もりた

最近は日記を書いています。優しさとユーモアが届きますように。

もりた

最近は日記を書いています。優しさとユーモアが届きますように。

マガジン

  • モジラジ!

    ラジオのトークのように、ただひたすら喋るように文をかくという、そんな試みである。 ルール 推敲しない 話しているようなリズムで書く 楽しい事を書く

  • 日記

    日記をコツコツと書いています。

最近の記事

  • 固定された記事

24歳のエチュード

僕は思い出す。ゴミ袋でいっぱいになったあの部屋のことを。脱ぎっぱなしのパジャマのことを。こたつの上に置いたままになっているカップラーメンの容器を。干からびた何かを。空になったいくつもの酒瓶を。世界を呪い、他人を恨み、堕落していたあの頃を。 1. 2014年の春、皆は新たな世界へと羽ばたいていった。一流企業に就職した者もいれば、国家公務員になった者もいる。理系の友人はだいたい大学院に進学していった。 僕は、就職活動をしなかった。そしてただの無職となった。 一浪して入った大

    • #3 詩を読む

      わけわからん言葉がたまらなく愛おしい。 そんな時は詩を読むのが良いと思っている。 たぶん詩を勉強している人とか、頭の良い人なんかは、読んでみて、ああなるほど、ってなるのかもしれないけど、僕の場合、詩を読んで、 なんやこいつわけわからんこと言いやがって、でもなんかいい。しみる。それがなんか余計腹立つ! みたいなスタンスで読んでいる。 正しいのかはわからないけど、これが現時点でのぼくの詩との対話である。 わけわからんエッセイは奇人。(そんなことないです) わけわからん小説はめん

      • 日記6月19日(水)

        「人身事故につき電車が遅延しています。」 かつての僕は、いらだち怒っていただろう。 でも、いつからか、その言葉を聞くたびに、 もしかしたらそれは自分だったかもしれない、 と思うようになった。 電車にはねられて、ものすごく怖くて、痛い思いをして、 その上たくさんの人が非難するだろう。 きっとわかっている。 それでも、そうするしかなかったのだ。 僕は、事故で電車が遅れるたびに、 胸がきゅーっと苦しくなる。 イライラして文句を垂れている人たちを 一人ずつ殴り飛ばしてやりたい

        • 日記6月18日(火)

          雨がどばどば降っていた。 と思ったら、からっと晴れている。 天候に左右されるのは嫌だけど、振り回されたくない。 それでもこれだけ一日で天気がころころ変わると頭痛がひどくなる。 落ち着こう。自分の時間を大切にしよう。 笑顔で40を迎えたい。 まだまだ先のこと、っていってなんとなく過ごしたくない。 やりたいことを楽しんでいる自分を想像する。 そのために今できることはなんだ。 最近の習慣 毎朝青汁を飲む。 ピアノを毎日弾く(五分だけ) 詩を読む。 体力が落ちてきている気がする

        • 固定された記事

        24歳のエチュード

        マガジン

        • モジラジ!
          3本
        • 日記
          78本

        記事

          書きたいこと。

          ぼくは鬱になってしまって、それでもなんとか生き延びているのは、多分読書と、友人のおかげである。友人にはSNSの友人ももちろん含まれている。 僕は孤独であることを愛している。 と、同時に孤独を空気のような存在のように感じてしまうと、僕って別にいなくても一緒だよなと思ってしまう。そして残酷な方にそれは事実なのだ。ひとが一人くらいいなくなっても社会は何も影響がない。まあいたところで社会の歯車の一つに過ぎないのですが。 誰にも気付かれずフェードアウトできればどんなに良いか、とか考え始

          書きたいこと。

          日記6月17日(月)

          自分の機嫌の取り方をストックしておかなければ梅雨は乗り切れない。 そう思ったので、部屋の中でできるたのしいことをリストアップすることにした。 ・マンガをはじめから読み返す。 僕は長いマンガは苦手で、いつも途中で離脱してしまうのですが、今のところ『スキップとローファー』と『ひらやすみ』は面白いので、買って読んでいる。おすすめだ。(スは10巻、ひは7巻) ・ゲームをする。 トライアングルストラテジーとユニコーンオーバーロードが途中なので早くクリアしたい。 ペルソナ5や、オクト

          日記6月17日(月)

          愚痴というほどではないかもしれないが、僕はサンドバッグじゃないんだ。

          タイトルが短歌になってしまったのは、たまたまである。 久しぶりに会った人との飲み会での話。 彼女は終始仕事の愚痴を言っていた。 僕は聞き役に徹した。 あまりにも聞き役に徹したためか、最後まで話のターンは回ってこなかった。 酒もだんだん味がしなくなった。 僕だって話したいことはある。 ただただ疲れたごめん。 次に心地の良いパターン。 僕は友達が少ないが、教育実習で一緒だった3人でいまでも遊んでいる。僕は短期間であまり仲良くなれる方ではない、だからとても稀なのだ。近々会うので

          愚痴というほどではないかもしれないが、僕はサンドバッグじゃないんだ。

          日記6月16日(日)

          父の日、ということで実家に帰った。弟夫婦も来ていたので、姪2人と遊んだ。 かわいい。 いつの間にか、話せる言葉が増えていたり、できることが増えていて、その成長の速度に驚く。 子育てとは、その瞬間瞬間の積み重ねなのだろう。 父には服をプレゼントした。なんとなく。そんな気分だった。 酒はどうせ勝手に飲むだろうし、おしゃれには無頓着なのだ。 両親を見る。そして弟夫婦をみる。 夫婦とは一体何なのだろうか。 向坂くじら『夫婦間における愛の適温』を読んでいる。 夫婦って、どこまで

