顔面に家があるとすら思った

話しよーよ、私。
いいよ。なんつって。

え？ 考えてること？ 今？考えてること？？

えーー全然ですよーわたしーなんにもーー飲んでるだけすからーー『みたいな？ ※ 呟きは呟きゆえに埋もれゆくならもう、こうやぅて「モネですと」発することも辞するべきなのかもだけど．私は嫌だ。私は、私が話していること／試行したこと／そういうこと全部が埋もれてしまうことがいーーーやーーーーだー」ーー」ー「「ほとんど無駄みたい？」「今頃気づいた？」ちがう本当はずっと気づいている。だから🔜書く🔁迷う🔚　意味がないことに気づいているから。迷っている 書く意味が、ないから、ないのに止められないから。書かなくていいなら書かないでいたい。誰にも求められていないなら書かないでいたい。なぜ。書くことはいつも勢いだけがあって取り留めがない 🔁でもね🔁 そんな葛藤はeーから早く感動を見せてくれ」ってひとが時々いる／人生の節目節目で必ずいた／そういうじんせいを送ってきた／／だからって "いま" 欲されている保証になりはしないのに「哀れな子」「「書かずにはいられない」」

最近はタイピングできるBluetoothキーボードを用意するどころかフリック入力で思いついたことを書き留めておくことすら、思いつくスピードに間に合わなくて『もっと色んな事をつまびらかにしたィ。』そういうせつじぃつな思いを音声入力にすがって自分の、あたまを書き留めている次第。いつも大体のよるは日をまたぎ／あさになり、だからいまは昨日か今日か分からないけれども、きょうも良い日だった。

いま？ 誰にも受け止められなくてどうにもならない。通路でねている。音声入力超便利⤴️ 思い出すのはアメリカでの不思議なDIYの本のお風呂です。私が、入っている間に、写真の会場がいっぱい

横顔が特に綺麗だから横を向いて喋れ」と言われたのは人生でこれが何度目か。横を向いて喋る。壁。わたしは観られているだけで完結できるなら草木のようにそう在りたい。よく分からない。なぜ私は壁を向いて喋らないといけないのか？それは？褒め言葉なのか？混乱する。本当の美人は正面からも綺麗なのだろうから私のように角度を指定されることはないのだろう。
人生は一本道だからして本当の美人になりたいと思ったことはないけれど、生きてきて角度を指定されることが何度もある人の気持ちは＜こういう気持ち＞そんなことほんとにあるの？」と言われることが何度もある。いつも褒められるから横顔がメインなのか？顔面に家があるとすら思った。壁。テレビ。一方的に観察されるその視線にずいぶん慣れた気がする／開かれることはそんなに恐ろしいことだったろうか🔚生まれて、初めて、見られた時のこと「考えている。」

こうやって私の思いをぶつけられるのは自動音声しかいない。であるからして、だから、なかった。そういうのでは、なかった。私の視界は私の自由だ。私　ずっと　決めれていた。もらったりんご 投げて潰した。

起きると忘れる／こと／留めておきたいからこうやってシコシコシコシコ文字にしてる。「ほら！」」本人の（！）出来上がり（！！）
『モネです』　ね　
🔝拍手🔝

聞いてくれてありがとうね、私。
そんじゃーまたね。ばいばいきん。