掬われる感情がある。
書いてみないとわからないことがほとんどなのだが、書いてみると
ああこの時自分はこう思っていたのだなと気づく。
金魚掬いのようにそっと、魚の流れに任せるようにうまく掬っていくと、そこには何かがある。この時点ではまだ何かである。
ではその何かが何であるかを紐解いていくために必要なのは、自分の過去との対話である。
前しか向かねえ、という人は全力で行動すべきだし、それでうまくいく人は僕は羨ましいと思
日記7月20日(土)
チョコザップでビューをした。
近所にオープンしたので入会した。ゆるゆると続けていこうと思う。
マシンは、一般的なジムと比べると物足りない感じはするが、
涼しいし、水やプロテインが飲めるのでこれは良いと思った。
水さえも持って行かなくていいのか。すごいな。
シューズも土足でそのままで良いし、荷物が少ないくて済むのが良いと思った。
そのあとはスタバで読書をした。
薔薇の名前が相変わらず面白い。もう
日記7月19日(金)感謝の気持ちを忘れないようにする
三角関数みたいな人生だなと思った。
そりゃ良い時もあれば悪い時もあるさ。
がむしゃらに頑張って成果が出た時。
がむしゃらに働きすぎて体を壊した時。
うまくいかないなと思ったら、むりせず体の力を抜いて、体が浮かび上がってくるのをじっと待つのが良いと思った。
ここ数ヶ月で、文章を書くことが増えた。文章を書くことで仕事のストレスとうまく付き合うことができているのかもしれない。
そして、読んでくれ
日記7月17日(水)
今日はメンタルクリニックへ。
通院するのが実はいちばん疲れる。なのではやく抜け出したい。
帰りにコメダ珈琲に寄る。
ブローティガンの詩を読んで一息。
詩は良い。
電車の中では、『薔薇の名前』を読みすすめた。
相変わらず難しい、そしてミステリー要素もあるので、なかなか読み進めるのが難しいが、少しずつチューニングがあってくる感覚がする。
初めましての著者の本は、そこにたどり着くまでに少し時間がかか
眠いのに眠れない。寝るのが下手くそな人の話。
世の中というのは、矛盾で溢れている。
好きだけど嫌いとか、
幸せになりたいはずなのに、誰かの悪口を言っているとか
お金を貯めたいはずなのに、散財することでストレスを発散したり、
僕たちはなんと不恰好で不完全な生命体なのだろう。
僕は、うまく眠れない。
くたくたになって疲れているはずなのに
さっきまであんなに眠たかったのに
布団に入ろうとすると、なぜか目が冴えてくる。
もうそれに慣れっこになって
日記7月16日(火) Kindle出版をして
Kindle出版をしてみて思ったことを書きます。
文フリの時とのいちばんの違いというのは、買ってくださった方の顔が見えないので、どんな人が読んでくれているのかが、わからないというものである。これって、結構不安になるものですね。
そして、販売、宣伝が難しい。
その場で「これはこういう本なんですよ〜」という話をしながら、見本を読んでもらって、というのができないからである。
ではどうするか。
という