ハッタリとレッテル

画像1 どんな写真でも堂々と見せる。見せつける。
画像2 ハッタリでも良い。堂々と、自信をもって、ガツンと見せる。
画像3 それだけで、「……アレ、もしかしてこの写真って…凄い??」と思わせることが出来る。ええ、ハッタリとレッテルに弱い日本人。
画像4 堂々とした人間に見せつけられると、ついつい納得させられてしまう。『んまぁ…たぶん…凄いんだろうな』って。
画像5 ……ということも無いことも無いけど。まぁ、何も言葉を発することのできないスゴイ写真の前ではハッタリもレッテルも意味が無い。そういった有無を言わせぬ圧倒的な写真を目指して欲しい。
画像6 でも常に堂々と見せておいて損はない。デジタル、フィルム、スマホカメラ関係なく。
画像7 基本の日の丸構図だろうが、堂々と見せる。
画像8 「日の丸構図から逃げてるんじゃねぇよ!」と言い放って、堂々と。
画像9 「ええ、ワタクシ、日の丸構図写真家です」と。
画像10 クダラナイモノを撮っても、堂々と、堂々と。
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画像13 まぁ、失敗写真も堂々とね。堂々と見せられたら、何か、、、「っぽく」見える気がする。
画像14 白くトんでも、コレが作品だ、と。味だ、と。
画像15 「コレは失敗写真じゃねぇ。撮らねぇのが失敗なんだぜ」とね。

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