もりしろ

けっこうキモめのお気持ち文書くとこです

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最近の記事

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原神Ver.4.2の思い出 その1

    • 原神Ver.4.2感想【ネタバレあり】

      本記事では原神Ver.4.2 罪人の円舞曲のメインストーリー/フリーナ伝説任務/ヌヴィレットの好感度ストーリーについてのネタバレを含みます。ご注意を。 い、生きてた~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まずはタルタリヤが生きて終えることができたことを滅茶苦茶に感謝したい フォカロルスのことはめちゃくちゃ涙したけどそれは後述 まじで生きててよかった すきだ・・・・・・・・

      • スタジオツアー東京行ってきました!

        今年ハリポタシリーズはまって良かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と感じた1日でした というわけで今月オープンしたてのワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッターに行ってまいりました。 施設の正式名称が長すぎて略称何するか問題あるけどスタジオツアーでお茶を濁していこうと思います これを書いている人について今回の私はこんな感じでした ・ハリポタ/ファンタビ映画

        • 【FF14】ホグワーツ風ハウジング入学のご案内【#STUDIO_52Hz】

          前書き ホグワーツレガシーを履修後爆速で映画を修めたところ世界観を織りなす舞台美術に魅入られてしまったねうっち。 ど~~~~にかしてホグワーツをエオルゼアの地に再現したいという異様な執着と熱意の元、ホグワーツ風ハウジングを開始したのであった。   ☆当記事はコンセプト紹介のあと、各エリアの見どころについて紹介しています。予習はほどほどに細かな部分は自分で見つけたい!という方は、ご来校後に答え合わせ的に楽しんでいただければと思います。 モチベが続く限り拡大していく魔法界のすべて

        原神Ver.4.2の思い出 その1

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          記念日のこと

          日記。 わたしは付き合って何年かも数えるのが苦手だし、どれだけ友達のことが好きでも誕生日を覚えるのが本当ににがてだ。 祝いたい気持ちもあるし大好きだから出来たらいいなと思うけどなかなか出来ない。記念日そのものを忘れてしまうから。 好きなキャラクターのこと馬鹿みたいに祝うのに、生きてる人間の誕生日はミリも覚えられないの、何故?と思うが、私の大切で大好きな友達は誕生日ひとつで性格が左右される訳でもないし、それ以外に知ってることが沢山あるから、結果的に優先度が落ちるのかなと思

          記念日のこと

          ハリポタシリーズ沼 15000m自由形

          まあまあわかっていたが故にあまり深追いしていなかったはりぽたシリーズにまんまとハマってしまった。クソ〜沼が深くて広すぎる 太平洋くらいある。 映画公開と本が出始めた頃、ちょうど児童書として読むにはど真ん中な世代だったものの、星新一のショートシリーズを読んでいた人間としてはあんな分厚い本は読み切れないと思っていた部分もあり、何とか幼少期にホグワーツからの手紙を待ち望むことを回避していた。 映画の方も、不死鳥の騎士団以降はあまりに暗いストーリであること、人が出過ぎて覚えられな

          ハリポタシリーズ沼 15000m自由形

          結婚と出産についての価値観

          日記と考えていることを整理したかった 結婚と出産について滅茶苦茶に今嫌悪感を抱いているという話です 気分を悪くされる方がいるかもしれないのでこのワードに嫌な予感を感じた人は閲覧を避けていただけるとたすかります。すみません。 いい歳なので結婚とか出産とか考えなければならないんだけど、どうしてもそこに嫌悪感を抱いており、なるべく考えないようにしている。(よくない) 何故嫌悪感を抱いているのか考えて、次そうなった時に冷静になるための材料を用意しておこうとおもい、こうして気色悪いお

          結婚と出産についての価値観

          ホグワーツレガシープレイ雑記

          開発段階での前情報ほぼなし、2日後に正式発売するしクオリティがやばいというアーリーアクセスの声を聞き、突然デラックス版みたいなのを買った。正気か?と思ったけどこうして文章を書くほど温まっているということは買ってよかったということだと思う。 私の考える現代のゲームを体現してくれて本当にありがとう。この形をみんなが待ち望んでいたに違いない。 今回の感想もネタバレを含んでいくつもりでかきます。 ごちゅういをおねがいします。 ・グラフィック 良・・・・・・・?!まって現代のゲーム

          ホグワーツレガシープレイ雑記

          ポケモンSV/シングルバトルS1 雑記

          シーズン1終わりました。参加期間的には結構フルでダラダラ進めていたのですが、パーティ切り替えを失敗して負け込んだ時以外は常時勝率5割を維持し続けることが出来た。(……) 以下パーティ。 1.氷統一/雪パ 私らしいタイプとして氷タイプをあげて貰えることが多く、ならばということで氷統一でランクマに挑むことに。 勝率5割を維持し続けたために面白くないと感じることも少なく、色々な意味で安定したパーティとなった。 ✧モスノウ 特殊受け/特殊アタッカー これでサーフゴーは全員死ぬ。

