いつまでも夢を語れるほうがいいじゃないか
こんばんは、森本です😁教育に関わるお仕事をしながら、2人の男の子の子育てを頑張っています。
さて、昨日は遅くまで飲み会でして、それはもう泥酔で、まともにnoteを書ける状況じゃありませんでした、、、😭
でも、楽しく学びの多い時間で、自分がこの先こうあれたらいいなぁと思えるポイントがあったのでそのことを書いてみたいと思います。
夢を語り続ける
最初に結論を書いてしまうと、僕が昨日一番ステキだなぁと感じたのは「夢を語り続ける」ということなんです。
会社の先輩方と食事をさせてもらっていたのですが、僕以外は全員50代の半ば以上。間もなく定年という方もおられました。僕からすると二回りくらい歳上の方々です。
たくさんお話させていただきました。びっくりするくらい熱量があって、みんな「もっとこんなことがしたい!」「次はこんなチャレンジをする!」とギラギラしておられたんですよね。
むちゃくちゃいいなぁと思いました。
いつからだってチャレンジできると思わせていただきました。何歳になっても、夢を語り続けられる世界ってステキだなぁと思いました。
お酒の勢いあまって僕も自分がチャレンジしたいことを話していたのですが、絶対に否定をされないんですよね。「いいねぇ」とニヤニヤしながら肯定してくださる。
チャレンジをし続けている人って、チャレンジする人を自然と応援したくなるんですよね、きっと。感謝です。
できない理由を探さない
夢を語り続けるうえで、大事なことは「できない理由を探さない」ということだと思っています。
、、、が、ここは自分自身まだまだ弱いですね。「それどうやってやるの😨」という感情が一瞬よぎることがまだまだあります。
この感情がブレーキになり、チャレンジを止めてしまう。
「やったほうがいい」と分かっていても一歩目を出す瞬発力が鈍ってしまう。
できないと思った瞬間に思考が止まるので、実現するにはどうするかを考え続けないといけないなと思っています。
ここは訓練です。
息子たちに見せたい父親の背中
最後の最後、やっぱり頭をかすめるのはいつも子どもたちのことで、昨日も「20年後自分が50代になっている頃には、子どもたちはもう成人しているよなぁ」とぼんやり考えていました。
そのときに、やっぱり疲れ切っているお父さんではいたくなくて、一瞬にお酒でも飲みながら夢を語り続けていれたほうが楽しいじゃないですか。
「お父さんはこんなチャレンジをしてるけど、お前たちはどうなんだ?」
こんな風にいつまでもジタバタしてる背中を見せているほうが楽しそうだなぁ、、、
そんなことを先輩たちの姿を見ていて思いました。
これからもたくさん失敗して、失敗から学んで、また立ち上がって。
そこで生まれる喜怒哀楽を楽しんでいきます。夢を語り続けましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました😊それでは、また明日!
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