はじめまして！Yurikaです。 ダンスとカフェが大好きな、高校3年生。 新学年になったので、改めて自己紹介。 ◾️ Yurikaダンサーネーム：Yurika 東京都在住。2007年2月16日生まれ。17歳。 ダンスの専門高校に通う高校3年生。 2022.01.11 個人事業主として14歳で開業。 ダンスのほかに、グラフィックデザイン・飲食店のSNS運用もしています。（現在、デザイン・SNS運用は継続のみ。） ダンスはもちろん、カフェ、おでかけも大好き。 最近は空き時
私は毎年、お正月に1年の叶えたい100Listを作る。 6~7歳くらいの頃から始めたかなぁ。母が作っているのを見て、私も真似したくなったんだよね。 今、昔のものを見返してみると結構おもしろくて、その頃にした行動や目標がたくさん書いてあるから、タイムマシーンみたいに光景が浮かび上がってくる。振り返りのノートを見るのが好きなのも同じ理由かなぁ。 100Listを作っているときは、未来のことを想像しながらだから、すっごくワクワクする。ところどころ出てこなくて「うーん」となるこ
ツイートで、こんなことを書いた。 踊ると「ギャップあるよね！」とよく言われる。 私は普段、結構ゆっくりでマイペース。いろんな意味で「普通」だし、ワイワイした友だちの中にいるけど、自分から話すほうではない。 唯一、ダンスのこととなると感情的になる。より実感したのは小4。コンテストチームに初めて入ったときのこと。 他のメンバーは、ダンスと同じで普段もパッと動いたりハッキリしていたり、とにかく明るかったり。でも私はちょっと違くて、普段は「おっとりしてるね」って言われてた。そ
ぜひこちらの動画（ツイート）をご覧いただけたら嬉しいです！
もう今日はこれ！！ 先日、初めてプロに撮影してもらった。今まで、写真を撮ってもらったり、チームに所属していたときに全員参加の映像を撮影してもらったことはあるんだけど、ソロは初めて。 いつか自分の振付でプロの方に撮影してもらって MVみたいな作品をつくりたい。 中1の頃、100曲振付チャレンジをした。その中で動画を必ず撮ってUPしていたんだけど、毎回母に撮ってもらっていた。よく家族で未来のことを話すんだけど、私の一つの目標を両親に話したのがこの頃。 1つ1つの作品の精度
いつもなにかにチャレンジするときは、100という数字を目標にしている。 いつも、といっても2つのチャレンジに取り組んだだけなんだけど、1つはダンス、1つはデザイン。デザインは操作方法を覚えたりスキルつけるために本や動画を見ながら学んだり、なんとなく作ってみたりしたなぁ。 100回チャレンジすると、ある程度で壁が出てくる。その壁がどんなことなのか、どうやって進めたのかをストックできたのが、今役立っているんだよね。 自分の得意・不得意、楽しいかつまんないかもわかる。時間もか
小学校6年生のとき、卒業式の後の謝恩会で踊った。 先生は「ダンスやっても良いし、歌っても良いし、クラス関係なく誰と出てもいい。なんでも自由にやってね！」と話していた。私はすぐに「ダンスしたい！！」と思ったんだよね。 メンバー集めはじめにダンスやっている女子2人に声をかけた。その2人は、快諾してくれてめっちゃ嬉しかったのを覚えてる。他に、男子で仲良かった人を何人か誘った。他にやりたいことがあったり、そのメンバーを苦手という人もいて断られたりもした。けど、ワイワイ話しているう
中3の二学期も始まり、1ヶ月経った。夏休みとは全然違う生活リズム。9月の振り返り、Twitterにも書いたけど、こちらではもっと深堀りしていこう。 デザイン案件今月の後半は多くて楽しかったなぁ！！ 今までとは少し違うものだと慌てちゃったりもするんだけど、私のデザインの師匠はやっぱりすごくて、不安な部分を伝えると、答えではなくヒントをくれる！ハッとして、結果的にいい感じになる。すぐ答えてくれていたら、多分楽だったと思うし、すんなりいったと思う。でもそこで考える力もつけさせても