          日記6月16日(日)

          日記6月15日(土)

          人混みに同化してみようと思い、土曜日の京都の街へとくりだした。 電車では本を読んでいた。  カフカの日記は30ページくらいしか進まない。 読んでも読んでも、先に進めない。 これは僕の読解力に問題があるのかもしれない。ただ、本は読み続けていればいつか必ず読み終える、読み終わらない本、というのは原則存在しない。そこが良い所でもある。 京都駅からあるいて5分くらいのところにある鴨葱書店に初めていった。 とても良い本屋だと思った。 向坂くじらさんのエッセイを買って、カフェですぐに

          日記6月15日(土)

          日記6月14日(金)

          明日は出かける。楽しいことをしよう。 そんなことを考えながら、夜の散歩。 すっかり日記が日常の一部になってきた。良いことだ。 僕を追い抜いた自転車に乗った女性。 リュックにはスライムベスがくっついている。 ここで、僕はふと疑問に思った。 彼女はドラクエが好きなのはまあ間違い無いだろう。 だが、スライムベスをつけているとなると、見方が変わってくる。 1.ドラクエは好きだが、青よりオレンジ色のほうがかわいいからスライムベスのぬいぐるみを買った。 2.スライムベスが好きだか

          日記6月14日(金)

          文字ラジオ#2アニメみてる?

          こんばんは。もりたです。 いやあ暑いなあ今日は、 これどうなっちゃうんだよ夏。 というよりすでに夏なのでしょうか。 文字ラジオの投稿は あれ、前回ルールを決めたんだけどなんだったかな、えっとたしか ゆるくしゃべる たのしくしゃべる 推敲を一切しない。 確かこんな感じだったと思うので、勢いだけで突っ走っていきます。誤字脱字はご了承下さい。 今期はなんといってもアニメがアツい。 こういうアツさはウェルカムなんですけどね、 観ているのは ゆるキャン△ 転スラ 無職転生 響け

          文字ラジオ#2アニメみてる?

          日記6月13日(木)

          今日は日差しというより日刺しだった。 梅雨前にこの暑さは結構こたえる。 新たな習慣にピアノを弾く(もしくは触る) を追加した。毎日弾くことは大切だ。 もう難しい曲を練習するような体力も時間もないけど、 楽しく弾けばそれで良い。 今は久石譲の曲を弾くことが多い。 音が下降していく時に和声に工夫がしてあって、 それがあのきゅーっと胸が締め付けられるような 切なさや郷愁のようなものを表現しているのだと思う。 時間がない時はハノンだけ弾く。 なんならハノン弾くだけでも結構楽しい。

          日記6月13日(木)

          日記6月12日(水)

          夜の日記を書く時間が、心地良いと感じるようになった。 一度習慣にしてしまえば、気がつくと書いている。 夜の習慣 何かを書く(三十分くらい) 日記を書く(今) 本を読む(二十分くらい) 音楽を聴く(だいたい1曲か2曲ちゃんと聴く) 夜に聴きたくなるのはKIRINJI、もしくはシベリウス。 好きなラジオは、だいたい日曜日の朝にまとめて聴いている。 カフカの日記を読み始めている。 これはもはや日記ではない。 この本に描かれているのは、カフカの作品の断片、 というより、作品その

          日記6月12日(水)

          日記6月11日(火)

          今日は、読書が捗った。良い兆候だ。 栗山真太郎『新潮新人賞最終候補になると何が起こるか日記』を読んだ。 最終候補になった時点で、担当の編集者が付くんですね、いやあなんかすごい世界だな、かっこいいな、と思った。 僕は、長い小説は書いたことがないし、ましてや純文学というのは目標にするのもおこがましいくらいすごい世界だと思っている。 読むのは好きなんだけど、僕の中にはまだそれを書き出せるようなテーマや信念というのは持ち合わせていない。 だが、一度は公募に挑戦したいという気持ちは

          日記6月11日(火)

          日記6月10日(月)

          なぜ、こんなにも、眠いのか。 薬か、体力の低下か、睡眠か、もしくは全てか。 夜は少し文章を書いた。 意外と文字数というものは増えないものである。文字数が多ければ良いわけではないけれど、さらりとよめる文章の量とは一体どれくらいか。 文学フリマで出したものは4万字だった。 4万は読み慣れている人にとっては1時間ちょいで読める量。多いと感じる人もいる。 値段とのバランスもあるだろう。 300円で、さらっと読める量ならちょうどよいけど、 1000円であまりにも早く終わったら、なん

          日記6月10日(月)

          文字ラジオ#1 最近何読んでる?

          さて、はじまりました。もりたです。 この投稿は週に一度くらいのペースでお送りできれば良いと思っている。 内容は、今読んでいる本やそれに関連するあれこれを適当な感じで話す、そんな感じだ。 話すように書く、これがポイントな訳です。 原稿を書くぞ!という余計な力を抜いて、もう思ったままをただただひたすらに書いていく。まあそんな感じのを書いていこうと思っている。 スマホで書く。ベッドでだらだらしながら文章をかくと、程よく力が抜ける感じがして良い。机に向かって書こうとすると、ぐっ、と

          文字ラジオ#1 最近何読んでる?