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ノールウェー王女、アフリカ系アメリカ人のシャーマンとの結婚について、夏になったら結婚日が来ます。『王女』という身分をそのままに。

新情報です。ノルウェーのマータ・ルイーセ王女は、夏の結婚式を前に、 シャーマンのデュレク・ヴェレットとのロマンチックな新しいモノグラムを公開した。

このサイトから引用していくので、是非こちらもご一読ください:

引用:


7月1日、マータ・ルイーセ王女は、彼女と婚約者のファーストネームの頭文字と象形文字およびエジプトのシンボルを組み合わせた新しい暗号を発表し、その意味を説明した。

52歳のマーサ・ルイーズさんは、このデザインは「公式のモノグラムではない。私はもう公式行事で王室を代表していないからだ」と明言した。ハーラル5世ソニア王妃の一人娘である彼女は2022年に王室の責務を放棄しており、王女の称号は保持しているものの使っていない。

ノルウェー王室は、結婚式の日程発表を受けて、 国王夫妻、そしてマーサ・ルイーセの弟であるホーコン皇太子とその妻であるメッテ=マーリット皇太子妃を代表して祝福の言葉を述べた。

「女王と私は、マーサ・ルイーズ王女とデュレク・ヴェレットが本日結婚式の計画を発表したことを大変嬉しく思っています。デュレク・ヴェレットを家族に迎えることができて嬉しく、彼らと一緒にこの大切な日を祝うのを楽しみにしています。マーサとデュレクの幸せを祈っています」と、87歳のハラルド国王と86歳のソニア王妃は声明で述べ

宮殿は、この決定はマータ・ルイーセ王女が王室所属の制約を受けずに他の興味をより自由に追求できるようにするためだとした。

彼女は王女の称号を保持し、家族の行事には引き続き歓迎されると声明は述べた。


引用終了

筆者の感想:

ふむ、たとえ王女の称号を保持していなくとも、生まれが王族という高貴な存在であることは間違いないので、あのシャーマンからすれば光栄なことこの上ないでしょうね。だって、そう簡単に外国の方として、しかも黒人男性としてヨーロッパの王女と結婚できるなんてそうそうないことなんですから。

まあ、今回の場合はちょっと特殊なことなので、両方が前世とか宇宙人や様々な霊的存在も信じることから、二人は【普通の社会人】よりちょっと逸脱している考え方を持っていることも関係していると思います。つまり、言い方悪いかもしれないけれど変な人達だと一般的な人からそう言われるかもしれませんね。

でも、変といってもそれが何も知らない私達の意見だけですし、何よりも、宇宙人の事とか妖精といった不思議な存在とか前世のことはしっかりと情報があって多くも聞かされる話ですから、あながち間違いではないかもです。

ということで、今回の記事はここまでです。

やっぱり、ネット使用って、自分達の好きではない意見に突っかかって議論しているよりもこういうポジティブな事実報道のニュースや自分の好きなもの、欲しい物がもっと作られるように熱く語って宣伝し回った方がもっと建設的ですね。

もちろん、自分がお金持ちになった暁にはちゃんと自分のお金で最高級の【黒人男性が主人公で、ヨーロッパ風な王女キャラがメインヒロインの美少女ゲーム】も自力で制作チームを雇ったり依頼することで作ると誓いますので、今はただその設定の魅力について、上記のノールウェーの王女の件を例に出して、どうやって面白い物語にできるか、色々な提案や分析をこれからもNoteを通して書いていくと思います。

もちろん、単身で今そういう美少女ゲームというか、同人ゲームを自分で作ってみても構わないが、筆者が求めるものはあくまでも、高質で名作となり得るような代物だけなのです。

黒人男性主人公だからといって、名作となり得ないものなら興味がありません。あくまでも、プロなライターさんが思いつく限りの最高級な物語だけが欲しいのです。いわゆる、感動系な作品とか。これは高望みかもしれないけれど、筆者がこういう人の性ですからね。何かが欲しいと思うなら、それが最高級なものじゃないと真に満足することが出来ないからです。

例えば、黒人男性が主役の一部とかNTR役のキャラとして登場し、王女ヒロインとあれこれやっちゃう物語があっても絵柄があまりにも低質過ぎたり、プロットが単純で深みのないものなら満足することが出来ないでしょう?筆者もあなたも。なので、そういう設定であろうとも高質な最高級な作品を求めた方がもっと面白くなるというものです。そして、買い手の我々からしても損のない結果です。誰も駄作を買う気力がありませんからね。

なので、今の筆者の執筆力では低質なものしか作れない状況ですし、それは筆者も求めることじゃないので、プロの人達に対して自分の企画の魅力について伝えた方が黒人男性主人公と金髪王女ヒロイン主役の名作レベルのエロゲーが作られる可能性が高くなるはずです。

それに、ファンタジー世界の場合ですと、魔法とかがあるんでしょう?

