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"つながり"によって人生が変わる「つながりの学校」入学のご案内🎨🏫

ようこそ、「つながりの学校」へ。

この記事は、2024年2月から第2期開始予定「つながりの学校」入学ご案内記事です。



つながりの学校とは?


つながりの学校は、
「わたしらしく、みんなとつながる」
をコンセプトにした感じる知性をはぐくむ学校です。

これまでの人生で、

「ほんとうの自分を表現しちゃうと相手に嫌われちゃうんじゃないかな…」

「相手が何を考えているのか自然と察知しちゃうから、相手に合わせることは得意。だけど、カメレオン的に生きてきたら自分がわからなくなってきた…」

と、思ったことはありませんか?

はい、わたし、両方あります👐

怒りや悲しみといった自分のダーク、ネガティブな一面を出すのが怖くって、でも心の奥底では「ありのままのわたしを受け容れて欲しい!」って思っているのに、他者との深いつながりを感じられなかった時期がありました。

相手に合わせるのは得意で、HSP気質(感覚が繊細)だからこそ相手の顔色や非言語の情報を読み取って相手のニーズに合わせていくことはできる。だからこそ、自分と相手の境目があいまいになって、自分がわからなくなった時期もありました。

ちいさな頃、大好きだったレオ=レオ二絵本「あおくんときいろちゃん」が思想のベースです

でも、ずっとわたしが満たしたかったのは、
「あなた”か”わたしの世界(or)」ではなく、
「あなた”と”わたしの世界 (and)」を創り出すこと。

あちらが立てばこちらが立たずの世界ではなく、
わたしもあなたも両方を満たせる世界の実現です。
そしてその世界の実現には、「感じる知性」をはぐくみ、自分が自分自身とつながることが必要です。


感じる知性をはぐくむとどうなるの?

以下は、つながりの学校1期に参加していたみなちゃんのストーリーです。


みなちゃん

■みなちゃんがつながりの学校に参加した理由
自分は本当は何がやりたくて何が嫌なのか。転職後の会社でも体調不良が続いて自分の好みすら行方不明だったのでこの機会に「みんながやっているから」で決めてきた自分を変えたかった!

みなちゃんのふりかえりシートより抜粋

みなちゃんは、2度のキャリアブレイク(休職)をしています。初めて会った時は、不安そうな表情を浮かべながら

「最近は、錠剤がないと眠れない日々を過ごしています。どうして自分の身に体調不良が起きるのか、自分でもわからないんです。SNSをひらけば同世代の昇格のこととかをみて…自分は何やっているんだろうと落ち込んでしまうんですよね」

と話していました。

つながりの学校に入学して、体調不良の原因は
「社会から求められることを優先し、自分の気持ちをあとまわしにしていること」
だと判明しました。

「自分は下っ端だから言われたとおりにしなくちゃいけない」
「嫌な事でもできます!と言わなければいけない」
「人を頼らず、自分のことは自分で解決しなければいけない」
「完璧であらねばいけない」


すべてを完璧に、一人でこなさなければならないと思っていたみなちゃんは、自分のやりたいことや好きなことよりも会社が自分に求めることを必死でこなすという仕事の在り方になっていました。

結果的にそれが、
みなちゃん自身の好きなことや嫌いなことへの感度を鈍らせ、
不感症状態=虚無状態につながっていた
ことがわかりました。

だからこそ、感じる知性をはぐくみ、自分と社会の両方とつながれるようになりたい、とつながりの学校へ入学してくれたみなちゃん。

そんなみなちゃんが元々持っていた自分のパワフルなエネルギーに目醒めるきっかけとなったのが、「自分とつながり活動をしているゲスト講師とのコラボ授業」。

7月時にtotonoi pizza代表たっちゃんにお越しいただいた時のこと。
みなちゃんの人生が変わる衝撃的な出逢いが訪れます。

totonoi pizzaをみんなで美味しくいただきながら創業者のたっちゃんが、

「totonoi pizzaは1度だけピザを焦がしてしまったことがあるけれど、それ以外は廃棄したことはないんです。」

という力強い言葉を発したとき、みなちゃんの眼にはぼろぼろと大粒の涙があふれ泣き崩れました。

たっちゃんの食への想いが、みなちゃんの中で
眠っていた過去の記憶、大量廃棄の現場を目撃した痛み、本当は大好きな食べ物たちを粗末に扱いたくない、循環させる仕組みを生み出したいという願い
に触れたのです。

元々食べることが大好きで、管理栄養士の資格までとってワクワクを胸にフードサービス会社へと就職したみなちゃん。

そこで目撃したのは、大量の食糧廃棄の現場でした。毎日2リットルのお味噌汁が捨てられ、誰にも食べてもらえない定食がゴミになっていく。
その現場を目撃し、抱いていた希望は絶望へと変わりました。体調を崩し、好きでもない英会話のサービス会社へ転職します。
(当時のみなちゃんは、その絶望ではなく過剰労働が体調不良の原因だと思っていた)

