話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 事実は小説よりも奇なりとはよく言うけれどならどうして小説を書くんだわいな？ わたし、いつもそれを不思議に思ってる。でも小説、っていうか本、って、奇だからee訳ではない。奇なことならいっぱいある。みんなにある。だよね。だから奇な体験談だけを書けばeeって訳ではなーい。だよね。 何を書いても”判断”される。奇を書けば奇を判断される。奇が棚に乗っかってる。奇が『僕本当にイケてる＜奇＞かな？💦』ってソワソワしてる。相手は棚に在る奇を見つける
うまく言えないけれどうまく言いたいことを期待してKOREを書いている。 そうだよ わたしなんてZENZEN面白い発見や眼鏡を持ち合わせているわけでじゃない でも書きたいことが「た、た、た、たまにはあるんだな」最近はっていうかさいきんのはなしはどうでも /////＠＠ヨシ！＠＠ みたいに言ってくれる人も私のまわりに減りました。居なく なりました。みんなコロナで、そういう事情で、TOKYOを離れて、そこから縁遠くなりました。 みんな生きてるのかな。「多分生きてる 本当に話したい
久しぶりのコマ劇ら 私と、女性器を擦り合わすコミュニケーションが、雑に 成り下がるんしゅなーいって、気づけよ 私は脳味噌のぐふぐるぐるを埋めようとシテ、ひつっしだけども、みれよ、よのなかの、目の中の、大木。まずはご自身のからお取りなさいってルカ6章 どんな理由があっても良いけれども私だってあーなーターが言うくらいには「無理」フォローするのは「無理無理無理無理」だって、言いたい みじ？んこミたいに生きてるひーとーがー「尊いと」は、違うでしょ。良さを汲み取って欲しーなら自己紹介く
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 え？ 考えてること？ 今？考えてること？？ えーー全然ですよーわたしーなんにもーー飲んでるだけすからーー『みたいな？ ※ 呟きは呟きゆえに埋もれゆくならもう、こうやぅて「モネですと」発することも辞するべきなのかもだけど．私は嫌だ。私は、私が話していること／試行したこと／そういうこと全部が埋もれてしまうことがいーーーやーーーーだー」ーー」ー「「ほとんど無駄みたい？」「今頃気づいた？」ちがう本当はずっと気づいている。だから🔜書く🔁迷う🔚
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 読んだ本の感想を話してみよう？」 ※ ソティスフィケートなやりとりに、すっかり嫌になる。自由が？ 赦されてるとすれば？色んなことが悪くなるということなしに良くなる兆しを表しつつ表されつつ私は「良かったなー」って膝をさする。ミニスカートの出立ちは暖かくなってきたから。美容外科で77万払った太ももをさする。相応しい温度で。タイミングで。気持ち良いやり方で。私の。体温。「「これは今／私だけのもの」」そういうその。もの。でも、体温を確かめて
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 わたしずっと私と話したいと思っていたけれど、密になるのもましてや不特定多数と親密になるのもダメダメな世の中で、私はずっと誰にも何にも親密になれずに、いた。だから久しぶりのお喋り。久しぶり私「元気にしてた？」 話をしたいと思うのは爺というセクシーな声をしている男性の、ことである。先週のバレンタインにチョコレート代わりの「揚げ銀杏」を、受け取ってくれたは良いものの、何を貰ったかもすっっっかり忘れている、そういうジイがいて、私は、でも見る
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 はー。 まじで気持ちいいんだけどこの距離感。だってもう、どうでもいいっちゃどうでもいい訳で「色んな飲み屋で夜を過ごすモネとしては」、、・、。。、“今晩は” だろうが “今日は” だろうが、もう、気にかけないアンテナだけすくすくと育ちまくって2020の年越しを迎えようとしてる訳。だな。「！！気がつけば」2020が終わるぜワッショイ！！」 今日もCHIKUWAみたいな文章書いてるよ。※どこから切っても同じだね。 とても好きだった、曲が
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 はー。みーちゃんが綺麗になっててびっっっっっっっっっくらこいた嬉しかった「みーちゃんって誰「そんなの適当に頷いておけばいいの「確かに」」 世がコロナベールに覆われてから実に8ヶ月は歌舞伎町に行っていなくて「実はそれ以前から夜の街で飲み歩くことについて『そもそもあまりにも虚無なんじゃねーか』って正気に戻っていたこともあって、でも、２月からの状況禍を幸いとばかりに『（（（コロナが）））落ち着いたら行くね（（（（（ごめんね））（（私は行き