「ダンスは感情表現が自由にできるよ！」と伝え続けたい。 私は、言葉で表現することが苦手ですぐに発することができない。ときには話の展開が早いと、人に合わせてしまうことがあって反省したり、強い言葉で話す友だちに何も言えなくなることがある。 だからこそ、小さい頃からダンスで感情表現をしてきた。 ダンスは喜怒哀楽の全部を体と表情で表現できる。 イライラしたり悲しいことがあったとしても、踊るとその悲しい感情が吹っ飛ぶこともある。踊り終わったときにはもうスッキリしてる！みたいなこと
昨日は念願叶った日。 映像はもちろん撮ってもらってきたんだけど、写真まで！！ 写真をプロの方に撮ってもらうのは、過去にも数回あるんだけど、とにかくポージングが苦手。それからすぐ笑いたくなっちゃう。本当はもっと理想の表情があるのに…！！ 例えばダンスの振りの途中で止まって、とかならできるんだけど、写真になると全部吹っ飛ぶ。 始めの数ポーズは考えていたけど、あっという間に限界。 そんな私に、ねぎさんは色々なポーズを教えてくれた。 その中で特に素敵な1枚はこれ。 指と観覧
会いたい人には会いにいく。 気になる人と直接会う。 すっごく大切にしているし積極的にこれからもしたい。 気軽に会えないって悲しいダンスでも、動画をみてこの人のダンス好きだなぁと思ったら、ワークショップ参加したり、単発レッスンに行っている。 Twitterを始めた頃、初めての緊急事態宣言が出て、ダンスもオンラインになったり、会いたい人に会いに行けなくなった。 元々フットワーク軽くて、小さい頃から1人でも電車移動していたから、会いたい人に会いにいくのは当たり前だと思ってた。
常に舞台が繰り広げられていたらしい。 スーパーでも、お祭りでも、もちろんリビングでも。 プリキュアの歌は全部マスター。その前はなぜかおじゃる丸の歌に合わせて踊ってる。さらに小さいときは、誰もが知ってる子ども番組。もうちょい後では木村カエラさんの「Butterfly」がなぜか大好きで踊ってた。そんな動画がたくさん残っている。特におじゃる丸はもうおもしろすぎて、うちでは伝説の動画。 そんなふうにいつでも踊ってる子だったらしい。 私の原点。でもそんなに覚えてないんだよね！ 動画
ダンスの発表会やナンバー出演のときに、先生からもらう手紙が最高に嬉しい。 1番嬉しかったのは、5歳から6年間習っていたダンスの先生。初めて私がダンスを教わったりコンテストチームを組んだときの先生。 本番前だったのにも関わらず、感動して少し泣いてしまったんだよね。その6年間の思い出がバーッと頭の中をよぎって、言葉では表せないくらいのありがとうと感動でいっぱいだった。改めてこの先生が最初のダンスの先生で良かったって心から感じた。 1番嬉しかったのは、 「ゆりかの感情込めた踊
日々、色々なテーマの記事を順序もなにも考えずに書いているので、わかりやすいように、サイトマップを作ってみました。お好きな記事を読みにいってくださいね！！（随時更新します。） ◼️ はじめに・Yurikaってどんな人？自己紹介はこちら！ ◼️ ダンスとわたし ・私がダンスで伝えたいこと ・オリジナル振付ダンスまとめ ・ダンスを始めたきっかけ ・はじめての構成〜思い出の「ともに」〜 ・月の下で踊る ・イベント数日前のソワソワ ・ポージングって難しい ◼️ 日々の気持ち ・
100曲なんて、無理かも。 こんなにスムーズにいかなくなるなんて。 そう感じたのは、すぐ。 中1のとき、中国の大会から帰国後その団体を退会し、「これからどうしよっかなぁ。コンテストにまた挑戦するかなぁ。」と考えていたとき、振り作りの楽しさを思い出して「そうだ！スキルアップのために100曲振り作りしてみよう！！」と思い立ち、期限を決めて始めた【オリジナル振付ダンス100曲チャレンジ】最初の5〜6曲あたりで、自分の無謀さにびっくりした。 と、その話はまた今度するとして、そのチ
ブログ挫折。2週間でやっと1記事しかかけない。結局5記事で終わってしまった。長文は向いてないなぁ。みんなのnoteみたいに有益記事なんて書けないし。 そう思ってた私が、なぜnoteを始めたのか。 今回はそのことを書いてみるよ！ 始めた理由は3つ・インスタがミニブログになって、書けるかもと思った ・自己紹介やダンスのまとめが欲しかった ・Twitterに書いたことをコンテンツとしてまとめたかった この3つがnoteを始めよう！と決めた理由。 1つ1つ書いていくね。 ■