たっちゃんから「素材の声を聞いている。(たっちゃんのお師匠様は)野菜の声を聞いて、2人来ても40人来ても同じ質のお料理を...」「今まで廃棄したのは焦げちゃった生地1枚」というお話を伺った時にいろんな感情が溢れてきました。
.
廃棄の作業が伴わない飲食業があるんだと気付いた嬉しさ。自分の視野が広まった感動。不快感を黙って受け入れてた自分の未熟さ。悲しさ。後悔。自分の本当に好きだったことを思い出したワクワク感。ずっと鼓動が早かったです。色々混ざって涙が出て3日間何度も思い出して気持ちを整理しました。
よく思い出すとたっちゃんとの帰路、駅の別れ際に何か言わなきゃ!と口から咄嗟に出たのは「自分の道に希望の光が差したような日でした」という言葉でした。多分自分の中で食とビジネスは混ぜると危険と信じていた、無理やり信じていたけどそうじゃないよをやっと知れた日だったんだと思います。その嬉しさが一番大きかったのかもしれないです。
.
私は「作る→消化」まで愛があってほしいと思っていることに3日経って気付きました。
私の中ではただ堆肥になって土に変えればそれでよしとも思わない。ちゃんと最後まで愛せる形であればいいなと思う。

みなちゃんのinstagram投稿より一部を省略し引用

そこからみなちゃんは自分自身に眠っていたほんとうのエネルギー、願いを取り戻しました。

そこからのみなちゃんのエネルギーはすごいです。
大量廃棄の現場で観たこと、感じたこと、考えたことを発表する会を主宰したり、ビビッと来たサーキュラーエコノミ―について調査してみたり。

みなちゃんによる探究発表会
「ていねいな暮らしのその先へ~わたしが見てきた食べ物たちのリアル~」

また、プライベートではつながりの学校の授業のひとつである「つながるコミュニケーション術」で身に着けたコミュニケーションをつかって家族の悩みを聴き、みなちゃん自身だけではなく、みなちゃんの周りの人たちともつながりを自らはぐくみ変化を起こせるように👏

また、人にどう思われるかを手放し自由に自己表現をするようになりました。

みなちゃんがつくったオリジナルのロゴ「みなのせかい」



人は、自分自身とのつながりの感覚を回復するとこんなにもパワフルに人生が変わっていくんだな、とみなちゃんから教えてもらったような気持ちです。

たった半年間で自分の願いに気付き、人生が大きく変容したみなちゃんは現在自分のビジョンを実現するための会社探しをしています。
そこには「次の転職でも体調が悪くなったらどうしよう…」と不安がっていたみなちゃんではなく、「わたしが実現したい未来を一緒に創る仲間と出逢うんです!」と自分の内なる創造力とつながったみなちゃんがいます。

"つながり"とは何を意味するの?

「つながり」には2種類あります。
それが、インナーコネクションとアウターコネクションです。

インナーコネクション:
 わたしと、わたし自身(本音やニーズ)とのつながり
アウターコネクション:
 わたしとわたし以外(他者や社会、地球)とのつながり

インナーコネクションとは、「わたし」と「わたし自身」とのつながりです。
例えば、

「自分が本当にやりたいことがわからない」
「自分の好きがわからない」
「趣味が無い」

等の悩みは、インナーコネクション由来です。

上記悩みに対しては、インナーコネクションに効くアプローチをし、わたしとわたし自身のつながりを回復させていきます。

一方、アウターコネクションとは、「わたし」と「わたし以外(他者や社会、地球)」とのつながりです。

例えば、
「他者に自己開示ができない」
「怒りや、悲しみをうまく表現できない」
「常に誰かといないと寂しい、ひとりが怖い」

等の悩みはアウターコネクション由来です。
上記悩みに対しては、アウターコネクションに効くアプローチをし、わたしとわたし以外のつながりを回復させていきます。

インナーは内省やコーチング/カウンセリングで実施し、アウターは企業研修のコミュニケーション講座などで取り組むのが従来のアプローチでした。(※それでも企業研修は利益をあげるためのコミュニケーションなので目的が異なります。つまり本質的なコミュニケーションについて学べる機会はほとんどありません。)