つまり、我々のリアル世界よりも、黒人が何か不思議な力を持ったりとか、神様や悪魔に見初められたり、高く評価されることで王女身分のヒロインをも簡単に落とす力を授けられたりするっていう設定も簡単に物語に組み込めるはずです。現実世界の物語ではないので。

要するに、ファンタジー世界という背景に、黒人男性を金髪のヨーロッパ風な王女とコンビを組むよう設定するのは、何も難しいことではないはずです(まあ、誰かが黒人男性と王女キャラとの恋愛やNTR物語が嫌いで読みたくないとか、黒人が高貴なる白人風な王女ヒロインとの異人種間恋愛が受け付けない超保守的な考え方を持っている人とかでなければな)

それに、売り上げとい面で考えてみても、Steamを通して海外進出までして販売してみるという手もあります。宣伝の力によって、アフリカ系アメリカ人にも作品のことを伝えて回るのは売上の向上につながるし、NTR(Cuckold)やBBC好きな白人男性エロゲーマ―にも売り込むよう、ターゲット層を特定し、広告の集中宣伝を絞る戦術にして。

確かに、黒人は欧米諸国ではマイノリティー系ではあるんだけれど、東南アジア人よりも南アジア人や東アジア人よりも、欧米にて人口の多いアフリカ黒人の方がヨーロッパ風な人達とファンタジー世界で恋愛した作品がもっと作られる方が現代も歴史も尊重することになります。

なぜなら、中世ヨーロッパでは一番数の多いマイノリティー系な人達は、南アジア系のインド人とか、東南アジア人や東アジア人よりも、アラブ系な人やアフリカ黒人の方が多いんですからね。なので、彼らがもっと白人キャラとの色々な関係が描写されていても、歴史から大きく逸脱しているようなテーマのある話ではなく、むしろ出すことによってマイノリティー系の人達も存在したよってリスペクトすることが出来ます。

それに、奴隷とか兵士身分の人達が底から這いあがって一国の王女ともHできたりするというエロゲーも、もっとあった方が盛り上がるというものです。丁度、オークものも飽きてきたしな。オークより、人間の黒人の方が感情移入しやすいだろう?(もっとも、現実の中世ヨーロッパであっても全てのヨーロッパでの黒人人口は奴隷身分だけではなく、自由人な騎士とか傭兵とか音楽家、キリスト教徒の学生とか外交官な人達もいるんだけれど)

なぜ、現代社会において、マイノリティー系向けの作品も作ることが必要なのか?そのポイントをまとめるとこうなります:

1.マイノリティー系が主人公でも面白い物語が楽しめるからです(もちろん、日本の得意とする美形なキャラとかでな。でも、海外産の【The Hunchback of Notre Dame】たまには不細工な男性主人公がそれと超真逆な美しい女性ヒロインとコンビを組む物語も、時と場合によって作られるのも構わないけれどね(そういう性癖の人のためにも)w でも、筆者はそういう不細工とか障害者主人公推しの思考よりも、ただイケメンかフツメンかのどっちかの方の黒人男性主人公の方を集中的に推しているので、障害者な男性キャラは筆者の専門ではありませんけどね。そういうのは他の興味ある人が力説した方がいいです。
2.マイノリティー系の視点になったら、考えもしなかったものが体験できて、人生に深みが出ます
3.マイノリティー系も現在、税金を払っている社会の一部なので、彼らのニーズに応えるのも重要。別に全ての作品をマイノリティー系向けにしろとは言わずに、たった5-10%の海外向けなエロゲーがそうであってもいいのでは?なのに、現在はヨーロッパ風な舞台での黒人男性主人公とか主役の一部っていうエロゲーは皆無
4.黒人と白人の恋愛やセックスに魅力的に思う日本人のご客様も多いから(Pixivで沢山のBLACKED系なイラストが投稿されてるのを見てきたんですから)。でもそんな既存作品のキャラを使って公式ではないイラストや組み合わせやNTRを見せられても盛り上がらないし、何よりも、お金に出来るコンテンツではないからね。エロゲーに出す新規なオリキャラの方が何倍も面白いはずです、黒人神父が金髪王女を寝取る話とか。
5.黒い肌の男性主人公と白い肌のヒロインを見て、そのコントラストを見て興奮できる一部の変態的なエロゲーマ―も楽しめるから。

で、そういうわけだから、もしそういうエロゲーが作られれば、こういうAI画像みたいなイラストが作品に出てきても面白そうですね:

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