自虐回・2 です。 めでたくねぇなあ とは言っても、自身への愚痴、自虐というのは前々回のnoteでほぼ網羅してしまった感があるのですが、醜くも一番可愛い自分自身の心の不調を放っておくことはできません。 まあ全部嘘です。 ええ、あー、そうですね、人と話すのが苦手で、私。人と関わるのも苦手なんですが、最近頑張ってみてるところです。そうやって新しい知り合いができてってるんですけども、名前と顔がどうも覚えられなくてこの人誰だと思いながら話すことも多々ありまして、まあ、なんとかギリ
ぽってりとした丸にやわらかい波。目に入れる度、どうにも私の心を惹くガラスのフリル。 それはビルがひしめく街の郊外にあたる場所。たまに公園と、あちこちに少しずつある緑と、アパート群。私が住んでいるのはそのうちのある部屋、10階建の4階だ。決して広くはないけど一人で住むには十分な部屋、しかし小さな部屋の、一年中日の差し込まない小さな窓。そのちょうど前に置いてある金魚鉢。赤い金魚が一匹漂っている。 そういえば、昼、まだだったな。もう13時だ。冷凍庫からラップで包んだご飯を出して
今回のnoteは長めの自虐です。帰れ。 まじで生きんの難ぃんだ。外に出るとちっちゃいミスを重ねたりしちゃったりするから、しんどい、ほんとに。笑われたり、馬鹿にされたりした時にはもう死にたくなるし、心配されても恥ずかしいし申し訳ないしで消えたくなるし、良いことなんて一つもない訳で、そんなに不注意なまま生きているのか、自分でも分からないけど確実に人間社会というか、人間のワイルドなフィールドでは淘汰されてしまうような、そんな存在なんだっていう確認作業かよ、て、なって、しんどい。
うまくいかないことばかりです なんと表現するのがいいのかさっぱりなのですが、こう、生きるのが難しい、みたいな、サバイバル的観点ではなくこう、なんか、暮らしの中の小さいつまずきのような、そんな そういうことを気にしすぎないようには生きてるのですけれども、それなりに積もっていくものですよね。 あー、愚かなわたし❗️ どぎつい曇天のことを「ド曇天」とした場合、どどん、という響きが愉快で良いなあ、私が第一発見者なのではないかなあと思ったあの時 ド曇天で検索。出てくる出てくる。
いくよ？ よ〜い 「ドンッ！」 走り出す園児と母。ドンッ！の声が綺麗に重なっていた。 きっとこのやり取りを日常的に何度も繰り返してきたんだ。そうやって生まれた二人だけの間(ま)なんだろう。 「よ〜い」から「ドンッ！」までの時間をきっと、あの少年はワクワクの鹿おどしで計ってる。きっとそう。 こういう小さな想像で心を満たす。外に出るのも悪くない。冬の、キリキリとする、しかし清浄な空気を吸った。
私は気が弱くなっていた。 耳を澄ましたが、教室からは不気味なほど何も聞こえない。足がすくむ。両手は胸の前でぎゅっと握りしめられ、一向にドアの方へと伸ばされない。 私は踵を返した。階段を下って1階に降り、またその外階段を下った。運動場を一瞥した後、開きっぱの鉄格子の扉へ向かう。誰にも見られないようにと細心の注意を払いつつ(単に意味もなく身を少し縮こませているだけであったが)、ついには学校を飛び出した。 「おー！おはよう」 「お、おはよぉ！」 同じクラスのYさんだ。なんという偶
よぉ。 ✋ 話題がない。 でも noteを書きたい。無理矢理にでも。 ですから今回はア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！お題をランダムに出してくれるサイトに頼ってみることに、 します！ 調べたら上の方に出てきたこのサイト(https://zatsudanman.com/)を使います！！！ ポチっ 1 泳ぎ 2 家から最も近いものこそが、正義-ｻｲｷｮｳﾉｺﾝﾋﾞﾆ- 3 必ず今世で終わらせてやる────いや、でもやっぱ─────
前回のnoteに引き続き旬な話でもしようかなと❗️❗️❗️ Twitterが、Xになるそうで❗️いや、𝕏になるそうで❗️❗️(どっちでも、ええわ❗️) なんだ、ツイートすることをX's(エクセズ)と言うらしく、とてもよく分からないです、という感じ。 最初はかなりどうでも良かったのですが、最近になって鳥のアイコンが失われることがなんだか嫌になってきたんです。理由はない。それこそどうでもいい。 ところで、API制限で一日600ツイートしか読み込めなかった時期がありました。その
別れというのは突然ですよね。 「そろそろ別れるかもね〜」 なんていうお知らせレベルでも、もはやその一歩が突然という段階に含まれてしまうので、そう言ってしまえば段取りがあったって、事実自体は突然のことです。何言ってんだかさっぱりですが。 出会いにも別れにもグラデーションなんてないですよね。いやあるか。 1を100にするのは大変だが、0を1にするのはもっと大変だ というのを聞いたことがあります。 0が1になる、たとえグラデーションであったとしても、ぐっと近づいてよく見て
なんか もう note書きた〜いのよ、アタシったら。 だからね、書いちゃう。今日は。 満を持さなくてもね、書かせなさいっての。ほんに。 てなわけで、きょゎ、ノ~~~~~~~~トを書いていきます。 いやあ、六月ですわ。 ジメジメでやんなっちまうよなア。 紫陽花とナメクジばっかで、カタツムリは見当たらない様な日が続く中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。あらよっ。 てな具合で、そいや、大変な雨が降りましたね最近。やほんと、驚き、ドキッ、、つって❗️ﾃﾍ まあ〜〜〜お
夜。 とりわけ深夜はやる気がなくなって、課題や予習が手につかなくなる。が、やらやければならない。不健康、、が、当たり前。 朝はろくに起きられず、バナナを一本胃に放り込んで朝食を済ませる。若干の小走りで駅へ向かい、高密度の空間で十数分間を過ごす。電車を降りると流されているのか、流れているのかも分からないままバス乗り場へ足早に向かえば、長蛇の列が現れる。遠くに見えるその最後尾に並び、すぐさまそれが更新される。バスがやって来ると、出来るだけみんなが詰めて乗る。毎日。 毎日、 毎
あらすじ ┌───────────────────┐ フエラムネには「おもちゃばこ」というおまけが付いているのだが、最近、そのおもちゃばこにミニチュアのフエラムネが入っているという情報をSNSで見かけ、絶対に欲しいと奮い立った私。 ─────しかし、ミニチュアフエラムネが入っている確率は高くはないらしい。金欠の私は初め、手に入れられるか分からない、と購入を渋っていた。 だがある日、偶然立ち寄った百円ショップで、 ”それ”を手にすることになるのだった──── └─────
ノート、なんにも分かんねエ〜〜〜〜！！！だけども日記とかをだらだら書いてみてエ〜〜〜〜！！という思いからインストールして、分からなすぎてアンインストールして、6ヶ月経って再インストールしました。 初・note うゃっふぉぉぇ〜〜〜〜〜〜い‼️💥💥🐲🤍 文字大きくできたスゲ〜〜〜〜✊✊✊✊⁉️ すご。色々出来るんすねｯ‼️‼️すごぉ… あの、noteに詳しい方は是非使い方教えてください。 このnoteはあれです、アレ、note初めてみたヨ〜っていう報告的なそれ
