瑞原明奈
記事一覧
麻雀一番街最近のあれこれ
みなさんこんにちは!お久しぶりのnoteです。
わたくし現在麻雀一番街というゲームの公式アンバサダーをさせていただいております。今日はアンバサダーらしく最近の一番街ニュースについてお伝えしたいと思います!
【新キャラ追加!】
赤羽アテナさんと五月女百合香さんという、2人の女性キャラクターが6月30日実装される予定です。なんと2人とも人気声優の石川由依さんが担当されるらしいです!ミカサ!!!
一
ロジカルという名の呪い
わたしは理屈っぽくて合理主義な人間です。パイレーツっぽい、と言ってもらうことも多いのですが、この性格は昔からのものです。
ひとつは父の影響が大きいかなとおもう。わたしの性格のそういう部分を10とするなら父は100、というくらいとにかく合理的で、正しいこと、正論を軸に育てられてきました。(別にそんなに厳格だったわけではない)でも姉や弟は全然性格が違うから、そもそもの遺伝の要素が大きいんじゃないかと
麻雀プロの自己プロデュース
とは、なんぞや。ということについて、自分が日頃考えていることを書いてみようと思います。
私はあまりツイッターのTLを頻繁にみないのですが、ちらりとそんな話題が目に入り。ただ、詳しく話を追っているわけではないので、誰かの何かに向けた内容ではないです。誰かがすでに書いていることに重複しているかもしれないし、大したものでもないので、軽い気持ちで読んでください。(って書いたけどめっちゃ長文になりました…
宇宙一どうでもいい話。
今からめちゃくちゃどうでもいい話をします。まじでオチもなにもない話なので読んでから怒らないでください。
唐突ですがメンタンピンツモ三色って、ドラも偶発役もない美しいハネマンですよね。確定していればなお美しいし、高目と安目でタンヤオとドラがついて4翻違うなんてパターンの高目ツモも最高です。
そのさらに上をいくのがリーヅモ平和ジュンチャン三色の倍満です。こいつは確実に高目安目があってナチュラルに5
Mリーグ2020回顧録
Mリーグ2020、U-NEXT Piratesはレギュラーシーズン7位で敗退となりました。
終了直後から振り返りnoteを書こうと思ってはいたもののまったくまとまらず、気が付けば一か月以上経ち、セミファイナルが始まった!!
もう旬は過ぎてしまった気もしますが、今シーズンの自分自身の麻雀・成績振り返りや、いまの心情をつらつらと書きます。
不特定多数の人に読んで欲しい!というものではないので有料
2020紙上感想戦vol6
2020/12/21 第一試合。
〇東二局
解説で触れられていたので、西と白の選択について。
通常なら同じ一枚切れは役牌の白のほうが危険なので先に切るのですが、今回は一番変則的な河かつ親の堀さんの現物である白を安全牌として優先しました。
〇東四局
~脳内実況をお届け~
プランA:小四喜!
プランB:ショースーシー!!
プランC:ホンイツマンガン
小四喜においてはすでにブロックオー
2020紙上感想戦vol5
2020/11/17 第二試合、個人7戦目。
東二局一本場、上家のたろうさんがペン7sチー、9mポン、役牌の西ポンして打1m。
ペン3m待ち?と思っていたところにドラの3mツモ切り。(今考えるとペン3m待ちは諸々の理由から薄そう)
1mが関連牌だとすると、
①1mをくっつき候補にしてた単騎聴牌(第一感はこれ)
②2mとなにかのシャンポン(その場合相方は中濃厚。打点を下げてペン3mではなく
2020紙上感想戦vol4
自身5戦目もnoteおさぼりしました。再び怠惰でキンマwebさんで書いていただいた記事をペタリ。(2020/11/5 第一試合)
そして個人6戦目(2020/11/13 第二試合)。対局後インタビューでも話しましたが、個人的には今季ワーストの内容でした。内容、というより、頭の調子がとても悪かったです。
反省の弁は最後にするとして、目立った数局についてまずは思考開示。
南一局、ドラのカン7m聴
2020紙上感想戦vol3
noteおさぼりした自身三戦目は2020/10/22 第一試合。
記録としてキンマwebで書いていただいた観戦記を貼っておこう(怠惰)↓
自身四戦目、10/30 第一試合。
東4局、ドラドラのイーシャンテン。親のリーチを受けてもしばらくは頑張りたい手牌だったので9s、9pとプッシュしたが、さらに持ってきた無筋の牌。
この時点ですでに69m四枚見え、ここから何筋も親リーチに押してあがりきるの
2020紙上感想戦vol2
2020/10/13 第一試合。
南1局。親の黒沢さんが二枚目の白をポンしたところ。
この時点で黒沢さんがホンイツとはあまり思っていなくて、高い場合はドラかなという感じでした(9mションパイの發北の切り出し)。
自分の手は七対子のイーシャンテン。役牌対子で面子手でのあがりもなくはないけど、浮いている9p8mに自信があったので七対子で進行したかった。(9m第一打二人、8p早い人二人)
45p