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話題のNFT事例から見えてくる2つの異なる使われ方
ご無沙汰な記事になってしまいました。『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)の作者、ももりです。
2021年現在、NFTが盛り上がりを見せておりますね。一部の投機的な話も落ち着きつつ、使われ方が模索されている段階に入ってきたのかなと思われますが、誤解された使われ方なども散見されます。そんなわけでちょっと整理してみようかと考えました。
NFTとはNFTはNon Fungible T
ブロックチェーンを体験してみよう 〜 Ethereum編 自分の通貨を発行してみる 〜
『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)の著者、森です。ブロックチェーンといえばビットコインがいちばん有名なわけですが、その次に出てくるものといえば「Ethereum(イーサリウム)」かと思います。今回はこのEthereumを使って「世界中で使える自分の通貨をスマホだけで作っちゃいましょう」というネタです。
そもそも通貨を作るって「国」しかできなかったことなんですよね。それがビット
ブロックチェーンを体験してみよう 〜Bitcoin編 〜
『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)の著者、森です。先日、日経新聞さんに広告を出していただき、Amazonの「クラウド」カテゴリで売上1位を獲得しました!(まぁ、半日くらいでしたけど。。)
さて、本の中でも少し書いたんですが、ブロックチェーンを理解するには本を読んだりセミナー聞いたりするだけではなく、実際に体験してみることじゃないかなと思っておりまして、今回は特にプログラムとか
【8/4開催】ブロックチェーンの疑問を著者に直接質問! 出版記念オンラインイベント「ももりの補講」
どうも。『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)の著者、ももりです。
掲題のとおり、2020年8月4日にイベント開催することとなっております。オンラインで誰でも参加可能ですのでお気軽にどうぞ。イベントのタイトルに「ももり」って入っているのがなんともムズ痒い感じではありますが。。
今回お呼びしているゲストの方が実際にブロックチェーンを使ってみている方なので具体的な話も聞けそうです。
本日発売!『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』 はじめに全文掲載
『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)の著者、アステリア株式会社の森です。本日(2020年7月1日)より、全国書店やらネットやらで発売となりました!
編集・出版を行っていただいている小学館様のご厚意により転載の許可をいただきましたので、「はじめに」部分を掲載させていただきます。
「ブロックチェーンは難しそう」
この本を手にとっていただいた方はそうお考えになって、できるだけわ