インナーとアウター、それぞれを分けて学ぶのは、時間もお金もかかる。そもそもどこに行ったらいいんだろう。なによりも、

わたしらしく、みんなとつながるための"つながり"」に特化した学びは日本はまだありません。

なら、創っちゃおう!😙

と、いうことでインナーとアウター、両方を包含して学び、"つながりの感覚"を取り戻し、わたしらしくみんなとつながる生き方を探究していくのが「つながりの学校」です。

つながりの学校は、感じる知性をはぐくむ場所

つながりの学校では、考える知性ではなく、感じる知性をはぐくむことを目的としています。

考える知性 < 感じる知性

感じる知性とは
感じる知性とは、感覚、感情、感性であり、
自分と自分以外との「つながりの感覚」です。

自分の感情を自分でキャッチして扱えること、自分が今何を感じているかに自覚的であること、それを他者と分かち合えること…。

一方で、仕事においては「ロジカルシンキング」に代表される〇〇思考法を駆使して目的や問題に対して「どうしたら結果を出せるか」「どのような策を講じればいいか」と最適解を見出すことが求められます。

これはこれで生きていく上で欠かせない能力なのですが、左脳に偏りすぎるあまりに右脳的知性、つまり感じる知性が蔑ろにされていきます。

感じる知性がはぐくまれていないとどうなるか。
自分にも自分以外に対しても、つながれない感覚で捉えるようになっていきます。

例えば、

「(わたしがわたし自身の)やりたいことがわからない」
「(自分と異なる意見に対して)この人は何を言っているかわからない」「身体が悲鳴をあげるまで気付かない(メンタルダウン)」
「わたしは結局1人だからなんでも自分で何とかしなきゃいけない」

という悩みが生じます。

1つでもあてはまった方は、感じる知性をはぐくむポテンシャルの高い人かもしれません。

感じる知性をはぐくみつながりの感覚を抱くと、自分のやりたいこと、やりたくないことが自分自身でわかり、かつ自分のオリジナルな感覚を他者にわかちあい表現するようになります。


<Tips> ★感じる知性をはぐくむことの重要性について★
近年日本でも注目され始めている概念に「Inner Development Goals」があります。持続可能な社会に必要不可欠なのは、「内面的成長」だとする概念です。

内面的成長に不可欠な5つのフレーム

「つながりの学校」は、IDGsの①Being(自己との関係性)と③Relating(他者や世界を思いやる)、④Collaborating(社会的スキル)、⑤Acting(変化を推進する)に貢献します。


つながりの学校が大事にする”体感的な自己理解”

学校、と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?

「勉強?あんまり好きじゃなかったよ…つまんないじゃん」

と思ったあなた。

つながりの学校は、これまで義務教育で受けた授業とはまったく異なるあたらしい学びあいの場です。

「つながりの学校」が大事にする思想。それが3Hです。


この「3H」という思想は、イギリスの大学院シューマッハ・カレッジに短期留学した際に、創設者サティシュ・クマールさんに教えていただきました。

わたしはシューマッハ・カレッジでへの短期留学後、世界の見え方が大きく変わりました。
それは、頭(座学)だけではなく、自分の身体を動かし、心を震わす授業だったからなんですよね。

森の中での授業@シューマッハカレッジ

日本の教育は主に座って先生のお話をノートにメモし、テストで良い点をとることが評価されます。
就活時にはモチベーショングラフや、will/can/mustのようなフレームワークを用いて自己分析をした人も多いのではないでしょうか。




つながりの学校では、フレームワークでの自己理解や机に座って聞くだけの授業は行いません。そして頭をつかってフレームワークで考えたい人を対象にしていません。

その代わり、直観や感性をひらいていきたい人に向けて

「身体を動かし(実際にやってみて)体感すること」
「自分の身を持って生み出す喜びを味わうこと」

を大切にした学びの場をつくります。

ワークシートを用いて机に向かってする自己理解もよいのですが、つながりの学校では理解よりも「腑に落ちる」感覚を大切にしています。
それは、これまで頭でやりたいことがわかっても、結局長続きしなかったり行動できない人を見てきたからです。

つながりの学校では、五感をつかって体感するリアルの授業が多めです。修学旅行やワークショップなど、とにかく身体を動かすプログラムをたくさんご用意しています。

体感で学びあう@シューマッハカレッジ(休んでいる人もいてOK、自由選択)

つながりの学校のロードマップ(授業事例)

つながりの学校は、6か月間のプログラムです。

一般的な学校は確定したカリキュラムがありますが、つながりの学校には、確定したカリキュラムがありません。
なぜなら、場やメンバーにとって必要なことはその時々によって異なるからです。(大まかなロードマップはあります)

教育の本来の意味「エデュカーレ」とは引き出すこと。

大事なことは、知識やノウハウを詰め込むことではありません。ひとりひとりが興味や好奇心が向くことは必ずある。つながりの学校では、画一的な何かを教えるのではなく、ともにするメンバーに合わせた機会を創りだすこと大切にしています。

大枠の「体感型の表現ワークショップ」、「1on1コーチングセッション」「つながるコミュニケーション術」などはありますが、どんな授業が開催されるかはその時の場とメンバーの雰囲気や必要としているものによってアレンジしていきます。(もちろん、メンバーからのリクエストも大歓迎🥰)


~1期で実施した授業内容(事例)~

自分独自の感性を、和菓子で自己表現をする授業

自分とつながり、生み出す喜びを味わう時間です。

はだしで歩いて、足裏の感覚を感じる授業

たった0.2秒の人生の奇跡を感じて、自己肯定感があがる時間です。

MBTI®を用いてみんなとの"違い"を感じる授業 

★チームで「雪だるま」の物語をつくってみるワーク

こちらは着想が湧いちゃう直観チームの結果
こちらが五感に根差した感覚チームの結果

タイプの違いを体感することで、わかりあえない他者とのつながりが深まっていきます。(診断して終わりじゃないのがつながりの学校の特徴!)

