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2020年12月の記事一覧
タイミングで手にする言葉たちが私を導いてくれる。
専門用語にしろ何にしろ、ぱっと理解できない単語はヒトを遠ざけてしまいます。けれど、知ってみると案外「今の自分を救ってくれる言葉」であったりするものです。
・・・ちゃんと知る事が出来るかどうかはタイミング次第なんだけれど。
でね、クリスマスイブの日(日本ではイブ→クリスマス、の時間)まさにタイミングが素敵な言葉やヒトと出会わせてくれました。さらに嶋津さんが「ボンヌ・ソワレ」という素敵な名前をつけて
イブとクリスマス当日の過ごし方(なに食べる?の話)
海外に住むようになって、やっぱり日本はキリスト教でつくられたところではないなぁとしみじみ思う事がおおいのだけれど、べつに「キリスト教国に倣いましょう」って言いたい訳じゃ無いのです。
なんでも柔軟な気持ちで取り入れて、素敵だったらアレンジする、それってとても良いなぁと思うのですよ。素敵な所をマネする、悪いところなんてないじゃないですか。
ただ、敬意がどこかに残っていれば。
多分、神様はエッグノッ
私の12月23日(いつも以上に普通の日の予定)
書く気のなかった続編を、やっぱり責任を感じて(どんなだよ)書いているけれど、小説を書くのって全く思考の経路も使うアタマの部分も容量もちがうなぁと。
アン・シャーリーは年中空想してはストーリーが展開されていたというが(いや、お話の中の主人公だけど)素晴らしい才能だと思う。現実的なものを加えながら考えて組み立てていく、プロの作家さん達のすごさよ。
頭の中で小説のもとになる世界を組み立てていき少しず
noteからのお知らせと書くモチベーション
毎週月曜日はnoteから楽しくて嬉しいお知らせが(あるときは 笑)届きます。(もう、大抵スクショしてはそのまま捨てる羽目になったりスクショ自体しわすれたりしてます・・・)
というのと(うーん、あんなのが・・・複雑。でもありがとうございます、ホントに読んで頂けたこと、有り難くて嬉しいです)、2020年現時点でのまとめとして(スクショを撮らなかったのですが)、あるいは500記事書いた記念で・・・・か
私にとっての「書くこと」は
ヴィヴィアン・マイヤーというアマチュア写真家がいた。
ああ、ご存知ない方が殆どだと思う。実はこの方は近年、本当に偶然に作品が見つかって人々の注目を集めた人だからだ。生きていたときの彼女を知る人は 彼女の作品をそれほど知らない。いや、もしかしたら彼女が生きている、ということを知っていた人が殆どいないのかもしれない。
・・・とまで書いて、リンクを貼ろうとしたら2020年10月半ば〜11月末にビビア
母の思い出のアドベント・カレンダー
noteのあちこちで「アドベントカレンダー」という言葉を最近よく見ていたが、・・・ぼーっとしてた。そういえばうちにもあったんだ。
お値段 $1。・・・100円のアドベントカレンダーって、どうよ?笑
娘に「私、要らないけど?」って言われながら自分のために買っておいた。
すでに今日は6日なので、6箇所開ける。
私が子供の頃、毎年母が準備してくれたアドベント・カレンダーは本当にこの時期のスペシャル
コメント見逃し・・・超初心者ミスでした・・・
先日から始めたスタンドFM、簡単に作れて楽しいんですけどね・・・
「頂いたコメント見逃す事件」が起きました(苦笑)。
しばらくnoteばかりやっていたせいもあるのですが、プッシュ通知がない、というのはなかなかキツいかもですねぇ。
まさか自分の配信にコメントが入るとは、っていう思い込みのせいもあるんですが、少し前のものにコメントが入ると、見逃しが出てしまいますねぇ・・・・
仲良くしているnot
家族向けクリスマス・ムービーのススメ
12月に入ったので、「クリスマス映画の時期?」とばかりに、今「ポーラー・エクスプレス」を娘と夫と一緒に見ている。サンクスギビング(11月第4木曜日)以降は家の中が急にスローダウンするので、週末の夜なんかは子供と一緒に昔からムービー・タイムだ。(因みについ先日まではバック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズをみていた。どちらもロバート・ゼメキス監督作品。いつ何度見ても面白いのがすごい。)
私は子供の頃
差違に対する恐怖感を「受け入れ手を繫ぐ」ほうへと
すぐ記事を消す、って書かれているので、もし間に合ったら見て欲しいです。こんなCMが今出てるんですね。
CMの出来上がるまで、ってよく知らないけれど、これを今だそう、と提案したひと、それにGOを出した人、届く言葉、コンセプトを組み立てた人、この美しい映像・・・
私が学生だったころ、周りにそういう差別があったのかどうかよく知りません。ただ、知らないから良いわけではないこと。
覚えているのは「部落