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Sverige!スウェーデン公式サイト
Hallå!!!
(Hello in Swedish. My keyboard doesn't have special "å", but I could copy and paste it!! T.G.I.T!!! (Thank God It's Technology) )
キーボードにない言語もコピーアンドペースト出来るなんて知らなかった!!
テクノロジーってすごいなあ・・・
本題に入ると、
スウェーデンのことを勉強するといっても、
どこから手をつけて良いやら分からない!!!
となったので、早速、教えてGoogle!!してみました。
1番上に出てきた"The official site of Sweden"をクリック!
国の公式サイトって書いちゃうところが可愛いと思ってみたり・・・
ちなみに日本は"The Government of Japan"。現在留学中のイギリスは"Welcome to GOV.UK"でした!!!それぞれのサイトにはやっぱり個性があって、面白いなと思ったので比較してみました。
スウェーデンはこんな感じ。
ジェンダーギャップ指数*上位の国だけあって、やはりトップ画面に"Sweden and Gender Equality"の文字がくるように設計されていて
すぐに目に飛び込んでくる!
*ジェンダーギャップ指数=「経済活動への参加・機会/教育/健康・生存率/政治への参加」の4つの項目から男女の格差を数値化し、順位をつけたもの。
世界経済フォーラム(World Economic Forum)が毎年発表。この数値だけで判断していいとは思わないけれど・・・その理由はまた別の機会に。
(スウェーデン4位、イギリス20位、アメリカ45位、日本111位 (2016)-1)
配色も、写真の配置の仕方もオシャレで、さすがアートも有名なスウェーデンなだけあるな〜〜と感心!見ていて飽きない!
ジャパン!
安倍さん全面に出てきてるな〜〜〜
日本らしいシンプルで品のある感じ。
基本的には、「アベノミクス」「女性活躍」「Tomodachi Project」「インフラ技術」「観光」の5項目が推されている!あとは最新の外交情報がアップロードされている!
こちらの大学の友だちと就職の話などをすると「日本はジェンダー格差すごいって聞いた!」というのと、「日本人はすごく良く働くらしいね」と言われることが多い。殆どの学生が日本に行ったことがないので、日本社会へのステレオタイプとも言えるけれど、私の感想も全く同じ。変わってきているとは思うけれど、私たちの世代はもっと意識して変化を起こさなければならないのでは?と思う。心から。
United Kingdom
文字
いや、つまんn・・・シンプルすぎでしょ。特に書くことなし!
シンプルイズザベストともいうし、どの国が良いとかはないけれど(断然スウェーデンが1番)
これから当分の間、
このスウェーデン公式サイトを使って勉強をしていこうと決めました!!!
(ブログとかの画像ってどこまで使っていいのか分からない・・・てか、Ash Ketchumてなに・・・)
次回からスウェーデンのジェンダー平等に対する取り組みや政策を中心に、幅広く情報を集めて、その中で興味を持ったものや理解できなかったところを深堀りしていきます!もちろんアートとか文化も!
مع السلامة
さようなら!(ほんとすごいなあ・・・)
1 The World Economic Forum (2016) Rankings. Available at: http://reports.weforum.org/global-gender-gap-report-2016/rankings/ (Accessed: 18 January 2017).
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