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#仕事
■求人広告の応募数を増やすには?-PART・10-■せかせかする接客をしたくない人に
最近ネットフリックスで「エルピス」というドラマを観終わり、正義とは何だろうなんて真面目なことを考えながらも、ビール飲んでダラダラして過ごしてしまった今日です。
さて、本日のテーマは「接客」です。
飲食、アパレル、販売など一言に接客と言っても多種多様な仕事がありますが、接客業で働く人を取材していて圧倒的に多いのは「人と話すことが好き」という志向性。
とはいえ、単純に「人と話すことが好きな人に向い
■求人広告の応募数を増やすには?-PART・9-■仕事中の雑談が苦痛な人もいる。
コロナ禍を経て、リモートワークがすっかり浸透した世の中ですね。私も在宅での仕事は大好きなのですが、残念ながら私の所属する会社は基本的に出社義務があるので、コツコツと通勤に励んでおります。まあ、同僚とたまに話したり、通勤中にコテンラジオを聴いてノリノリで出勤したりするのは楽しいんですけどね。
で、私を含めてリモートワークを好む人のタイプとして多いのは、「一人の時間を好む」性格であること。(私の同僚
■求人広告の応募数を増やすには?-PART・5-■「管理職にならなくていい。」それは、悩める中間層の心をつかむメッセージ。
全然noteを更新できてなかった、私。でも責めない。情報収集と、新しいチャレンジをしていたの。だから、いいんです。(言い訳を、「否定しない生き方」と言い換えてみる。)
さて、求人広告の応募を集める方法について、ちょこちょこ更新している私ですが、今回はこれ。
【管理職にならなくていい。】
今でこそ多様な働き方が尊重されている時代で、ジョブ型雇用も大手企業で導入され始めているし、ゼネラリスト、ス
■求人広告の応募数を増やすには?-PART・2-■あなたの頑張りはちゃんとお金になるよ、という安心感を。
私が手掛けている求人広告は20代~30代後半の求職者がメインターゲットです。Web系の求人サイトを通じて、中途採用を考える企業と、転職を検討する上記の方々のマッチングをお手伝いしています。
そんな私たちのサイトで一番多い登録者は接客業の方々。(アパレルや飲食、旅行など業界はさまざま)
出稿される掲載主様はオフィスワーク系(営業、事務、IT系など)が中心なのですが、うちのサイトのデータ上では近年、