見出し画像

AIさん、写真に通ずる趣味を教えてけろ?

今日も今日とてAIさんと遊ぶ。

==========

【Q:写真に通ずる趣味を教えてけろ?】

AIさん「写真に通じる趣味は幅広く存在し、異なる趣味やアクティビティが相互に影響を与え合うことがあります。以下は、写真に関連する趣味や活動のいくつかです」

1.美術: 絵画や彫刻などの美術活動は、構図や色彩、光の使い方など写真と関連する要素が多くあります。美術を通じて視覚的な感性を磨くことができます。

(宮田の感想)

名古屋はビミョーなラインの展覧会は飛ばされることも多いので、東京や大阪と比べると球数は少ないはず。なのに、行けないまま終わってしまう展覧会も結構あったりなかったり。

いつの間にか終わっているモノもあれば、チェックできているのに「まぁ、もう、、、良いかな……」と足を伸ばさない展示も増えてきた。

普段、展覧会に足を運ばない人種を呼びたいから仕方がないんだけど、「ああ、また浮世絵か」「またゴッホか」「またあれか」みたいに同じようなモノで順繰り順繰り回しているような時期もあったりして、展覧会情報をチェックする気も失せた、というのもある。

展覧会だって商売だからしゃーないんだけどね笑

でも、ビッグネームだから行こうかなって人は、会場内で友達と雑談して、フォトスポットで撮るだけで、絵や写真はほとんど観てな、、、

いや、別にいいんだけどね笑笑


2.旅行:
旅行は新しい風景や文化に触れ、写真の被写体を見つける絶好の機会です。異なる地域や国を訪れることで、多様な写真の機会が広がります。

(宮田の感想)

コロナ禍を経て、旅をする感覚なんてどっかに吹っ飛んで、まだ全然戻らない気がする。

現状、マトモに飛行機に乗るのは地元の函館に帰る時くらい。

行くならアジアかなぁ、思い切ってヨーロッパかなぁ、どこが良いかなぁと思いながら旅行サイトを見て、、、いやそもそも生まれた日本の47都道府県すらすべて行っていないので、そっちが先かなぁとかも思ったり。

国内なら、18きっぷで九州行こうかぁという話はしているがどうなることやら。。。


3.観察: 自然や動植物、人々の観察は写真に通じる趣味です。観察力を養うことで、特別な瞬間や面白い被写体を見つけることができます。

(宮田の感想)

道ばたで、電車内で、ついつい人々を観察。

老若男女問わず、人間の行動パターンを予測するのが好き。

撮った時の画になりやすさや面白さは求めたいが、見た目の派手さとかはあんまり興味がなくなった。もちろんそれを追い求めるのは一つの道だけど、人間の面白さってそこだけじゃないよなぁって。

どちらかというと、「なぜこの人はこの瞬間、この場所に存在するのだろう?」に強い関心がある。

自然だって楽しいですよね。鳥もかわいい。野良猫・地域猫は「自然」かと言われるとちょっとビミョーだけど、でも撮るには観察が必要。野生動物は危険を察するための観察も重要。


4.アウトドア活動: 登山、ハイキング、サイクリングなどのアウトドア活動は、美しい風景を撮影する機会が豊富です。自然の中での活動は写真のインスピレーション源となります。

(宮田の感想:)

アウトドアは今のところまったくやっていない人種です。ただ、置かれた環境に身を馴染ませたり、3の観察に繋がるが季節や光の動き方を捉える練習になるのである程度は自然に出ておくべきだなぁと思いつつ、なかなか。。。

そういえば、『ザ・ファブル』の佐藤の言葉、、、

「なんとなくだが——……
 自然に身を投げ込んでみると——
 人の生き死にが身近に感じられたりして——

 命や自然の仕組みというか……
 うまく言えんが——……

 山で経験することは——
 正反対の街でも似たような
 応用が利くということ——

 でもなぜか街での経験は——
 山ではほとんど通用しないことが多い——

 やっぱりうまく言えんな……」

だから、という訳ではないが、僕も本当は入るべきなんだろうな。佐藤のような軽装備ではムリだが。。。


5.料理: 料理や食べ物の写真は人気があります。料理を作り、美味しい盛り付けを考えながら写真を撮ることで、クリエイティブな表現が広がります。

(宮田の感想)

これは本当に写真に直結していると思う。

作る料理そのもので言うと、ゴールを想定し逆算しての足し算、引き算の塩梅をコントロール。

盛付に関しても、どこに何を置くかというのは写真でも非常に重要。

そして、自分用だから低めのハードルにするもよし、誰かに食べさせるから高めのハードルを目指すもよし。写真だってそうですよね。

「まぁ個人のブログ用だし……」と甘めにジャッジするもよし、「展示に出すぞ!」と厳しめにジャッジするもよし。


6.ファッション: ファッションやスタイルに興味を持つことで、ポートレート撮影やファッション写真に挑戦することができます。

(宮田の感想)

いま、本当に興味を失ってしまったモノの一つかもしれない。。。

無地の黒・グレー・カーキくらいのパターンで上下があれば良いかなぁ、と。

でもまだちょっとだけ踏みとどまっているような、いないような。。。


7.映画鑑賞: 映画やドラマの視聴は、構図やシーンの構築、色彩など写真に関連する視点を育むことがあります。

(宮田の感想)

観なきゃならん!インプットを!と思いつつ……

結構な数があったはずの「観たいリスト」からどんどん減ってきて、その後の面白そうなモノを全然チェック出来ずなかなか追加できない。

ハズレ映画でも恐れずに、頑張って観なきゃならんよなぁ。。。

==========

(AIさん総括)

これらの趣味は写真に通じるだけでなく、相互に影響し合って新しいアイデアやクリエイティブな視点を生み出すことがあります。どの趣味も、観察力や表現力を高め、写真において独自のスタイルを発展させる一助となるでしょう。

==========

「写真だけやっていても写真は上手くならんよ?」と常々言っている人間が興味の矛先や趣味の一つ二つを持たなくてどうする!アイディアが凝り固まるぞ!

と、AIさんに怒られたような気もするので日々アレやコレやを頑張ります!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?