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【ビジネスや教育に役立つ】 ウェブメディアを8タイプに分類&図解しました

多種多様なウェブメディアがありますが、
それぞれがどのような目的で作られ、
どのように収益をあげようとしているのか

を把握すると、「そのサイトとどう接すればいいか」が格段に理解しやすくなります。

メディアリテラシー向上にもつながります。


以前、大学での講義や、会議・打合せで使用するために作成した図を
広く役立ててもらえるよう、公開することにしました。

皆さんのビジネスや教育などに活用してもらえますと幸いです。


※図を見てもらいながら口頭で説明する状況のために作成したものです。図単体には不足要素があることはご承知おきください。

スライド19

中にテキスト入っていない図形は、
□部分が紙メディア、
薄い青色のついた〇部分がウェブメディア
になります。

■とにかく拡散型

スライド20

■イメージ第一!型

スライド21

■コンテンツ is KING型

スライド22

■サブスク型

スライド23

■EC誘導型

スライド24

■切迫課題解決型

スライド25

■専門家マッチング型

スライド26

■O2Oという名のキックバック型

スライド27


以上8パターンが、ウェブメディアの主なタイプ分類となります。

もちろん、これ以外のウェブメディアもありますが、
「収益目的のウェブメディア」の大半は、上記どれかに当てはまるはずです。

今後、ウェブメディアから情報を得る際に、
運営者の意図がどのタイプに当たるかを確認すると、
より良い姿勢・距離感で情報に接することができると思います。


もしも、「どれにも当てはまらない!」というウェブメディアと出会った場合は、
「運営者はなぜこのウェブメディアを継続できているのだろう」
と分析すると、格好のトレーニングになります。

さまざまな形で活用してもらえると嬉しいです。

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