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記事一覧
喧嘩をしない 見せない
喧嘩をするのは 自分のため
喧嘩をしないのは みんなのため
喧嘩を見せるのは 自分本意
喧嘩を見せないのは 利他的
家庭は小さな宇宙
自分だけの事を考える自分をやめる
その時々で自分に寄り添い
自分の本当の願いを聞き
自分の本当の望みを叶え続ける
今日、夫の星を読んでみて、少し夫が分かった気がした。星から夫の心情や葛藤を理解しようとするとき、わたしの夫へのエネルギーは、あたたかい愛に変わっている。
星を読むという行為、すなわち相手を知る=想像し理解し、伝える行為とは、やはり愛なのだと実感した。
なんでも2人でやってきた。
それを良しとしてきた夫からの意表をついた提案。
本当は自分だけの音があるでしょ?
それを出してみたら?
そんなのどっかで夫は許さないって思ってた。そんな言葉を聞く日が来るなんて。
切り離すこと。個。
冥王星水瓶座の空気は、確実に我が夫を変化させている。
少し早いけど、今年を振り返って・・
ここのところ、整理している。
捨てるたびに、そこに広がる空間に気持ちよさ感じながら、一つ一つ整理している。
無意識にだけど、自分の今のエネルギーにあったものだけを次の時代に持っていこうと、この蠍座期の力を借りて、身辺整理をずっと行っている感じだ。
この整理が加速したのは、太陽が蠍座に入ってからではあるけれど、思えばこの一年はずっと、ここに向かってきていたのを振り返って感じる。
今朝は、携帯の画面
生きてみたからこそ。
開けることで分かることがある。
閉ざされることで分かることもある。
閉ざされた中で、ゆっくりと潜っているうちに、突然分かる事もある。
一周回ってやっと分かる事もある。
あの時の事がやっと外から落ち着いて見える様になった。
3年前の事が、やっと自分の中で区切りがついた。
あの時、貴女が私じゃなく、彼を選んだ事が、わたしはただ悲しくて。
でも、貴女を裏切った彼を、自分が裏切られても、最後まで見捨て
日記 7.6/夫への手紙
久しぶりに、夫に手紙を書いた。
最近、なんとなくお誕生日メッセージは、お互いにLINEになっていて、それはそれで嬉しかったけど、やっぱり手書きで改めて書くと、熱がこもる。
手紙と言えば。
付き合ってる時は、わたしばっかり書いて、全然返事をくれない彼だったから、レシートの裏とか、なんかの切れ端に書いた文字でさえ、全然読めないけど笑、なんか嬉しくて捨てられなかった。
それから結婚して、子どももできて
ずっと奪われるだけだと感じていた時間を、夫がそっとしてくれる様になって1週間。
自分時間が確実に確保されているという安心感。誰にも邪魔されないという安心感。心の平穏を初めて感じられてる。
今日は、寝不足が続いていて眠気が限界だったので、午前中誰にも気兼ねせずゆっくり寝れた。幸✨
2023.3.14 📔
昨夜、意味なんてないって呟いた後に早速だけど笑
占星術とか四柱推命とかマヤとか数秘とか、色々学んでいく内に、自分が昔から持ってた世界を見る感覚、違和感が間違ってなかったんだって確認する。自分の中の地図が大丈夫だと思える、深い安堵感。これで大丈夫って思える。
去年、夫婦の間が、もう本気でダメかなってお互いに思って(サイレント期間)、それを乗り越えた後(たぶんこれはツインレイの統合というもので)、
Tokyo Dream Story
昔、音楽で一生食ってく!という彼の夢について、一緒に上京したことがある。
それは、ずっと追いかけてた夢に向かった、
彼の最後の挑戦の日々。
上京する前、結婚前に娘が同棲するに当たり、
それならちゃんと婚約してから行きなさい。
という両親の強い想いで、小さな結納を挙げた。
約束期間は3年。
3年でデビューできなかったら、帰って家業を継ぐこと。指環交換とともに、そんな約束を、お互いの両親の前で交わ