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日本の装束 解剖図巻(著:八條忠基)【読書紹介を着こんでみた。1000年分】

日本の古い民族衣装。
官服。
奈良時代から、平安、鎌倉、室町、江戸。
さらに明治に至るまで。

典型例として何度も出てくるのは、
時代ごとの天皇皇后の衣装です。

歴史考証を踏まえようとするときには、
所有しておくと便利。
道長ってどんな服を着てんだ?とか、
「虎に翼」の大礼服みたいなのって、どこに資料があるんだとか、

(弁護士の大礼服はありませんでしたが)

これ一冊を持ってるだけで、だいぶ違います。

さらに服飾イラスト集としても美麗で、
西洋服に慣れ切った現代人の目から見て、
日本の伝統衣装は、目からうろこの斬新なアイデアの宝庫でした。

実際に使われていたものなので、
構造的、機能性なども充分であろうですし。

袞冕十二章(こんべんじゅうにしょう)
御下直衣(おさげのうし)
御引直衣(おひきのうし)
束帯(そくたい)
直衣(のうし)
物具装束(もののぐしょうぞく)
女房装束(にょうぼうしょうぞく)
小袿(こうちぎ)
衣袴姿(きぬばかますがた)
単袴姿(ひとえばかますがた)エロいらしい!?

狩衣(かりぎぬ)
直垂(ひたたれ)
水干(すいかん)
晴れの汗衫(はれのかざみ)
白拍子の衣装

強装束(こわしょうぞく)
素襖(すおう)
鎧直垂(よろいのひたたれ)

御子直衣(おこのうし)
大紋(だいもん)
肩衣長袴(かたぎぬながばかま)

マントドクール
ローブデコルテ
ローブモンタント

大礼服

目に慣れた素朴なマンガ絵なので、
日本で生活している方なら、
違和感はないでしょう。

たまには難しいこと考えずに、
ただただ、服飾イラスト画だけ観ていても、
良いのではないないでしょうか?

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