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note投稿記事に「自分らしさ」を出すのは大切な理由

わたしの生活に
noteは必需品のような存在です。

投稿面でお世話になっていますし、
気づきや思考力、娯楽としても
noteは必要不可欠です。

先日も
タメになる記事を読ませていただき、
幸せの余韻に浸っていました。

せっかくなので
この機会に”タメになる記事”
読者の皆様と共有させてください。

それがコチラ☟

「やらぽん塾長」さんの

noteの投稿記事に自分語りの日記を加えて
自分らしさを伝えることも大事なこと

です。

「やらぽん塾長」さんは、
日々、note関連の素晴らしい内容を
発信し続ける優良noterノーター様です。

今回、コチラの記事では
note投稿を楽しく続けるために、
”自分語りの記事の必要性”について
解説されています。

ぜひとも多くの方に
一読してほしい内容の記事です。



ここからは個人的に
「やらぽん塾長」さんの記事を読んで
感じた内容を語らせいただきます。

一部、ネタバレを含みますので、
かならず上記の紹介記事を読んでから
スクロールしていただけると幸いです。

では、いきましょう(^^♪



✔継続の重要性

何事にも「継続」は、大切な要素です。

どんなに得意なことでも、
飽きて止めてしまえば
そこで終わりです。

趣味やスポーツ、仕事、人間関係、
はたまた「生きる」という行動すらも、
すべては継続にゆだねられています。

そして、続けてさえいれば、
その能力は進歩し続けます。

また、間違いなく言えるのは
途中でやめた人よりは確実に
先に立ち続けられます。

「続ける」だけで丸儲け
ではないですが…

※元ネタは、さんまさんの
 「生きてるだけで丸儲け」

続けてさえいれば、
何らかの恩恵を受け続けられます。

ただ、「いかに継続するか」は、
カンタンそうで難しい一面を持ちます。




✔途中でやめる人の心理

では、どうしてひと
途中でやめてしまうのでしょうか。

・時間がない
・飽きた
・疲れた
・面白くない

さまざまな要因が挙げられます。

そして、すべての元凶は
「つまらない」と感じることです。

「やってて、つまらない」と感じると、
人は途端にやる気を失います。

つまらない…
つまり、楽しくないと感じると
続けている行動そのものを
「無意味なもの」と捉えます。


「これって、やってて意味ある?」と
行動の意義を考えた瞬間に、
「やらない理由」を見つけたくなります。

やらない理由=つまらない

そして、もっともな理由をつけて
最終的にやめていきます。

「たかが、つまらない」と感じただけで、
人はいとも簡単に「やめる理由」を
見つけようとするので注意すべきです。



✔「楽しい」を
 感じるために

やらぽん塾長さんの記事内で、
とても大切な言葉を述べていました。

一部、抜粋して紹介いたします。

noteを楽しむために、
格調高い文章を書くことや
ライティングスキルのことを意識しないで、
書き散らかすことが大切です。

楽しけりゃ、長続きしますもん。
長続きすれば、慣れますもん。


最初っから意気込んで
 プロのライターを目指す
という困難な道を選ぶのでは無く、

楽しんで長続きさせているうちに、
いつの間にかライティングのコツをつかみ、
結果として文章で報酬を得るスキルが
身に付くというルートを選択できます。


コンテンツビジネスと言っても、
言葉や文章で報酬を得るのは
簡単ではありませんし、それなりの努力が
求められるのは仕方がないことですよね。

そういう努力を、あまり苦労せずに
自然とこなしてしまえる方法があれば、
もう言うことは無いわけで、

それを叶えてくれるのが、
実はnoteというありがたい
プラットフォームなんですよ。(^_^)b

やらぽん塾長さんの記事より引用

一部、簡略化しておりますのでご了承ください。

やらぽん塾長さんは、ほかの記事でも
「note投稿の継続には”楽しさ”は必須」
と説いています。

なにより、やらぽん塾長さん自身が
長年note界で活躍し続けているからこそ、
上記の言葉に説得力を感じますよね。


まさに、この「楽しさ」に
物事の継続の大切さが隠れています。

そして、noteにおいて、いかに
「楽しさ」を自分にたいして演出するのか。

それが「自分語り」です。

「えっ!?自分語りって、なに!?」
と身構える必要はありません。

ようは、日記であったり、
日常のちょっとした気づきやエッセイなど、
自分らしさを前面に出した書き方です。

おそらく、
よほど物書きに慣れていない人でも、
「自分らしく書いて」と言われれば
スラスラと書けるはずです。


一見すると、
「自分語りって、読者受けはいいの?」
とか「恥ずかしいから書けない」
といった理由で、書くことに躊躇ちゅうちょします。

ただ、
やらぽん塾長さんのおっしゃるように、
現段階では「読者の存在」
「自身のプライド」は置いておいて、
まずは書くことに意味を作る
=書くって楽しい
と感じることが大切です。

結果、「楽しい」と感じれば、
おのずと書き続けられます。


また、自分語りは
作者の人間性を読者に伝える
最高の表現方法です。

読む人によっては、
「この人の考え方、めっちゃ分かる!」
と強く共感してくれるキッカケになります。

まさに「自分語り」は、
楽しく続けられるし共感もしてもらえるし
一石二鳥なんですよ( ´ ▽ ` )ノ



✔続けたもん勝ち

望む結果を残したり、成功するために
努力は必要です。

そして、一時の努力ではなく、
継続して努力し続ける必要があります。

でも、「継続しなきゃ」と考えて、
”ツライ苦しい面白くない”と
がんじがらめに自分を追い込むのは
かえって逆効果です。

どこかで歯車が外れたとき、
一気にやめてしまうリスクを持っています。

それよりも、
「いかに楽しく続けられるか」
を考えるべきです。

続けられない人って、「楽しい」を
どこかの穴に落としちゃうんですよね😅

「結果だ、とにかく結果を出さなきゃ」と
先の答えばかり求めるあまり、
自分の楽しさを忘れてドツボにハマります。

それでは、いつまでたっても続かないし
結果は出ません。


大切なのは、
やらぽん塾長さんの言葉に
すべて凝縮されています。

楽しけりゃ、長続きしますもん。
長続きすれば、慣れますもん。



note投稿に悪戦苦闘する方は、
ぜひとも「自分語り」を
実践してみてはいかがでしょうか。

では、また。
失礼します。

やらぽん塾長さん
ありがとうございました!!

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!