授業の様子

つながるコミュニケーション術

わたしも、あなたも、両方のつながりを大切にするコミュニケーションを学び合います。


月1のふりかえりセッション(個別面談/コーチング)

自分のことを深くふりかえり、点を線につなげていく時間。心と身体を一致させ、自然な流れを後押しします。


食べ物からつながりを体感する「いただきます」のワーク

普段何気なくいただいている食事から、つながりを捉えなおします。

つながりの瞑想

わたしと世界がひとつになるつながりの瞑想です。瞑想後のスケッチも。

自分とつながるアートの授業


自分とつながり、自分色を表現します。みんなでひとつの作品を創ることもあります。

対話会@Room105

まるで焚火を囲むようなおしゃべりの時間を過ごします。


自分の感覚を大事にしながらみんなとつながる語らい合宿

わたしのままで、みんなとつながるおとなの修学旅行です。

メンバーからの声「みんなの凸凹が無理なく合わさったような感覚でした」

つながりの学校のルーツ


つながりの学校主宰 みづき

最後に、つながりの学校ができるまでのルーツについて少しお話させてください。
わたしは現在32歳ですが10歳で重度パニック障害を発症し、不登校になりました。

「わたしってみんなと違う変な子なんだ…」

という劣等感、さらには

「虚弱体質な自分が嫌い!」

という自分とも世界ともつながれない、という痛みを経験しました。

そこから、みんなの輪に入るために認められるためにひたすら努力をして、弱い自分を否定しながらパワーに変換し、どうにか優等生(キャリアウーマン)の道に返り咲くのですが、今度は社会の基準に合わせるあまり30歳にして自分迷子に。

「あれ、わたしって何やりたいんだっけ…」

みんなの輪に入り続けているための戦略として、自分を常に向上させなければならないと、本業と副業を両方こなし、寝る間も惜しんで社会で認められる基準に合わせにいった結果、体調を崩し自分自身が本当に求めていること、満たしたいことをあとまわしにしていることに気が付きました。

そして、一時的にすべての仕事を手放しむしょく(無職・無色)になり、自分が自分自身ともう一度つながるための時間をとることを決意します。

コーチングやカウンセリングといった個人の内面の探究、さらにコミュニケーションやファシリテーション等、他者と自分の両方を大切にするコミュニケーションを学び、探究心は国内では飽き足らずイギリスの意識改革の大学院シューマッハ・カレッジへ短期留学してきました。

そんな22年の旅路を経ていま、10歳から願ってやまなかった

「わたしらしくありながら、みんなとつながれる世界」をちゃんと、自分の手で創り出せるんだ!

という確信を抱いています。

過去の痛みは、未来への願いでもあります。
わたしは「つながりの感覚」を必要な人にお届けしたい。もっともっと1人1人がつながりの感覚で満たされたら、世界は少しやさしくなったり、平和になったりするのかもしれない、との願いを込めてこの度「つながりの学校」を開校することにしました。
必要な方へ、必要なタイミングで届くことを祈っています。

入学前に知りたいこと

Q. どんな人に向いていますか?またどんな人が参加していますか?

A. 主に20-30代の方々が参加しています。例えば休職、転職、婚約破棄など人生の節目で自分と向き合うタイミングの方もいれば、もっと自分とつながって自己表現していきたい!というタイミングの方もいます。
向いていない方でいうと、「自分と向き合いたい」という気持ちは無く、てっとりばやい魔法の杖やノウハウ的なものを求めている人は向いていません。

Q. 休みが合わず毎回参加できないかもしれません。その時はどうしたらいいですか?

A. オンライン授業についてはアーカイブがあります。オフライン授業については、参加は任意です。すべてに参加する必要はないので、ご自身の直感とタイミングで必要だと思う授業に参加をしてください。

Q. 地方に住んでいますが参加可能でしょうか。

A. 参加可能です。参加ご希望のイベントがある場合は関東に出てきていただくことになりますがオンラインイベントは場所関係なく参加できます。また、日程が合えば宿泊場所としてRoom105をつかっていただくこともあります。 合宿をメンバーさんの住む場所で行うこともあります。

つながりの学校へのお問い合わせ

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