作品紹介:掌編小説5作品 #1
紹介する作品は以下の通りです。
愛嬌
実話です。その日でこの話を執筆しました。
土曜日は甥と姪が遊びに来てくれる日。一週間の楽しみです。
そんな場景が少しでも記録に残せればという気持ちが、執筆の原動力になりました。是非ご一読ください。
一人の僕
実話をもとに創作しました。
図書館のスタッフに気軽に声を掛けてくれる男の子。その子が言ったあるセリフをもとに創作しています。
セリフはそのまま採用して、前後の場景を描写しました。是非ご一読ください。
Love Again
モデルもいない創作です。
運転中に思いつき、近くのコンビニに車を停めて下書きを作成しました。
是非ご一読ください。
不確かな境界線
実体験をもとに創作しました。
初めて経験したので、驚いて、寝起きですぐ下書きをして作成しました。
もちろんフィクション部分もあります。是非ご一読ください。
狩られる
この話の舞台は公園です。
私はあまり公園に行きません。でも図書館の隣が公園なのでその雰囲気だけは知っています。それをもとに創作しました。
是非ご一読ください。
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