映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を高校生のときに観て思ったこと
みなさんは、人生の転機になった出来事ってありますか?
人それぞれ色んな出来事があると思いますが、僕は幼少期に見た映画の影響が大きいです。
今回は、人生の転機になった映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を初めて観たときの話をします。
◆作品情報
◆監督・キャスト◆
◆あらすじ◆
1.大海原へ大冒険に出る
奪われた海賊船「ブラックパール号」を取り戻すために、大海原に出る海賊、ジャック・スパロウ。
海賊に連れ去られた恋人を取り戻すために、ジャックと手を組む、ウィル・ターナーの冒険ストーリー。
この映画を初めて見たのは、僕が高校生の時です。
冒険に出るジャック・スパロウと、ウィル・ターナーの姿がかっこよすぎて感動し、開始5分くらいから涙が止まりませんでした。
2.自分の人生を考え始める
「僕はこんな平々凡々な人生でいいんだろうか」と、高校生ながら自分の人生を振り返りました。
一度っきりしかない人生、冒険しなくていいのか。
僕も思いっきりチャレンジする人生にしようと、東京へ進出するきっかけになりました。
「ドゥルルン、ドゥルルン、ドゥルルンルンルンルン!」
映画のテーマ曲に使われている音楽を聴くと、当時のことを思い出し、心に火が付きます。
◆まとめ
同じ映画を見ても、人によって取られ方は様々ですよね。
気になった人は是非、映画を観てみてください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
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