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 うだるような《暑さ》で、って➡️言うけーど⬅️涼しさを求めてゾンビ化するところ、ぶっちゃけあるけーど、そういう熱帯夜で、あえて路上バーで飲んでみる。『暑い暑い』と、皆が苦言を呈す夏だけれど、私的には意外と嫌いじゃ。ない。つうか→暑さ→うだるような暑さ→不快な湿度＋空気感と相まって、“その夜”に起こったことがパッケージングしやすいから、夏は、大好きだ。 だからモネは思い出が大好きだから夏が大好きだ「わーったよ」思い出がそのままの高純度
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 自由にアウトプットしづらいこんな世の中じゃ〜♪ ヘヴン♪ “何がどう“ と決められている訳ではないので書きたいことを自由に書けばeーのであるが、やっぱり、ショックを受けた事を つ｜ま｜び｜ら｜か｜ に解体することはそのショックを再び味わうような気がして、なんとなく書けないままに早や1ヶ月位、過ぎてしまった。 好きという気持ちは曖昧模糊であるからして、火が付くのも一瞬だけれど、冷めるのも一瞬。なのだ。そういう台詞がいかに残酷かも知っ
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 なんだか久しぶりなのは、世紀末を想起させる一連の騒ぎだけが要因なのではなくて、自分自身がちょっと色んなことに気付いて凹んでたから。なの。「そうやってすぐ俗世に絶望するキミの癖、ずっとみていたよ小さな／小さな時から。そのせいで、とても生き辛い、キミの、癖」→ →始めましょうか今宵も女子トーク。 最初は簡単な話だと思った。 自分がとても好きになった人がいて、その人から全く脈が返ってこないとゆー、よくある、できの悪い、『実らなかったka
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 バレンタイン週間が終わって。割とあり得ないのはチョコを拒否られるっていう。ほんとだよ。『そんなに気を使わないでいいから』って、酷くない？ 凹凹凹凹凹凹凹。気を使ってる訳じゃなくて「うぅ」「もう少し仲良くしたい」「だけなんだ」 ＼モーネーだーよー／ 皆と楽しく ＋ 仲良くしている “モネ”。それで良い。のであれば？「チョコを手渡ししたいという」『人伝てで渡したのが一つ目でした確かにね』「その気持ちはエゴなのかしら」でもね。やっぱりきち
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 こないだ彼氏さんと中華行って「ね。」コースの最後に出てきた山椒とネギのラーメンが「 ヒリヒリ・ビリビリして、あまりにヒリヒリ・ビリビリするので「山椒って一体なんなの」って。お互い知りたがりだからチラチラとネットを見て知り得た情報が「山椒の成分／※※※※※※※／は、麻酔的な成分がある」。全然知らなかった「よね？」 「料理長が『覚えて欲しかった』のかな」って、話してもあんまり、ピントが合わなかったのが最初の発話。でも我々は話し合えば分
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 仲良くして頂いているお店のオーナーさんのバースデー、楽しかった。でも、あれだ。シャンパン飲んじゃって記憶がががががが。お酒は結構強い方なのだけど、それって同じものしか飲まないからだと思う「氷抜きのウーロンハイください」 「好きなもの頼んで良いよ」は ↑嬉↑ だけど、シャンパンはなー。「せーの ＼カンパーイ／ で開けるじゃないですか？→ 注ぐじゃないですか？ → グラス → 合わさるじゃないですか？ →→ 飲まないわけには＼ い｜か｜
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 どーにもこーにも？ 話したいことがあったような気もするし、ただ、酔いに身を任せて夜を切り盛りしていた気も、する。「こんにちはモネだよ」 チップを貰い慣れてない友達は、それをどう扱うか 重さ／軽さ が分かっていなくて微笑ましい「というのは嘘だな私はそこまで菩薩じゃない。同じ 地平 にいる戦友だから」 夜を駆け巡りつつも、プラ＋ マイー ゼロ ＝ 0 ってのが一番楽しくて『上手いこと回ったな』と自分に high↑touch したくなる
話しよーよ、私。 いいよ。なんつって。 綺麗で色んな ｜優待｜ があるのに加えて、ダンサーさんとかに優しく ※もちろんチップよ？ ＜優しさは 換金できなきゃ 意味がない＞ はい → 一句 ← 出来るのが結局モネの特殊性なのかな』と 思ったりしている金曜夜。いつもありがとうございます。 いや、別に大したことないよ？ っていうか『自分で自分を評するってなんでこういっつもexcuseを要するんだろ？ めんどい。緩衝材グルグルで発送しないと ”悪い“ 付けられちゃうメ
