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クタクタのモンゴウイカを料理していく
加熱用として売られていたモンゴウイカ。
全体的に模様が落ちてるなどパット見てロークオリティーっぷりが見て取れるが、一応国内モノである。まあモンゴウイカのまるっと売られてるものは大抵国内ものであるが、このイカ自体は海外のものが非常に大くでまわっている。500円くらい。
このイカは焼いても結構うまいので、500円は、ある意味ではお買い得なのかもしれない。しかしこんなにクタクタになるもんなのかしらね
今年は富山湾のホタルイカが安い
持ってくるとかならず崩れちゃう生ホタルイカ。いつもだと1000円は越えるんすけどね(福井の奴は安い)。説明をよくみてみよう。
ここであるように、生でも食えるクオリティーであっても内臓は生で食ってはいかん。これはアニサキスよりヤバい旋尾線虫という虫が含まれている可能性があるのでかならず除去しよう。茹でる場合は虫が死ぬのであんま関係ない(でも内臓を取った刺身なんてほんとうまくないけどね…)
処理し
サントリー ローヤル(響とは致命的に違う点)
サントリーのオールド、リザーブの上位に来るウイスキーとして君臨し続けるローヤルは鳥井信治郎の最後にして最高の名作と呼ばれるウイスキーであるとされるテンプレで売られるウイスキーである。かつては12年15年や、60などもあったようだが現行ではNAというか無印しか存在しない。
最近原料原産地表示制度をまじめに勉強させていただきやした…2022年4月以降からこの「原料原産地表示制度」に基いて「原料原産地
マルスの安ウイスキーをガチ飲み比べ
なお、岩井に関しては↓でやってるからね〜
3&7
ツインアルプス
岩井トラディション
基本的に原材料は
モルト、グレーン
で統一されており、それ以外はラベルより読みとれない。ただ
3&7は
原料原産地名: 英国製造、米国製造、カナダ製造、国内製造(グレーンウイスキー)
ツインアルプスと岩井は
原料原産地名: 英国製造、カナダ製造、国内製造(グレーンウイスキー)
となっており、
サントリーオールド(と山崎NA)
安いジャパニーズウイスキーに最近興味しかない。「なぜ安いのか」。これ。
サントリーのジャパニーズウイスキー(新定義)これは、つまり海外の原酒を使っていないということである。以下の銘柄が相当するんだそうな
「響」
「山崎」
「白州」
「知多」
「ローヤル」
「スペシャルリザーブ」
「オールド」
「季 (TOKI)」
外国用途の季はちょっと追いといて、結局ローヤル、リザーブ、オール
ブフ・ブルギニョン (Boeuf Bourguignon)
牛肉をカット。通常は牛スネなどがよいとされる。煮込みに適していればまあ何でもいいんでしょう。
スターターとしてニンニクを油でシバくところから
牛肉を炒めていく。
ある程度火が入ったら
一度退ける
この時に、焼いたフライパンを表わずにチーズを解かしていく。この辺はムニエルのブールノワゼットなソースを作る工程に似てるのかもしれない。
退けといた牛肉にここで小麦粉を塗している。これは衣っぽさ
サントリーリザーブで飲む「一歩上」のハイボール(白州ベース)
ところでハイボールの件結局、ウイスキーを炭酸で割って飲むようなのは日本ばっかりなのか問題とかあるんだけど、実際どうなんでそ。例えば「焼酎」をソーダで割るスタイルは、甲類焼酎では見られたかもしれないけど本格焼酎ではどうかな?2010年くらいまでは全く見られなかったスタイルと思うけど、今では芋焼酎のソーダ割りなんていうのも普通に見られる。まあ、日本はそもそもキンキンに冷えたビールを飲む文化が強くあるか
もっとみる最近よく出回っているクリガニでパスタ
ここでは栗毛蟹として売られているけど、まあ実際にはクリガニってところだろう。880円はちょい高いな〜と思ったら半額で回っていた。でもその後最近じゃ生きたのが500円前後で出てたりする。
湯掻いて分解すると…
味噌はほとんど期待できない。
茹でた汁と穿った身の残りの殻とかは出汁になるから味噌汁とかに良いと思われました。
カニのトマトクリームスパゲッティー小麦、バター、牛乳でペシャメルソースを
ビール生地を真面目に作る・真鱈のフィッシュアンドチップス (バランタインファイネストでハッピーバランタイン!)
なんか更新日を2.14にしたかったので先にアップしといたみたいな所があるけどw
また真鱈を買ったんだよなあ真鱈渋滞だなw 真鱈捌き記事もどっかに書きてえなあ。
やはり、ある程度水分がカピってた方がいい気はしますな。ちょっと塩味が入ってもいいんだろうから30分少々塩を振っといてもいいと思う。ところで
フッシュアンドチップスはビール生地白身に粉を付けて揚げりゃフッシュアンドチップスのシュッシュに
【終売決定済(らしい)】バランタイン12年
というのはクロスロードラボさんの動画で知る
5月ごろ出荷停止という話だったと思うが、もう最近からして売っていない。最近の入荷不安はフーシ派の例のアレでスエズ運河が通れないとかいう話もあったりなかったりだが、どっちにせよ安いものだし、見つけたら抑えといてもいいかも。玉数多いっつってもまあ、あのアーリータイムズでさえあのザマだからねえ…まあ好みなら早いうちに抑えといてもいいかも。
レビュー香りも味
【もう日本か南米かにしか無い?】ホワイトホースの12年(これは日本限定)とハイランドクイーン8年の比較
ホワイトホースっちゅーのは安酒の中でもかない悪名高いような位置付けにあるウイスキーで、何っつっても売れみが凄い。一説にはスコッチウイスキー国内販売量第1位だという。
これは何でこんな売れてんのかっちゅーと単純に樽生になってるからだろう。
こんなやつ。デューワーズ白も生樽を出してるみたいなんだけどやっぱホワイトホースには負けるみたいなんだよね。
ま、そんなわけで安酒として触れあう機会が多いとど
ハイランドクイーン 8年
どうみてもバランタイン、ジョニーウォーカー、デュワーズあたりに押されてるし、安い系統でもティーチャーズ、カティサークその他に押されちまって、メジャーとはいいがたいブレンデッドウイスキーではある(日本では)
で、価格をチェックするときにまあ大体武川さんのサイトでやってみるってことなんだけど
この2000円を割ってくる安さ(平行で)っていうまあ結構このクラスではよく見られる価格帯ともいえる。まあで