          ポケモンSV/シングルバトルS1 雑記

          ポケモンSVやりました。

          Twitterの長文程度 直接的なネタバレは避けます ほぼ愚痴 シナリオはめちゃくちゃよかった。世界観も通して私の好きな物を詰めた袋で思い切り殴られたかのような衝撃と喜びと涙となんかその他もろもろを与えてくれてありがとう。生きてまたポケモンの新作出来て良かった。シナリオはね ただ一方でシステムもあ〜こういうことやりたいんだろうなって言うのは伝わってきたのに、表現しきれていない部分が多すぎて正直ポケモンとして見るにはなんかお粗末だなぁと思った。 私のイメージするポケモンって

          ポケモンSVやりました。

          沈黙のパレードを2回見てきた

          どうも。多感な時期にガリレオに出会ってしまったがゆえに理工学部に進学した人間です。今の私を作ったものは何かと問われたら確実にガリレオシリーズは入ってくるだろうなと思います。 あと何となく思いつくものは四畳半神話大系だとおもいます。ぬるりと学生生活を過ごしてもいいんだと思わせてくれる本にも出合っている辺り罪深いですね。こちらも30日から劇場アニメ見られるので生きててよかった~とおもいます。 というわけで科学というものにとてつもない価値を見出してから15年目。また映画やってくれ

          沈黙のパレードを2回見てきた

          絶竜詩を経て固定運営を振り返る

          さて、ついに現行コンテンツの中でも最難関の絶竜詩戦争を平定することができました。我々に多大な疲労とトラウマを植え付けたクソジジイのおかげで固定主である私が白旗を振り今回で固定は解散となるわけなのですが、思い返すとアルファ編かシグマ編辺りから結構な数の固定を固定主として運営してきました。 大体メンツも同じようなものだったけど、その時々でいろいろな苦労もあったので「固定主なんてものやってたなあ」的な思い出話としてまとめておこうと思います。  周回のことも考えて備忘録的な絶の話は

          絶竜詩を経て固定運営を振り返る

          昨日の日記

          ここに散々書いているのでまたお前その話か的な感じになってしまうが、私は過去に人間関係を含む理由で仕事を1度やめている。 今日にいたるまでの数年分の行動原理が4年前の自分の気持ち基準になっていたことがあまりにもショックだったのでお世話になった方々のためにメモを書いておくことにした。 今日にいたるまで恨み続けてるよ 過去の色々についてはここでかいているので省略。 今日まで何を思って生きてきたかだけの話をすることにする 端的に説明すると、私は過度に他人の気持ちを推し量ろうとする

          昨日の日記

          FF10の感想まとめ

          後半だいぶ寄り道してたので感想が途切れている 途中までだけどネタバレあるのでこれから遊ぶ人は注意してくださいね。 もともとFF14のナギの間に遊ぶゲームとして勧められたので勢いで買った。 その後突如としておとわっかが流行ったのでかなりタイミングよく遊ぶことができてよかったな~という感じ。 ラストシーンめちゃくちゃ履修済みになってしまってたけどおとわっか面白かったからよしです — 2022/03/01 FF10をやっているめも 島破壊されるとこまでやった 何となくここら辺

          FF10の感想まとめ

          Neusch Seventhriver

          この間香水作ったときに送った文章を置いておくスぺ~ス Neusch Seventhriverは雪国出身の女の子です。 色白で銀髪、赤目で物静かな角の生えた女の子。 石造りの御屋敷で半幽閉状態で生活し、ある日をきっかけに外の世界を知ることになります。 たくさんの本に囲まれ、暖炉から木々が燃える音とともに生きてきた彼女。針葉樹の森の中にひっそりと佇む雪のような肌を持つ彼女は、美しく儚く、壊してはいけないようなガラス細工のような存在でした。 それから少しの年月がたち、広い

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          コンカフェに行った話

          久々にツイッターを辞めなければいけないほど心をやってしまったのですが 久々に友達と遊んで思うこともたくさんあったので日記を書いておきたくて。 ちょっと機会があってコンカフェに行くことになった。 そもそもそういうものがどういうところなのかも、メイド喫茶とは違うんですか…?というくらいのものの認識だったので普通に緊張していたし当日私はちょっと小綺麗でかわいい好きな服を着ていたんだけど(これって結婚式に白のドレス着ていくみたいな非常識に当たったらどうしよう…)とまで心配していた。

          コンカフェに行った話